味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Leflaive Meursault 1er Cru Sous le dos d'Ane |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/06/29
(2010)
この日は最近お世話になっている近所のイタリアンのシェフと代々木の巨匠のレストランへ。 白ワインはこちら。 もうとんでもない値段になっているLeflaive! こちらでも何度か頂いているムルソー。 熟成が進んで柔らかく良い状態ですが、ちょっと骨格が弱い。 この辺が同じ1erでもプュセルとは異なる?前回頂いた酸がしっかりと残っていた時期の方が良かったかも?
2023/09/15
(2019)
カンカンカンカン!カンカンカンカン!いや、まさに、時の経過とともに激しくそして香合しくささやくシャルドネの雄叫び、これはまさにまさに、素晴らしい匠でございました。 いわゆる虫です。
2023/08/11
(2016)
3本目のアルザスのリースリングは割愛して4本目はルフレーヴのムルソー Sous le dos d’ane (2016). 赤から白に植え替えたヤツですね. クリーンでミネラリー!
2023/04/16
(2014)
価格:19,800円(ボトル / ショップ)
亡くなった大学時代の友人Aを偲んで。葬儀に参列してくれた友人BとZOOMで献杯。 選んだのは、もはや幻となりつつある、ルフレーヴのドメーヌもの。 緑がかったレモンイエロー。 甘露、レモンピール、枇杷、アカシア、ユリ、花の蜜。 フルーツボム+ムチムチのムルソー。抜栓直後は微妙でしたが、開けてから時間が経つにつれ、果実味とミネラルがどんどん伸びてきます。 ピノ・ノワールから植え替えたという、いわくつきのムルソーですが、パワーと持久力が半端ないです。これがルフレーヴらしさなのでしょうか? 空き瓶:592g コルク:50mm(圧縮)
2022/12/29
(2014)
忘年会4本目. コシュデュリ的なオイリーで香ばしい旨味.
2022/10/12
(2010)
白ワインはルフレーブを。 もう今や、購入する事も難しいドメーヌ物!のルフレーブ。 飲み頃と思われる10年はまだリストにはありますが、お値段は当時のまま! ムルソーを感じるよりルフレーブらしい華やかな味わい。 自宅にはまだルフレーブのブラニー赤ワインもあったはず!
2021/12/15
ワイン会
2021/12/10
(2013)
ムルソーらしいと言うよりはルフレーヴらしい、という方が近い。余韻がひたすらに長くちょうど飲み頃に差し掛かったぐらい。ミネラルも中々にフレッシュだがキレすぎてないので良かった。 時間置いてみたけれどそこから伸びるような酒質ではなさそう。もう少し熟成したものを早いペースで飲んでしまいたい。
2021/11/23
(2015)
ドメーヌ・ルフレーヴの15ムルソー 1er cru スー・ル・ド・ダーヌ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ ドメーヌ・ルフレーヴとオリヴィエ・ルフレーヴの同一ヴィンテージ・ムルソー飲み比べ♫ 因みにオリヴィエ・ルフレーヴのこの畑はドメーヌ・ルフレーヴから引き継いだ物です(^^) 2015なのでもっと果実味リッチなのかと思いきや、なかなかスッキリしたムルソー。
2021/07/13
