味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Mazy Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/21
スッキリめ。ご飯に合いそう。タカムラの試飲。
2018/10/14
(2000)
飲み頃ビンビン。これが本当の、「マジ卍」。 エッジに茶が入る。開けたてから素晴らしい香り。熟成ブルが備えるべき要素が揃っている。特に腐葉土、なめし皮の風味が明瞭で、育成と醸しの良さが分かりやすく理解できる。中盤からは、滑らかな甘露にうっとりするばかり。図抜けたヴィンテージではないが、よくまとまった秀作といえよう。 ロティといえばシャルムなのかもしれないが、マジもいいね。1920年の植樹とは知らなんだ。もっと買っておけば、と悔やむばかり。名人が作る小鳩のローストとは、文句なしの相性であった。
2018/03/18
(2013)
ロティのマジシャン 2013。いいワイン、当然です。この辺になると集中力がきれてます。今回は良質ピノの一貫性はよく分かりました。
2016/01/09
(2007)
ピノ飲み比べ
2015/10/26
(2007)
これも美味
2015/06/19
(2004)
ロティのマジ04 開けた瞬間から魅惑的な香りが立ちのぼり(*^^*)♡ そしてロティらしい、艶やかであり繊細さも感じさせる色味。 毎回思うのですが、エレガントでありながらもどこかキュートな顔も持ち合わせる造りだなぁと。 もちろんロティらしい赤系果実の甘酸っぱさはあったけど、シャルムCはよりやわらかく、村名GCはよりはっきりと、こちらは少し落ち着いた、やや暗めな印象もあったかも?☺︎ 4.2