味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Masse Bourgogne Pinot Noir Côte Chalonnaise Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/09/23
(2020)
端正でチャーミングで、よくできたデイリーピノでした。
2022/07/22
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は、ブルゴーニュ。ドメーヌマッスの、コートシャロネーズ、ヴィエイユヴィーニュの19を開けました。 個人的には、あまり出汁感の強いワインは苦手なのですが、こちらのワインは、微かな出汁感はあるものの、バランスの中で果実味が勝っているので、好きですねー。シルキーなタンニン。自然な甘味も良きです。 皆さん、金曜日、今週も一週間、お疲れ様でした!私は明日仕事なので、さくっとワインを楽しんで、しっかり寝たいと思います。皆さんも素敵な週末の夜を!おやすみなさい⭐️
2021/04/29
弱いなぁ。 果実味弱い。 酸はあり。
2020/10/29
(2018)
価格:1,958円(ボトル / ショップ)
果実味豊かです。軽めですがしっかりと旨みがあり、飲みやすい。コスパよしです。
2019/08/27
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
甘く優しい果実の香り 穏やかで均整の取れた味わい 余韻は短く後味は爽やか 香りは劣りますが、温度が上がってからの味わいはアルノーショパンのコートドニュイヴィラージュ2015を思わせます 初コートシャロネーズ 安価で好みの味わいなので、今後も探してみようかと思います 2017, 抜栓直後から, セラーで14℃
2018/09/10
(2016)
シャロネーズのピノらしい。可愛らしい香で素敵。
2017/12/02
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マイナー地区&最近出てきた生産者ということで新しく取り扱い始めてお試し価格となっていたものです。 赤系果実のかおり、果実味重視の作り。 値段考えると十分ありです!
2017/11/29
(2014)
価格:1,810円(ボトル / ショップ)
友人宅でポムパ③ ドメーヌ・マッス ブルゴーニュ・コート・ シャロネーズ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ 2014 酸味が強めで旨味も少ない。 樽のトーストも感じない。 前に飲んだときは好みだったのに、いろいろ飲んだあとだと軽すぎて物足りなく感じてしまうのかな。。
2017/04/12
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュのピノ 飲みやすいコスパ系
2017/03/05
(2014)
まみ、1960
2017/02/22
(2014)
価格:1,950円(ボトル / ショップ)
高い透明度、ラズベリーなど小さな赤果実、かすかに樽香。 コート・シャロネーズとジヴリのAOCのみ生産。 100%除梗、 ピジャージュ無し。 薄旨でフレッシュですがヴィエイユ・ヴィーニュだけあって、薄っぺらい感じはありません。 若いけどそれを楽しめるブルピノです。
2017/02/02
(2013)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
翌日は早起きなので軽めにハイコスパのブルピノ。2013をリピート。 かなり透明感高め。 2013は果実味の少ないヴィンテージと思いますが、もともとそんな感じのスタイルなので、それも良い感じ。 翌日は朝から鎌倉の鶴岡八幡宮に。 年に3回ほど来ますが、来る度にお店が2~3軒は変わっているような気がします。 きっと観光地化して競争が激しいのですね。
2016/12/12
(2014)
価格:2,040円(ボトル / ショップ)
コート・シャロネーズのピノ。初2014。 2000円以下のブルゴーニュとは思えない香りの良さ。 透明感の高い薄旨ながら、豊潤でとてもエレガントな仕上がりです。 ブルピノは高いというイメージがありますが、こんなワインが飲めるなら決して高くは無いも思います。 この2014はケース買いしておこうかな(o^^o)
2016/11/09
価格:2,080円(ボトル / ショップ)
マッスのAOCジヴリが値上がり&人気上昇で入手しにくくなったので、広域コート・シャロネーズのピノ。 除梗率は高そうで、茎などの青っぽさはなくラズベリーなど小さな赤果実が主体。湿った土などの大地香は微かに香るくらい。 (ジヴリに比べるとごくわずか) 2013はかなり薄ピノでしたが、2014は果実味のバランスがアップしている気がします。 フレッシュなブルゴーニュ・ルージュながら酸味は綺麗。VVゆえの良い葡萄のおかげでしょうか。 酸の柔らかさや価格を考えると、グロF&Sのルージュよりもお勧めです! 2012年にブルピノが大幅に値上がりして以降、2000円付近で買えるブルピノに美味しいと思えるものはほとんど無くなりましたので、こちらの生産者が最後の砦です。
2016/10/01
(2013)
2000円代のブルゴーニュは貴重です 見つけたら買ってるワインです モトックスブルゴーニュがんばれ!