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ルフレーヴ ムルソー プルミエ・クリュ スール・ド・ダーヌ2015」 泡の次に開けたブラン❣ 何故かこちらを2本持っていて2本目です❣ 1本目から3年位立ちますがまだまだフレシュで美味しい〜(๑´>᎑<)~♥️この味わい好みです♡ 飲んでいると甘い物が欲しくなるのでブティックで購入したケーキをルームサービスに預けておいて夕食時持って来てもらいましたがお皿に乗せるとサービス料がかかるとの事なので箱のまま受け取り自分でお皿に(セコイ) 朝食を沢山食べたので私のランチは家から持ってきたマンゴーを(セコイ) こちらのクラスのお部屋に泊まっていて「節約満載」←スコシハズカシイかな❣…… ですが楽しいホテルステイでした♡ (備忘録)
2021/01/08
(2014)
さて、ルフレーヴのムルソー 1er スール・ド・ダーヌ 2014を頂きました。 色々話したいとこはございますが、割愛して味わいだけ。 ややグリーンを帯びるレモンイエローの外観。 クリスピーでミネラルを感じるトップノーズ。レモンキャンディ、ハーブなど。時間の経過でリンゴのバター焼きのような面持ち。 中心に向かう強めの酒質と酸味。 その酸味はとても伸びやかでアフターには旨味へと変化。エネルギー度合いが強く、最初は金属系でピュリニーのような風味であったが、温度の上昇とともにバター感が増し、ムルソーらしさも垣間見える。 しみじみする美味しさでございます。 ルフレーヴ堪りません。
2020/12/25
(2014)
白はルフレーヴのムルソー プルミエ・クリュ スー・ル・ド・ダ-ヌ 果実味豊かでミネラルたっぷりです\(^^)/ キャビアはジャージ牛の生クリームと合わせてシンプルに♪ 濃厚な生クリームとキャビアの塩気がたまりません(//∇//) ボリディエバターもめちゃくちゃ美味しいです(* > <)⁾⁾
2020/06/18
(2008)
乃木坂レソールさんでの持ち寄りワイン会 白の2本めもムルソー ドメーヌ ・ルフレーヴ のスールドダーヌ2008年 コントラフォンの色合いとはやはり全く異なる熟成感のある濃いめの色合い。 香りはカラメル感がでてきていて、やはりヴィンテージが10年近く異なると全く異なります。 ナッツとカラメルのコクが感じられ、とても美味しかったです。 フォワグラとの相性も抜群
2020/06/08
(2012)
向こう側でワイン会を行っていたK氏との交換ワイン。 お互いのワインを少しずつ分けてブラインドです。 皆様はルーロを日本のシャルドネと言ってました。 この答えは素晴らしいと思いました。 では、小職もブラインドで、、、 このルフレーヴのムルソーすっごく美味しいよ! て、天から声が、、、 ルーロに比べてバター感がとても強いムルソー。 レモンオイルやハーブはミルクオイルに覆われております。 少々ボリューミーな飲み口だが、こちらも強固なミネラルを感じる。 酸味も充実しており、果汁が口内に広がるようである。 久しぶりのお店ワイン、とても有意義な時間でした。
2020/06/06
(2015)
澄んだ舌触り。するする流れていく。香りはとても上品。
2020/04/19
(2012)
まだ硬く、閉じ気味な印象。待てば伸びそう。 少しフリンティーで、ムルソーらしいふくよかさより、チョーク系の風味が立つ。2012でこうなのか?と疑問に思いつつも、ワイン自体は健全。デキャンタでもすれば良かったか。 ルフレーブのムルソーは、良くも悪くも長距離ランナーなのかな、と少ない経験ながら思う。
2020/02/12
(2015)
唐揚げさんとmihoさんが、中標津に遊びに来てくれたので、2泊3日真冬の北海道の旅をご一緒させて頂きました!^ ^ 納沙布岬の荒野に佇むイタリアンでの4本目は、mihoさんから今回唯一のブルゴーニュ「ルフレーブ」から、ムルソー1級スール・ド・ダーヌ! こちらもブラインドでしたが、「ブルゴーニュ」というヒントはあり、誰のどこの村かを当てるクイズに。ムッチリとした樽っぽさが無かったので「ムルソーではない!」