味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin Cuvée de la Brunelle |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/07/12
ワイン会。 ラストとなる赤はジョセフ・ロティのジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ラ・ブリュネル 2011をいただきました。 熟成を帯びた果実、腐葉土や森の枝、湿った土からはニッキのような香りと、アニスのパウダーをまぶしたプラム。 優しい酸味と慈愛に満ちた果実。 果実とタンニンは融合し、アフターには旨みとほろ苦さが残る。 なんとも優しく農民的な一本でしみじみとさせられました。 なんか、こんな一本も良いですね。
2019/02/22
(2012)
果実味溢れるライトなキュートさと革や腐葉土、マッシュルーム、スパイスなどのアーシーな香りが心地よい。
2017/10/12
(2012)
due に持ち込み
2016/01/05
赤坂 ルヴェールにて。 ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン★
2015/07/18
(2012)
古樹から作っているからか、味にドッシリ感がありました。スパイシー感も他のピノ・ノワールより強めの印象
2015/07/01
(2006)
ロティのGC06 清澄度は高く、明るく澄んだルージュ 06ということもありまだまだまとまりきれてなく、香りの要素も鉄っぽさ?綿あめ?干した魚?バナナ?など、変化が激しく。 スワリングしてやっといつものロティらしい香りも見つけられる+ちょっと甘めかな? 口当たりはしなやかで、GCっぽいカン!という音がしそうな高い当たり。 余韻がとても長く、ウイスキーやカルヴァドスぐらいのアルコール感。 ちょっとタンニンが舌に引っかかるかな?☺︎ 落ち、深みは足りない印象。 4.0
2015/04/13
(2002)
涼やかで豊富なミネラル。伸びやかな酸。 クラシックなジュブレー。村名ながら古木ゆえの奥行き。去年75ドルは妥当か。