2016/08/09
(2013)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
コート・シャロネーズ地区のブルピノ。 村名ジブリが良かったので広域AOCも購入。 まるでラズベリー・ウォーター。 かなりの薄ピノ。 凝縮感は低く透明感が強いです。 白やロゼの代わりになりそうなワインです。 昨年の夏は、レモングラス緑茶を麦茶代わりに作って飲んでいましたが、どこにも売っていなく見つけられなかったので、今年はレモン緑茶。
2016/07/30
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
三本目はフランスのピノ・ノワールでした。軽くて上品な味わいは焼き鳥(特に塩)との相性が抜群です!調べてみるとブルゴーニュ地方のジヴリという名の村にある生産者。今まではあまり知られていないドメーヌでしたが、近年、現地での評価が急上昇中で、今後に一層の期待が膨らみます。評価急上昇中!今後の躍進に期待がかかる注目の若手生産者!現当主のファブリス・マッス氏で4代目。ドメーヌはジブリの奥にあるバリゼイという村に位置しAOCジヴリとAOCブルゴーニュを生産しています。ジヴリというマイナーな産地の生産者であることと、近年まで自社瓶詰めの割合が低かったこともあり、ほとんど知られていませんでしたが、優秀な若手生産者としてトロフィーを獲得したり、フランスのワイン評価誌でもそのコストパフォーマンスが高く評価されたりと、ファブリス氏の代になってから評価は急上昇中のフランスのソムリエも注目している生産者。ワインのスタイルは、果実味重視で柔らかなタイプ。除梗は100%行い、ピジャージュはせずに醸造されます。品質と価格のバランスが非常にいいワインを生産している、今後の活躍が期待できるドメーヌです。想像していた通りのマリアージュでいい感じでした!
2016/07/30
(2014)
酸のスッキリしたピノノワール
2016/05/21
(2013)
軽めのジヴリー
2015/12/22
(2012)
アルカナ東京でお祝い事があり、 ソムリエさんにお願いして、 単一品種でマリアージュしてもらいました。 フォアアグラとピノノワール。 木樽の香りがとっても優雅でした♪
2015/10/10
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドメーヌ・マッス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ヴィエイユ・ヴィーニュ ジブリ村の新進気鋭のドメーヌだそう。香りはザクロとかイチジク、濃い果実で良い。酸味、旨味、渋みともに確認していくと、それぞれはしっかりしている。しかし、総合的にもう一つもの足りない。何か‥‥。余韻が伸びてこない。まぁ、おいしいからいいけど、気になる。
2015/04/25
(2012)
1700円のブルゴーニュ 素晴らしい
2015/02/08
(2012)
安いのに香りが華やか3000以下
2014/07/21
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ コート シャロネーズ ピノ ノワール 実は昨日 開けたワインです。 飲みやすくてスルスル飲んでたら、アップの途中で眠っちゃいました…朝 見たら 写真も評価も消えていた ^^; 今日もあやうく眠りそうだけど、とりあえずアップ… 香り よく覚えてない… 飲みやすすぎて味もよく覚えていないけど、ちょっと酸味が強かったような…印象うすい… ピリ辛のチキン、ポテトサラダ、ブランデー漬けのチェリーとよくあいました。 味わうワインというより、食事を引き立てる脇役というより感じ。 追記 一日目 結構 美味しかったので、二日目も期待して飲んだら、たいしたことなかった…一日目が美味しいワインでした。
2024/07/07
2024/07/07
2024/03/16
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2023/11/01
2022/11/26
(2019)
2022/03/18
(2019)