ことは最初に分かりましたが、その先は経験が乏し過ぎて造り手や村の違いが全く分からず、ヴィンテージだけ当てに行く作戦に切り替え、フレンドリーな果実のニュアンスと、「最初の飲み頃」の発言から2014年と予想!正解は2015年でニアミスでした〜(笑) しかしさすがの唐揚げさん、最初から「ピュリニー」「ルフレーブぽい」と正解スレスレの発言が続いてました。 ただ正解を見てビックリ。最初に外したムルソーとは… ルフレーブが造ると、こんなに味わいになるのですね。というか、ルフレーブてムルソーも作っているのですね! もともと、「わかさぎ釣りをしながらルフレーブを飲む!」と企んでいたmihoさん。この日飲み切らずに、翌日阿寒湖まで持ち込んで、その企てを実現されていました^ ^⭐︎ やはり濃厚で個性的なローヌブレンドの前2本よりも、雲丹や花咲ガニのパスタには合っていましたし、翌日釣ったわかさぎをその場で揚げてくれた天ぷらには間違いないマリアージュをしていたように思います!(運転のため、実際には飲んでないですが…f^_^;)
2019/12/30
(2014)
酸がきれいでミネラル感たっぷり(*´∀`) 豊潤さも♪ とっても美味しい‼️
2019/08/23
(2009)
えむちゃん生誕祭♡ & 青顎会一周年 お次は、可愛らしい博多弁のSatokoさんのお持ち込み。ボーヌで修行したシェフのお料理にあわせるのはボーヌの白ワインと、下調べもしっかり。 ドメーヌ・ルフレーヴ のムルソー 1er Cru スール・ド・ダーヌ 2009年。綺麗な酸でミネラリーでもありますが、柔らかく、親しみやすいムルソーでした。 以前いただいたむっちり豊満蜂蜜系の08年とはまた違う印象で新鮮でした。 ガスパチョが個体でシャリシャリは意外でしたが美味しいー。ムルソーとあうあう。器やお皿が夏っぽくてとても綺麗です。
2019/08/21
(2009)
これはとある国で起こったお話です。 え○嬢はとある国の裕福な家に生まれました ところがえ○嬢に魔法使いの妖精の存在や動物たちとお話しできることを教えてくれた優しい母は若くして亡くなり、商人だった父は2人の娘を持った未亡人と再婚してすぐに病いに倒れえ○嬢には継母と2人の意地悪な姉たちに召使いのように扱われる日々が待っていたのでした。 部屋は屋根裏部屋で寒い夜は暖をとるために消えた暖炉の前で寝ることもあって姉たちに「灰かぶり」シンダーとあだ名されえ○嬢はシンデレムと呼ばれるようになったのです ある日その国の王子は結婚相手を舞踏会で選ぶとおふれがでました。 城で舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていきましたが、シンデレムにはドレスがなかったのです… ここは夙川のフレンチB 今夜の舞踏会の会場です。 テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ2006 こ、ここのシャンパーニュは! 若かりし頃の私の舞踏会(結婚式)でふるまったもの! ちなみに結婚は何度でもして良いかと 私も1回目の舞踏会の時はドンペリでしたっけ(^-^;) トーストっぽいシャルドネ系の若干の甘み スッキリ系のコクとミネラルあってスターターには最適です(^o^) tomokazu泡王子の持ち込み 王子のファーストダンスが決まります(^o^) ブルーノ・パイヤール ル・メニル・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ・ブリュット1990 フフフ、これはシャルドネ70%やな(^o^) え?ブランドブラン(^-^;) 最初シェリーぽい熟成で余韻にブリオッシュ!の甘味 徐々に黒糖じんわりまさにシャンパーニュの熟成! 