味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marius Delarche Pernand Vergelesses Les Combottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pernand Vergelesses |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/02/03
(2022)
2021年のものが美味しかったので 2022年を2本購入 早速開けると とても美味い 買い足さないといけない 2022はとても良いヴィンテージと分かったので 好きな作り手のものは多めに買っておきたい
2024/06/14
(2021)
キタコレ。 秀麗、美味しゅうございます。 ボーヌを奏でる旅路、第6弾は、ペルナン・ヴェルジュレスいわゆるPV! 淡い、繊細、しっかりチリチリ、このレベルは感嘆だね。素晴らしい作りて3、テロワールの偉大さよの。 スシローナイトに!抜群です! ありがとう、良い出会いに、乾杯だムシ。
2023/06/28
(2019)
多忙に次ぐ多忙。 大仕事が一段落し、久しぶりの夜の1人飲み。 ドメーヌ・マリウス・ドラルシュの、ペルナン・ヴェルジュレス・レ・コンボット、2019vt.です。 2003年くらいから世代交代して、現当主はエティエンヌ。ボーカステルで修行経験されたとのこと。父を引き継ぎ、厳格なリュットレゾネ。ビオロジックへの転換を目指しているとのことです。 インポーターの説明では、「白ワインは除梗しない」となっていますが、除梗せずに白ワインを造るって、どうするのでしょうか?よくわからないです、、。 ドメーヌの拠点にほど近い、ペルナンの村名畑のシャルドネ。このドメーヌは、コルシャルも造っておられますが、やや斜面下の畑だと、何処かに書いておりました。 やや濃いめのペールイエロー、グラスを伝う妖艶な脚。13度。やや濃いめな仕上がりです。 洋梨、レモン、リンゴのアロマ。クリームパンに優しい樽のニュアンス。 やや強めのアタック、丸みのある酸味のフルーティな味わい。儚さよりはボリューミー。ミネラルは後を引きますが、長めのそれがフェードアウトしたときには、また酸味が舌に残る。 良いじゃありませんか。暑い時期にはちょっと濃すぎかなぁ?という仕上がりかもしれませんが、清涼感が内包されており、夏場でもいい白だと思います。
2022/12/21
(2019)
ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ペルナン・ヴェルジュレス ブラン 2019 レモンに、ブリオッシュ、深いミネラル。火打ち石すぎてスモーキーにさえ感じる。 しかし味わいには乳製品を思わせるしっとりとしたニュアンスもあり、果実の甘みもしっかりある。香りのわりに口当たりは鋭すぎないほどよさ。余韻のミネラルも長い。ほろ苦さも心地良い
2025/01/16
(2021)