味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/20
(2020)
さすがのおいしさでした。2020 Vosne-Romanee, Domaine Jean Grivot
2022/05/02
(2017)
休みで気がゆるんでか普段開けるには少し躊躇してしまいそうなやつを開けてしまった。 果実味は程よくフレッシュさが落ち着いているもののとても豊かで、酸味とのバランスもよく美味しい。とてもエレガント。
2022/04/16
(2017)
もしもvinicaにLive配信機能があったなら、小職はこう言っていたことでしょう。 グリヴォなう。 ・・・ こんにちは。 小職でございます。 日が長くなってまいりました。 そんなことに気づいたら吉日、明けるのはブルゴーニュでございます。 ジャン・グリヴォの村名ヴォーヌ・ロマネ 2017をいただきました。 バイオレットとガーネットが入り混じる外観。 粘性はそこそこ高い。 フレッシュな薔薇をはじめとしたフラワリーな香り。色彩同様バイオレットな面持ちで、さりげないハーブやキャンディのヒント。 口内に全体に広がるチャーミングで中庸な酸味。チェリーリキュールの風味と目の詰まった果実。アフターに伸びる酸は妖艶であり、消えかけにあたって糖分の甘味を残す。 徐々にヴォーヌ・ロマネらしいスパイス香やハーブ、シナモンのトーンが上がり、微かな獣感も。 2014もとても良い印象でしたが、2017もとてもポジティブでございます。 ますます購入困難を極めるブルゴーニュ。 コミュナルまでが限界でしょうか。 でも、もうブルゴーニュの品質は博打ではないのかもしれません。
2022/01/17
(2017)
ややエレガントな感じもあり美味しいワイン!
2021/12/23
3.6
2021/10/26
ピノノワール も飲みました^_^。なんとかカウンターの上を片付けて乾杯。 天天の餃子も焼きましたよ^_^。
2021/10/09
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
やや濃い目のルビー色。酸、タンニンともにまろやか。
2021/09/18
家飲み、村名とはいえ16ではまだ若いか。
2021/06/27
(2017)
ジュブレとの比較をしてみました こっちのほうが獣的
2021/06/05
(2017)
久々のヴォーヌ ロマネ。 造り手はジャン グリヴォ。 微かに漂う自然派の雰囲気。でも違うかもしれない。 若さを感じる果実味にややシャープな酸。 ポテンシャル発揮まであと数年寝かせてもいいかも!
2021/05/01
(2017)
ジャン・グリヴォ ヴォーヌ・ロマネ2017 ラズベリー、イチゴ、スパイシーさも ガチガチに固くなかなか開かず、2日目の最後くらいが円やかになり1番美味しくなった。 開けるのがまだまだ早すぎた。
2021/04/02
(2016)
誕生日祝い2次会で。デート中のCちゃんと会いました笑笑。 ケーキはレニエの中津川モンブラン。
2021/02/07
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
娘の誕生日にリピートでお気に入りの子のジャングリヴォのヴオーヌロマネ。 チョコとレーズンとストロベリーの香り。 そして本日の料理は11歳の娘の希望で鴨鍋。 もちろん、マリアージュ!
2021/01/27
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにブルゴーニュのピノをいただきました。 ジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ フルーティな香りも漂いましたが、想像していた以上にスパイシー! 華やか〜な印象より、力強い印象を受けました。 そして、エレガントで美味しかったです。 今日は妻の誕生日でした。
2021/01/17
(2016)
抜栓直後は少しスーッとする香りがするものの、ベリー系の香りに、フワッと広がるふくよかな味わい。 うん、美味しい。 そう、これは実家で開いたひな祭り。 一年に一回、箱にしまったお内裏様とお雛様を出してきて、七段に人形を並べた小さい頃。 最近やってないなぁ。昨年はお盆も正月も実家に帰ってないしなぁ。 なんて思いながら、妻に表現をしてみたら共感を得られず… そうか、ひな祭りの思い出は人それぞれだからなぁ、と思って、その要因をもう少し深掘りしてみたら、このスーッとする感じが、樟脳を思い出すのかと! それにふくよかな幸せな感じが合わさった表現でした。
2020/09/26
家飲み、2015は良年だけど、濃い
2020/05/09
家飲み、ガリーナからtake out
2019/08/17
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・グリヴォ ヴォーヌ・ロマネ 2014 あまり縁がなかったジャン・グリヴォでしたがたまたまセールで購入。2014の村名、まだ早いかな…とも思ったものの全然ですね。 苺やラズベリー、ブラックベリー。調べていませんが除梗率が高そうな。凝縮感はあまりないものの、雑味がなく甘味酸味タンニンとどれも突出せず非常に滑らで、万人受けしそうな印象です。 贅沢を言えば少し優等生すぎて物足りなく感じられますが、かなり美味しいと思います。
2019/06/27
(2010)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
ワインの品揃えが大きく変わってしまったオーベルジュの2本目の隠しボトル(笑) ジャングリヴォのヴォーヌロマネ10でした。 素晴らしい香り!葡萄のエキスを余すところなく醸しながら、とてもエレガント。仔牛にだけあるのどぼとけのお肉と共に頂きましたが絶妙でした^ ^ ただ香りは文句なしでしたが、味わいは果実味が薄く、サラッとしていてそのくせタンニンが強く、香りと比べると少し好みとは違いました… 今回はブルゴーニュじゃないものを飲みたいという期待値が大きかっただけに、赤白共にブルゴーニュになってしまったのは残念でした。オーベルジュ独自の仕入れに期待です!
