味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leroy Latricières Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/20
(2003)
Domaine Leroy(ドメーヌ・ルロワ) 2003ラトリシエールシャンベルタン
2018/07/22
(1994)
チョコレートのニュアンスにバランスの良い果実味 PNの育ちのよい熟成の見本のようだ
2017/10/19
89のルロワ。 ルソーがかわいそうでした^^; 何も一緒に…というくらい、圧倒的に美味しかったです。 点数が5段階なので、ルソーもルロワも5なんですが、ルロワは7でも良いくらいでした。
2016/01/02
(1995)
去年飲んだ物。95ラトルロワ。これ高し。
2014/12/22
(1989)
1989 ラトリシエール シャンベルタン 造り手はドメーヌ ルロワ 気品溢れる圧倒的存在感。一口でひれ伏させられ、飲めばわかる飲まねばわからないと言われても納得できる。 ふちがオレンジがかった澄んだエンジ色。 フレッシュな果実というよりかは熟したりドライな感じの果実だが、時折ブルーベリーの様なニュアンスも見せる。さらにドライのバラ、干草、干しぶどう、ブランデー香やバニラビーンズ、ダージリン、蜜と心地よいミネラルも感じられる。あと、しっとり系の香水の香りではない。 ものすごい濃縮感で、要素が多すぎるけど、溶け合い絡まり合って熟成されたと思いきやふと若い甘さも見せる。 四季の詰まった花園に迷い込んだよう。 もしくは…ブラームス? 決してブラームスが花園と言ってるわけではないですが…。 ただ、前半の圧倒的存在感の割には余韻、グラスでの酸化ペースはやや物足りないか…そこには時間がたって酸化するまで気付けなかったので、これも一つの経験値になりました。 初めて飲んだ状態の良い熟成した超一流のブルゴーニュ。 今年の締めくくりにとても幸せでした。最初の一口だけでお腹いっぱい心もいっぱい。 また今から頑張ろうって思えます。
2020/05/04
(1994)
2018/06/01
2016/04/26
(2002)
2015/12/06
2015/12/06
2015/07/28
(1997)