Dom. Lucien Boillot et Fils Gevrey Chambertin
ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン

ブロション村のレ・シャン・ペリエ、ジュヴレ・シャンベルタン村のシャン・ペリエ・デュ・バ、レ・ゼポワンチュール等の平均樹齢は60年のピノ・ノワール100%。味わいは中程度の抽出で酸があるエレガント系のジュヴレ・シャンベルタンです。特に2日目はワインのバランスが良くなり、落ち着いた味わいのジュヴレ・シャンベルタンになってました。料理は1日目は大葉を巻いたマグロやカンパチの刺身、2日目はパセリのチヂミで特においしかったです。大葉やパセリとの相性が良いのかも知れません。

ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン2019。

赤は渋い？ワインで！ まだ硬さの残るしっかりとした味わいでこの日の中華には良いマリアージュ！

二本目はブルゴーニュ。 ルシアンボワイヨのジュヴレ18年。 18年らしくジャミーな香りに鉄っぽい香りと味わい。親しみやすく、ワイワイ飲むにはちょうど良かったです。 皆さまお腹ぺこぺこ？で、お料理は写真を撮る前に襲撃されてしまいました〜σ(^_^;)

シェフのスペシャリテ　聖護院生八橋とフォアグラとりんご　素晴らしいマリアージュ

2012ジュヴレ

飲み頃の先っちょに差し掛かったとこ。

始めから香りがとても良く、スミレを強く感じました。シルクの滑らかさ、フルーティで甘い香りに食事がすすむのは、もちろん、 終始上機嫌でいられます(^^)

☆2.75

タンニンと酸味、ベリー系の香りが華やかな赤でした。

飲み方を考えないとひどく酔っ払ってしまって堪能しきれないよなあ。 ボトル一本以上飲む時は必ず食事をしてからだな。 箱根の超高級旅館にて。

我が愛馬シーリアの半弟くんが、見事に皐月賞を勝ちました！まだ仕上げ途上でしたが、素質で勝ち切ってくれると信じていましたヽ(´ー`)ノ ダービーまで怪我なく行って欲しいです。 話は変わる。 土日のワインは若いジュヴレ・シャンベルタン。 色味は濃いめながら、綺麗なライト・パープル。開栓直後はアルコール臭が立ってキツかったですが、10分・20分ほどで収まり、翌日は全然気にならなくなりました。 それ以外は2日間通してさほど変わらず、ピノらしい酸味とパワフルパワフルパワフル全開なぁみさえ。 そろそろちょっと高価なジュヴシャンにも手を出してみたいです(///∇///)

3日目が一番美味しかったよ、、

だーりんは3.7だって。もっと置いたほうが良いかなー。

焼き肉とジュヴレシャンベルタン 〜♪ リュシアン・ボワイヨ2014年 ジュヴレシャンベルタン 〜 フレッシュでエレガント、スミレのアロマ、軽やかな酸味が心地よくピノらしさ満点な赤(^^) タレの焼き肉と相性良くするする飲めてしまう♪ そしてこのお店、ワインコスパが最強すぎる。 今回飲んでないけどモエ4980円 ヴーヴクリコ5980円（フルボトル） ほぼ原価やーん…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡ ◯両にて。

2013 2014を垂直で

ルシアン ボワイヨ ジュヴレ シャンベルタン 2014 つい最近、別ヴィンテージ飲みましたがそちらの方か美味しい。

ルシアン ボワイヨ ジュヴレ シャンベルタン しっかりとジュヴレ シャンベルタン。 美味しい。

京都 銀閣寺・二条城ライトアップ✨ 京都へぶらり旅。 何故銀閣寺を選んだかは⁇…友達希望。 二条城は、大政奉還150周年のプロダクションマッピングもしてるとのこと。拝観して来ました。 二条城はなんだか懐かしい感じがします。 なんでだろう(笑) この日は寒くて‼️ 大阪に戻ってワインを飲むことに♡ ジュヴレ・シャンベルタン13 リュシアン・ボワイヨ チェリー、赤と紫のベリー、レザー、すみれ。 村名AOC以上の味わい。 艶やかなエレガントなワイン✨ 先日来阪時に、おいもちゃんから頂いていたお土産のチョコを食べる… あまりの美味しさに絶句(°▽°) この日は何をしても、全てが幸せ❤️笑

うまい

ラズベリーの香り、土、皮のニュアンス。香りは時間がたつほどに、広がってくる。タンニンは滑らか、酸は力強くボリュームある飲みごたえ。ブルゴーニュだけど果実感が強く、男性的と言う言葉がぴったりと感じました。

ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン2013。 GC3連発の3本目。 1番クラシックなタイプかな。 果実の香りしっかり。 タンニンもミネラルもしっかり感じられる。味付きも良い。骨格がクリアな印象。

ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ ジュヴレ・シャンベルタン 2013 父ルシアン・ボワイヨから相続した、樹齢54年の２haの畑。ジュヴレ・シャンベルタンとブロションに点在する１１の区画。茶褐色の粘土、石灰質、砂利の土壌だそうな。 エッジは若々しい濃いめのルビー。 アロマは軽やかなストロベリー、レッドチェリー、乳酸っぽいニュアンスもある。マイルドで可愛らしい赤い花々、樽香は抑えられていて、ジュヴレらしい力強さとエレガンスさは無いかも。ミルクやカマンベールチーズっぽいニュアンスも少々。 レッドベリーにカシスなどの黒のアクセント、タンニンもそれなりの深みはある気はするが、果実味が豊富なテクスチャーが前面に出てくる。余韻もやはり赤や黒、柑橘系の果実味に、ヨーグルトや甘草、オリーブも少々。 まあ正直、ACブルのちょい良いクラスっていう感じかな。ワインセットに入ってたから良いが、このレベルでは普通には買わない価格帯ではある。

今日から休み。

続けて、ドメーヌ ルシアンボワイヨのジュヴシャン2013！抜栓直後は酸味もトゲトゲしい感じがしたけど、少し経つと多少は穏やかになりはじめ、口当たりも少しまろやかに… ジュヴシャンってどんな感じだったかなぁ… でも結構美味しいです！

BSでビリギャル見ながら、1人ワインをしてたら、意外に感動してしまい、途中からかなりギャン泣きしてしまったー。 もぉぉぉーーー。 鼻詰まって匂いわかんなーいー（；＿；） でも、飲んでるうちに、酸っぱさの中に、キュートな甘さ、そして果実味の力強さが少しづつ出てきたー。よし、お風呂入って少し落ち着こうかな。そしたらこの鼻詰まり直って香りわかるようになるかなー。 よし。お風呂いこっと。

読者モデルの卵 2013年ものでした

ルシアン・ボワイヨ ジュヴレ・シャンベルタン2013。 ちょっと早いと思いながら抜栓。 色は濃いめのルビー色。 ジュヴレっぽい華やかかつ力強い香り。 赤果実と黒果実の間くらいの香りやほんのり土っぽい香り。 飲むと、タンニンは力強いながら繊細。微かな甘みを感じ旨みものっている。 やはりまだ若いので、バランスがもう一つ。もったいなかった。。

12000

半分、ローストビーフに。