味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Nuits St. Georges Les Boudots (Aux Boudots) |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/06
(2000)
主賓持ち込みワインはルロワのニュイサンジョルジュ Les boudots。今の市場価格を見るとびっくりします、が、なんとなくブショネ気味の様な気がしましたが、そんな事は誰も言い出さず。 どうだったのか、正解を知りたいです。
2021/07/11
(1994)
4本目は自宅に戻り赤ワインを! このワイン、ブラインドでお二人に出して見ましたが、何故か?簡単に当てられました? お二人とも凄い?ブラインド能力? (飲んだ事ない?筈なのに、、、) 我が家まで来て頂いたので飲んで頂きたいワインは熟成!したもの。 正しく熟成したワインの素晴らしさ!はやはり飲んで見ないと分かりません。 こちらのルロワは一度吹いた後がありましたが、傷みは少なくまずまずの状態。 何とも言えない深く複雑で洗練された味わい。。。 先日も94のルロワを頂いたばかりですが、1週間で2度もルロワを頂くなんて!ちょっと罰当たり? 本当の真価は抜栓後2時間位か?と思いますが、アッと言う間の30分でワインが空に? お二人さん、、、長く寝ていたワインは早飲みダメでっせ?
2021/06/28
(1994)
美味しいお寿司に素晴らしいワイン、楽しい話に花が咲き、一時間押しで二次会へ♪ KT先生のご自宅にお招き頂きました。お忙しい中、ご一緒頂けるだけでもありがたいのですが、ご自宅にまで〜ありがとうございます(T . T) ブラインドで2種類の赤ワインを頂けるとの事。 美味しいと思った方、それが仮に良い方のワインじゃなかったとしても、そっちしか飲んじゃダメよ〜と。ドキドキです(・_・; そして、すっかり頭はブルゴーニュ一択だったのですが… 品種位は当ててよね!えーっ((((;゚Д゚))))))) 広域とGCとかを想定しておりましたが… 緊張MAXで、迎えた二つのグラス。 一方は若い紫色の混じる液色、もう一方は熟成感のあるレンガ色。 引っ掛けだとすれば、若い方が良いワイン?と思い、熟成感のあるグラスから香りを取ると… ハナから素晴らしい香りが上がってきます。熟した甘い果実や薔薇の香り、一瞬でルロワが浮かびます。 こりゃルロワか?ちょっと泣きそうになりながら、もう一方も。 綿菓子やイチゴキャンディー、紅茶の香り。熟成させたガメイ? 先生から同じ作り手だよ!とのヒントで確信しました!ルロワです(T . T) 熟成感のあるワインは、ドメーヌルロワ。 はじめに、液色の割に少しタンニンを感じ、NSGなのかな?と。 正解は、ドメーヌルロワ NSG オーブド 1994年! VRマルコンソール隣接の畑!あぁ、なんと素晴らしいワインでしょうか。 もう一方のワインは、ルロワのボジョレーヌーボー 2016年でした。 ルロワのボジョレーヌーボーは、解禁直後に飲むと、まだ早いな(・・;)と思うのですが、5年熟成させて、まだ若さも残るバランスの良いワインへ。 ちょっとだけ?簡単過ぎて、先生はつまらなそうでしたが(笑)、優しさの滲むブラインド大会。 そしてドメーヌルロワは、やはり素晴らしいワインですね。 買っておきたくなります…が、帰りの電車で調べて即断念しました。 先生、本当にどうもありがとうございました(*^_^*)
2021/06/27
(1994)
夢のような時間はあっという間に過ぎていきます。 憧れのお寿司屋さんは15時に入り、気付けば19時。4時間もいましたっけ?!まだ1時間も経っていない気が… KT教授の奥様が迎えに来て下さり、2次会は教授のご自宅へ(><) 一体これは何のご褒美でしょうか?!こんなに至れり尽くせりな贅沢をしてしまってよろしいのでしょうか?!(><) 僕は明日死ぬのでしょうか?! 二次会は教授から鬼教官へ…スパルタブラインド。芸能人格付けと同じ方法での飲み比べで、「美味しい」と言った方しか飲ませないという地獄のドSブラインド… 酔いも覚める緊張感… セラーでワインを選んで頂いているのをリビングで待つ間、Noriさんと僕の唇は緊張のあまり、ちびまる子ちゃんの藤木ばりに紫に変色しています… 持って来られた2本のボトル。抜栓は見ないようにしつつ、コルクが折れたようで時間がかかっています。1本は熟成ものでコルクが弱い? 並べられるグラス。色は全然違います。 鬼教官からは「品種も当ててね」と。え、品種違うんですか?!片方は深いダークチェリー色。もう一方は褐色がかりながら、相当明るくてクリア。