2019/04/22
(2014)
ワイン持ち込みできる場所探さない? 大小職のそんな一言で、とあるイタリアンに潜入調査して参りました。 小職にとって所縁のない場所でございますので、お店との交渉は大小職が行います。 最初は持ち込みをせずにお店のワインを開けることになりました。 3本目は裏メニューのヴォーヌ・ロマネ 2014 ジャン・グリヴォ。 一時期非常に叩かれたギィ・アッカの流れを汲む作り手。 小職も以前頂いた際は曇った印象で最近は購入しておりませんでした。 やはり偏見は良くなかったみたいでございます。 青みがかったガーネットの外観。 アセロラやクランベリーの香りが甘やかに漂います。 クリアで且つとてもジューシーな味わい。 開いており外交的で飲みやすい。 とても美味しい村名なのではないでしょうか。 最近ミッシェル・グロのレジョナルやこちらのコミュナルなど新しい発見が多くてとても楽しいです。 あれれ?偵察がてらグラスワインで済ますはずが、ボドルを頼んだ上、何故か皆様二次会の話しをしております。 電車の時間も迫ってきているような、、、 つづく。
2018/12/02
(2008)
ドメーヌ・ジャン・グリヴォーのヴォーヌ・ロマネ08です。 週末、ブルピノが飲みたくなりセラーのこの辺りに村名のシャンボール・ミュジニーがあったはず~、っと目をつぶって取り出したら、記憶から消えていたこのワインでした。あら~、エチケットもそれなりにカビてます。 せっかく出てきたので、グラスを準備して抜栓。オレンジがかったガーネット、お~、すでに香水のような華やかな香りが出てきます。赤い花、薔薇、ベリー、後から紅茶、ほんのり湿った土。繊細な酸、エレガントで優しい口当たり、とてもスムーズで美味しさが口じゅうに拡がります。奥さんもお代わり連発でした。
2018/11/25
(2013)
ジャンクリヴォ ヴォーヌロマネ2013 華やかな香り
2018/01/27
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
少し奮発して購入 少し独特のなんともいえない香りがするも、フルーティーでスパイシー。ピノノワールらしい。
2018/01/15
(2005)
ハーフボトル
2018/01/02
(2013)
ボーヌ ロマネ すごく良い香り
2017/12/10
(2007)
ラプレシスで名古屋のワインクィーンとすれ違った様で、次に行ったMORRISで合流。さっと帰るつもりが深夜まで痛飲。最初の一杯はグリヴォーのヴォールロマネ。二次会ほとんど来ないワインクィーンと締めシャンまで痛飲しましたがほとんど写真なし。 それにしても1年の早さに驚愕します(^_^;)。 フグは一次会の料理でワインとあわせたわけさではありません。
2017/11/13
(2012)
好きなワイン
2017/10/28
(2012)
ジャン グリヴォ ヴォーヌ ロマネ 久しぶりに飲みましたが、村名でも素直に美味しさを感じる。 エレガントでなめらか。強烈なインパクトはありませんが、ゆっくりと飲みたいワイン。
2017/10/18
(2013)
うーん肉感。樽、ラズベリー、骨格がしっかりした印象。酸もかなりまるい。タンニンが少し残る。
2017/07/22
(2002)
昨日の二次会@恵比寿。その3