味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Jacques Confuron Nuits Saint 1er Cru Georges Aux Boudots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/10
(2014)
ピノ・ノワール・ブラインド・ワイン会。 次のピノのフライトの2本目は、ジャン・ジャック・コンフュロン・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブドー2014年を頂きました。 ほんのりと熟成感じるしっかり目のルビー色。 ダーク・フルーツに少しのアースやスパイスを感じます。 ミディアム・ボディでバランス良い凝縮感の果実味から穏やかな酸味ながらも、少しタニックな印象。熟成の入り口付近で、果実味の若さが未だ残っている感じですが、余韻に少しアースを感じ、今後の更なる熟成に期待でしょうか。 クラシックな感じで、とても良いワインだと思いました。
2021/11/06
95 15000 2014 やっぱりピノですなー これ凄く好き! シャブの袋見たら涎が出るってやつは、我々ワイン好きもそうですな(笑) 今週はピノ試飲会とか、よくピノ飲んでますが、このクラスになると脳がお掃除されているような感覚になります ええ…私の小さな脳ならACブルで十分です 昼からペアリングしたり、このワインバーも2軒目で、この後もアル怪獣に連れられ3軒目…久しぶりに2時過ぎまで飲みましたが、普通に7時に起きて登山して来ました さっきもこの店に行きたい欲求に駆られながら我慢しますた(T ^ T) 良いワインは酔っても辛くない気持ち悪くならない不思議でーす 賢島の脇道って迷子になりますね 夕日が沈んで2度焼けが凄く長くて最高でした!
2021/10/31
(2017)
3.8 男は黙ってJJC(笑)。 若いこのヴィンテージも魅力いっぱい・・・!
2021/04/03
(2007)
クランベリー、ザクロ、紅茶 熟成香は程よく出てきている タンニンは軽やか 全体に控えめでしとやか 07は今すごく美味しいなぁ
2018/03/10
(1999)
意外に洗練。もう飲み頃で畑の良さを発揮。 同時に飲んだメオよりも魅力的。土っぽさ控えめで、ヴォーヌ・ロマネ的な面の方が感じられる。樽も溶け込み、心地よい熟成香。メオよりピュアな旨み。後半もダレず、腰のある味わいが続く。 街道沿いのJJCのドメーヌを訪問したのは、90年代後半のいつだったか。バレル試飲では、派手でギラつくワインの印象だったが、今飲んでみると、予想外にまとまっているから不思議だ。メオとの比較は、とても勉強になった。
2018/03/02
(2011)
4つめのワインは某ヴィニカーさんの口癖「男は黙ってJJコンフュロン」でお馴染み、ジャン・ジャック・コンフュロンの「2011 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・ブド」です。 この日はニュイ・サン・ジョルジュでしたが、実はこの造り手さんのシャンボール・ミュジニーが好きで好きで♪ 初めて飲んだ時はうっとりしましたw 香りは赤い果実と黒い果実を半分づつに、少し薬っぽいニュアンスも。 味わいには凝縮感のある果実味。 酸味は控えめでタンニンは舌に残るほどにしっかり、スモーキーな風味もあります。 屈強さと粘り気。 パワフルさとエレガントさを兼ね備えたワイン。
2017/03/04
(1996)
飲み頃。活き活きとした酸と香り。 特徴的な薔薇の香りと、ラズベリーの透き通った酸味。ピュアなボリュームが波のように寄せては返す。非常に華やか。ただ、テロワール本来の土っぽさには欠ける。造り手の意思の方が反映されている感じ。 ここも90年代後半に訪ねたな。バレルテイスティングで、新樽が効き過ぎた印象だったが、今飲むとちゃんと溶け込んでいる。ブルゴーニュは早飲みでは分からんね。
2016/07/15
(2011)
凄く綺麗なワイン。綺麗すぎるぐらい。先にフーリエを飲んだのでパンチが無く感じた。飲み合わせも注意しないと。
2015/10/24
(1996)
2015/03/13
(2011)
2014/09/11
(1998)
2014/07/09
(2004)