素晴らしい! yamawaki猿岩石泡男爵の持ち込み ダンスフロアに華やかな光が差し込みます ドメーヌ・ルフレーヴ ムルソー1erCruスール・ド・ダーヌ2009年 そしてファースト白はSatoko Kamura九州方面白猫会支部長兼青鰓会幹部の持ち込み(^o^) この畑からはかつてドメーヌ・ルフレーヴ唯一の赤としてピノ・ノワールが植えられ「ブラニー・スー・ル・ド・ダーヌ」の名で出されていました それを土壌学者の甘言に乗った前当主アンヌ・クロード・ルフレーヴが95年からピノ・ノワールを引っこ抜いてシャルドネへの植え替えを始めたのです。ブラニーのスー・ル・ド・ダーヌはムルソー側の1erCruとなり結果ルフレーヴ唯一の赤であったブラニーはドメーヌ唯一のムルソー1erCruとして初Vt.2000年からリリース。 以前同Vtを飲んだこともあってトロトロのタルタルを期待しましたが… スッキリ系のコクと旨味まるで新味系ムルソーそのもの(^-^;) 少しぬけてるのか閉店ガラガラお休みでしょうか? ルフレーヴは時々これがあるので難しいです(>_<) でも温度とともに香り立つ芳醇なラムネ香熟成香は素晴らしく流石にルフレーヴ、熟成の谷間でしょうがすごいポテンシャルです(^o^) 料理は 鳥胸肉のムース トマトのガスパッチョのシャーベット 水ナス・魚ヨコワなどひいて ボリューミーな夏らしい前菜 どんどん進む舞踏会 さて主役のシンデレムは間に合うのでしょうか? 続く(^o^)
2019/08/19
(2009)
えむ生誕祭&ブルギル1周年☆③ SatokoKamuraさんのルドメーヌ ルフレーヴ ムルソー プルミエ クリュ スール ド ダーヌ2009 サトコさんとは、もう1年のお付き合いになりますね(╹◡╹) 江川さんのナンパからはじまり笑、実際にお逢いして、とっても明るい美人さんで大好きになりましたー❤️ あの時に集まったグループをブルギル会と名付けて、また一年後に再会する機会を作ってくれて、ありがとうございました。幹事さん、お疲れ様でしたー☆ 仏白は、ずっとホッサーさんを見て参考にしてきたという肝いりの九州白猫幹部でございますから、アタリハズレの多いルフレーヴも大丈夫だろうと、ワクワクしながらいただきました。 ひさぶりに、エロおいしいシャルドネをいただきました!一口めからフルーツボム、素晴らしい果実味の味わい。あとからカスタードクリームとかハチミツのような甘さもあり、女性的な豊満な魅力の味わいでした。 サトコさん、ありがとうございました! またお逢いしましょう♪
2019/08/19
(2009)
えむちゃん生誕祭 \(^o^)/ 夙川のフレンチレストランで盛大に開催✨ 3番 博多美人 SATOKOさんが今やもう手が出ない白ワイン最高の造り手 ルフレーヴのプルミエ クリュをお持ち込み~ ♪ ルフレーヴ ムルソー 1er スールドダーヌ 2009 吸い込まれるような凝縮感たっぷり厚みのある色合い、そして引き締まったら硬質感の中にほんのり蜂蜜を感じさせるリッチな味わい ⊂(◉‿◉)つ ピュリニーとは異なりバター感は無く、乾杯から連続したシャンパーニュを、一旦リセットするのにピッタリのブラン ♡♡ 料理は、結構ボリュームたっぷり (^ν^) トマトのガスパチョに水茄子とヨコワ、さっぱりとした味わいにジャストなワインでした✨✨
2019/08/18
(2009)
えむちゃん生誕祭in神戸 3本目は私持参。 今回のお店が、ブルゴーニュボーヌで修業されたシェフとの事だったので、ボーヌのワインでペアリングしたくてチョイス。 '09ですがまだまだフレッシュ感あります!開けてすぐ飲める柔らかさで一安心^ ^
2019/08/18
(2009)
その日のワイン会 3っつ目は Satoko Kamuraさまご提供 ルフレーヴ のムルソー プルミエ スール ド ダーヌ 2009 ルフレーヴ 唯一のムルソー ピノノワールの畑を シャルドネに植え替えたのだとか 香りを解き放っているは緑がかったイエロー 白桃やオレンジやアーモンドのアロマ バターやヨーグルト 綺麗なムルソー スルスル飲めてしまいます。
