味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Les Enfants Sauvages Roi des Lézards |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Roussillon |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/18
(2013)
会社のチーム飲み会@鉄板バル 持ち込み3本目は、数年前に3本買った最後の1本 やっぱり美味しい そして肉にも意外と合う しかし皆はボルドーの方が良いと言う…まあ好みですが
2022/06/04
(2013)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
トカゲの王を3本購入したうちの2本目。 1本目は昨年2月に頂きました。 紫色の若さは消えていますが、健全なガーネット。 ミント、腐葉土、ブルーベリー、チェリー、コリアンダー、鰹節、梅干し。 やや揮発酸が多いが丁度よい刺激の酸。 タンニンも感じられますが、余韻では苦味が支配的。 香りは一体感があり、アタックから余韻までの酸・タンニン・苦みの流れもスムース。 前回飲んだときよりかなり飲みやすくなっている気がします。 これが自家熟成の成果? 以下、インポーター資料より。 テロワール 粘土質石灰石 ブドウ栽培 ビオディナミック農法 ゴブレ式仕立 手摘み 醸造 国産酵母、短期間、液体に浸し柔らかくし、木製大桶で12ヶ月間熟成。 空き瓶:579g コルク:44mm
2021/02/15
(2013)
価格:2,970円(ボトル / ショップ)
グルナッシュ・グリの白が大変気に入ったので、次はカリニャンの赤を購入してみました。 Domaine Les Enfants Sauvages の roi des lézards(トカゲの王)です。 縁が茶色がかった暗いガーネット。 熟していないベリーと、グリーンハーブの香り。 生き生きとした酸はややもすると攻撃的で、タンニンも口内を締め付けるような強さを発揮します。 さすがのカリニャン100%、苦い!酸っぱい!渋い!の見事な三段攻撃です(笑) 同じ飲み手を選ぶ品種でも、ネッビオーロはエレガントで偉大なワインになりますが、カリニャンはどうしても庶民的な方向になってしまうイメージ。 でもこのドメーヌは、何か共感できるものがあると思うんです。評価されるワインを作ろうと言うのではなくて、純粋にテロワールと自己を表現する姿勢と言いますか…あまり続けるとスピリチュアルになってしまうのですが。 今は他のキュヴェも国内で取り扱われるのを、首を長くして待つのみです(^_^) 空き瓶:576g コルク:46mm 気付けばこれが600post〜 前回のじゅじゅさんぽ(呪術廻戦)でネタになっていた、シーフードヌードルのアレンジ、試してみました。 ミルキーなのに旨辛! なかなかに良いですが、肝心のシーフードヌードル本体の塩気が強いのがちょっと気になったかも? きっとまた作りますが(^_^;)
2021/10/20
(2013)