味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Laurent Père et Fils Clos Vougeot Grand Cru Sui Generis La Plante l'Abbé |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/28
orageに持ち込み、18なので濃い、酸味弱い、タンニン強い、あと2年以上待たないと無理、
2023/01/29
(2017)
700ポストはクロ・ヴージョ。 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ スィ・ジェネリ ラ・プラント・アベ 2017 かなり濃いめの香りですね~ 砕いた石の香り、赤いバラ、チェリーやブラックベリー、エレガントさと凝縮感が一体となっている。 酸はほどよく、タンニンも強すぎない。蜜のような香りもある。 まだ早いのは言うまでもないが、十分な存在感があります。 あと、ボトルが底が太くて、重いです。窪みの盛り上がりがすごい。 セラーをやや圧迫していました 時間をおいておくと甘みが出てきてよいです
2021/11/03
(2017)
色合いはオレンジがかったガーネット色、ダークフルーツとショコラの香りが3日目は充満しています、香りが本当に心地よい。3日経ってますます滑らかになってポテンシャルが落ちないのが素晴らしい。酸味があるので、濃い煮込み料理とかで美味しく飲めそうです。 ローランペレのエシェゾーとの2本セットで購入
2020/07/08
(2011)
京都、緒方にて。こちらは友人のワイン。
2020/02/21
ブルゴーニュのGCが2本。最初はクロヴゥージョ。単独で飲めばもちろん美味しいのですが、もう一本が美味しすぎてややかわいそうな一本でした、 メインのステーキ。さすが名古屋の老舗ステーキハウスのシャトーブリアン。繊細なサシが入ってこれぞシャトーブリアンでした。
2020/01/28
(2014)
開けて直ぐには香りは開かず、不機嫌にそっぽ向いているみたいだった。 しかし抜栓して三日経った頃、最初の頃が嘘の様に華やかに開いた。その香りのポテンシャルといったら陶酔してしまうほど。味わいも繊細で、調和が取れていて、まさにグランヴァン。
2019/09/24
(2014)
香りのポテンシャルが凄い あと5年ぐらいで花開くかも
2016/12/17
(2011)
田ざわ
2016/09/15
(2011)
シンジコガにて、誕生日祝い兼ねてプチワイン会。クロヴゥージョ、プリュレーロックのニュイサンとブラインド、プリュレーロックはやはり個性的;^_^A、
2016/01/11
(2012)
ドミニク・ローランとその息子が協業するドメーヌ ローランのクロ ド ヴージョ2012。 クロドヴージョの区画の上部に位置する畑から低収量で収穫した葡萄で醸すワインは格別‼ スミレ、ベリー系のエレガントな香り。 淡い外観にも関わらず、存在感の強い酸とタンニン。 凝縮した果実みがもたらす余韻の長さに嬉しくなる‼ ルーミエを彷彿させるエレガントさと凝縮感のバランスの良さ♪ このフレッシュな力強さの成熟過程を定点観測したくなる。 これだからブルゴーニュは止められない!
2015/09/07
(2011)
当たりのブルゴーニュ! 繊細な複雑な香り♪余韻も長く華やかです。 時間と共に変化していく香りと味を楽しめます!
2014/10/28
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
●ドメーヌ・ローラン クロ・ヴージョ・シ・ジェネリ2011 未だ飲まず。10年後開封だとワインエキスパートさんに言われたが…。 本当かな? わけあり特価の(キャップシール付け忘れ)ワインだったから心配。 とりあえず、ラップをグルグル巻いて、アルミホイルを被せて、新聞紙で巻いてセラーに保管。 まだまだ寝かせるつもりです。zzz…
2021/09/17
2019/12/18
2018/02/17
(2011)
2017/05/16
(2011)
2017/01/19
(2012)
2017/01/10
(2011)
2016/11/27
(2011)
2016/10/11
(2012)
2016/03/19
(2011)