2019/04/06
(2013)
ドメーヌ・ルフレーヴ ムルソー プルミエ・クリュ スール・ド・ダーヌ2013 ルフレーヴ美味しいですよね~♪ 素晴らしいミネラル! 最高級の羅臼昆布で取ったかのような、どこまでも澄みきったキラッ綺羅のお出汁感♪ からのシトラスフレーバーにバター、ナッツのコク~♪ 樽感は弱めであまりムルソー感はないです。余韻は長いのですが、スッと消える。。。 で、すぐに飲みたくなる!そんなバランスの良さがルフレーヴでしょうか(笑) ずっと飲んでられます。。。(笑) シマアジのカルパッチョ、柚子のラヴィゴットソース 真鯛の炭焼き、蛤のジュのソース♪
2019/03/27
(2004)
Domaine Leflaive Meursault 1er Cru Sous Le Dos d'Ane 2004 前日03を頂いたばかりですが、また04を頂く幸運に恵まれました。 こちらのワインは友人が持参してくれました。 03より締まりがあり骨格がしっかりとしています。 04のイメージより濃く、ルフレーブらしい華やかさがあります。 ルフレーブはピュリニー ばかり頂いて来ましたが、このムルソーも素晴らしいです。 キスラーと比べてもタイトでありながら、そのスケールが負けていません。 これも天ぷらには良く合うと思います。 天ぷらには熟成したソービニヨン・ブランが基本で膨よかで熟成したシャルドネも良いと思います。 贅沢な夜?でした。。。
2019/03/22
(2016)
お店を変えての2軒目 ルフレーヴ かなり酔いが回ってルフレーヴでした そうルフレーヴ 赤はボルドー 酔っぱらったので クイクイと BGM・・・Words Get in the Way
2019/03/20
(2003)
久々にルフレーブが飲みたくてルフレーブの棚を探してみたら、あまり飲んだ事がないDomaine Leflaive Meursault 1er Cru Sous Le Dos d'Ane 03が目に付いたので飲んでみました。 少し熟成して濃さを増した色合い。 抜栓直後は青い香りに荒いミネラルやシトラスの香り。 口にすると苦みや荒いミネラル、少しツンとする刺激のある味わい。 粘性が強く丸さがあり、舌にまとわりつく感じ。 時間と共に香りや味わいが纏まり、ルフレーブらしいゴージャス?な香りが湧き上がってきます。 03らしいアプリコットの香りやムルソーを感じる甘さと厚みがあります。 もう少し余韻に酸が欲しいですがこれが03の為?でしょうか? 最後は柔らかい果実味に少し青さを感じる苦みやミネラルなどが一体となりとても美味しくなりました。 正にイメージしたルフレーブの味わい。 あっと言う間にボトルが空に、、、
2018/11/25
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
「ムルソープルミエ・クリュ・ スー・ル・ド・ダーヌ 2015」 yuji♪☆さん☆他皆さんがルフレーヴを飲まれていたのでルフレーヴが飲みたくて………! メンチカツを揚げていて忙しかったので適当に持って来て開けました‼️ 飲んでみたらとても美味しくてこれはもしかしたら良いものかも?娘がこれはきっと高級だよ!と調べてくれたら(;>_<;) メンチカツと煮物とポテサラに合わせていました(^^;))) 価格を知ると勿体なくて中々開けられないので丁度良かったです(笑) 味音痴の私にも美味しい~❤️と分かる美味しさでしたo(^o^)o
2018/08/15
(2013)
ドメーヌ・ルフレーヴ ムルソー 1er スール・ド・ダーヌ 2013 コート・ド・ボーヌ。金柑のはちみつ漬けなど柑橘、ミネラル、バニラ、それから焼いた藁のようなすこしくぐもって感じがありました。酸味も程よく感じました。時間がたつとキャラメル。とっても美味しかったです!