確かに品種は違いそうですが、完全にピノとばかり思ってました… テイスティンググラスで嗅ぐと、そこまで大きな差を感じづらいですが、テイスティンググラスより少し大きくて、チューリップ型のグラスに注ぐと明確な特徴が! 色の濃い方は香りも甘く濃厚でプルーンのような香りにほんのり小豆っぽさも感じます。口に含むとジャミーな甘さが印象的。一発でガメイだと分かりました^ ^ ただ、相当美味しいです(笑)しばらく寝かされたものでしょうか。バランスよく分かりやすい美味しさです。 もう一方は明らかな熟成香で、柔らかで複雑… 情報量が多過ぎて、ただものではないオーラが出ています。こちらは間違いなくピノだと思ったところで教授が「どちらも同じ造り手」という、ヒントを通り越してもはや答えのようなことを口走ってしまい、あっけなくNoriさんと声を合わせて「ルロワ」と、両名造り手は正解^ ^ 高い方がルロワって… まさかのドメーヌルロワの熟成ものですか?!これがドメーヌルロワの真価なのですね! 柔らか過ぎる… 開けたてなので、鉄ぽい熟成系の香りが印象的ですが、時間と共にその霧が晴れると薔薇のような甘く華やかで柔らかな芳香が湧き上がって来て、抜栓から1時間半くらいしてからが凄いことに。僕もNoriさんも興奮のあまり前半にチビチビではあるものの、結構なスピードで飲んでしまい、30分で3/4は飲み干してしまい鬼教官から「2時間かけて楽しむものだから!」と、途中で真のドクターストップが入る始末…(笑) 空いたグラスからの香りがハンパないです。液体が入っているよりも、無くなってからの方が香りが強いです。良いワインの特徴でしょうか。 しかし、若いものしか飲んだことありませんでしたが、全然まったく別物ですね… 以前教授から、95年のロックを飲ませていただいた際も、若いロックとの差に驚きましたが、ルロワとロックは若い時は共通項が多いと思っていましたが、時間が経った2つには個性の違いが割と明確になる気がしました! こんな凄まじいワインを惜しげもなく振る舞ってくれる鬼教官は、やはり大天使様なのですね(><) 凄い体験をさせて頂きありがとうございます!
2021/06/22
(1998)
素晴らしい熟成感。とても美味しく飲めました。 抜栓からピークアウトまでが1時間くらいでした。
2019/01/05
(2006)
06NSG会。 大トリのルロワ。円やか、凝縮、美味しい。 同じヴィンテージのNSGでも、前半はタンニンが気になるものがありましたが、レシュノー以降は全てとても美味しく飲めました。
2019/01/03
(1990)
今年の元旦は一人だったので自宅でパテとハムをアテに贅沢なワインを開けることに。 ビニールを二重にかけてあったのでラベルはピカピカで割れやすい蝋も欠けておらず状態は申し分ない。 色調はやや濁りがあるものの健全。 コルクはいつものように5.5cmと長めで、これまでの反省を生かして何とか折らずに抜くことができた。 コルクの側面は酒石酸でキラキラしていて美しい。 少なくともフェイクボトルの可能性は低いだろう。 香りはリキュールのようにトーンが高く複雑で期待が高まったが、味わいはスカスカで拍子抜け。 時間とともにピュアな果実味が濃くなり、全体にまとまってきたが期待ほどではなくがっかり。 一縷の望みを託して、翌日に持ち越したが復活することはなかった。 ただやせ我慢のようではあるが、枯れても倒れない凛とした強さを奥に感じることもできる。 すでに高齢となったマダムを連想してしまった。
2018/03/20
(2007)
ドメーヌ・ルロワ ニュイサンジョルジュ 1er レ・ブド 07
2017/11/25
(1998)
自宅での飲み会での一本。 まだ開ききっておらず、香りは弱め。 それでも凝縮した複雑な味わいは他のワインでは体験できない。 あと5年後に開ければよかった。
2017/06/23
(1990)
ルロワの味です。まだまだ力強い。
2017/03/07
(1989)
もう何も言えません(*^^*)
2016/10/22
(2007)
これぞ、ルロワ(^ー^)ノ 美味しいなぁ〜
2016/09/06
(1993)
1993
2016/02/29
(2008)
2008年
2016/02/13
マダムルロワがギャランティした蔵出しワイン(^-^)
2018/07/21
2018/03/21
2018/03/17
2017/10/14
(1994)
2017/07/21
(2008)
2017/07/17
(2010)
2017/03/12
(1990)
2017/03/07
(1989)
2017/01/01
(1988)
2016/11/02
(1997)
2016/02/23
2015/11/14
2014/10/27
(2009)
2014/10/27
(2011)