味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lucien Boillot et Fils Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cherbaudes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/19
(2020)
無慈悲で残酷に2020を開ける、しかも1er。 こちらのルシボワも抱き合わせでコンニチワ、メインはアレでした。 この作り手も単品購入はしたこと無いけど、何かにくっついて我が家によくやってくる。フィネス輸入はそういうの多いね。
2022/04/22
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ産ピノ・ノワール品種の赤ワイン。 ¥16,000-(税別)、¥14,500-(税別) 2019年、2017年をいただくも、若いヴィンテージの方が香りも味わいも高いように感じた。 (商品紹介を頼りにテロワールだけは見分けられた) 〈ルシアン・ボワイヨ試飲会〉 4つのテロワールを2019年を基軸に2014年迄のヴィンテージと共に8本からブラインド試飲。1〜8番までいくつ割り当てられるかをゲーム感覚で確認するトライアル。(某ショップによる企画に参加) 〜商品紹介〜 約3.5haの区画を3人の生産者で分けて所有しており、当ドメーヌは約0.4haを所有しています。畑がグラン・クリュに隣接しているだけあって高い資質を持っており、果実味、酸、タンニンがパランス良く、複雑味のあるワインです。葡萄の木の樹齢も約95年と非常に古く、ワインに深みと凝縮感を与えています。ヴィラージュのゼヴォセルよりもタンニンの木目が細かくて繊細なのが特徴です。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。
2019/04/20
リベロに持ち込み、setの中の1本なので知らない作り手。
2018/05/06
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
実家初日の夜にオープンしたブルゴーニュ。かれこれもう二年前に買ったお楽しみ袋に入っていた内の一本です。ヴィンテージ的にあまり期待していなかったのですが、美味しい~。文句なしの好みのブルゴーニュ、香りがしっかりしていて。プルミエだからか、ドメーヌが合っていたのか。 フレッシュなストロベリージャム、フルーツバスケットと小さな白い花。晩御飯は焼き肉でしたが、香りや味わいが負けることもなく。いいワインでございました。
2017/02/21
プルミエと聞いただけで、凄え!と思ってしまう。古木と聞いただけで、はは〜m(__)mとなってしまう。マジシャンの近くです、と言われるても、マジシャンベルタンの近くの畑とはすぐに理解できない罠(笑) 力強さと言うよりも、旨味の濃さと言う方がいいような気もする。手が届きそうで、触れてはいけない淑女の気品のような。
2022/09/04
2018/04/30
(2013)
2014/07/17
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
2014/04/11