味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/01
(2016)
ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム ドメーヌ・ジャン・グリヴォ 2016年 滑らかですね〜ヴォーヌ・ロマネはエレガントなんですね〜✨
2021/11/24
(2012)
家飲みパーティ、
2019/10/18
(2007)
ただひたすらにエレガント、お花畑、香水。こういうのを味わうと、やっばりブルゴーニュはやめられない!
2019/01/26
(2012)
ワイン仲間の方にお誘いいただいた新年会 @タンモア 意外にも、お魚のお料理が、穴子と牛ホホ、大根、赤ワインソースというこってり系。ちょうど、土っぽい感じもあるブルゴーニュ赤とよくあいます。 まずは、ジャン・グリヴオー ヴォーヌ・ロマネ 1er Cru レ ショーム 2012。若くてもいつも美味しいジャン・グリヴオー。安定感あります。
2018/04/12
(2012)
ジャン・グリヴォ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム 2012。凝縮した果実味、スパイス、コーヒー、肉、タバコ。エレガントだけど、しっかりとした印象がありました。とても美味しかったです。
2018/01/23
(1991)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
華やかでたくさんの果実が凝縮し深みのある素晴らしいワイン
2017/06/15
(2001)
ヴォーヌロマネ・レ・ショーム2001 生産者ジャン・グリヴォ こちらもギィ・アッカの門弟。
2015/06/27
(2003)
ボルドーと間違えるくらい濃厚!!ミント系の香り。
2014/08/05
(2008)
ワインショップソムリエにて
2014/05/21
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・グリヴォの畑は、ほとんどがヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュにあり、その半分以上が一級畑と特級畑という、最良なテロワールを所有している由緒正しいドメーヌです。 パーカー氏に、「1980年以降は、ここのワインは一貫してブルゴーニュの最上クラスにある。 グリヴォのワインは若いうちから飲めるが、 熟成させると格段によくなる素質も備えている。 正統派のブルゴーニュの赤ワイン作りの名手」とまで言わせしめる、世界でも指折りの生産者。 以前2003年を飲み「和食と合うのではないか」と思いましたので、いつものように大阪福島区の和食屋「ふる川」に持ち込んで外人忍者とワイン会。 2003年よりも色が濃く、ゆっくり飲んだからであろうか香りも深い。 香りはベリー系にバラのような香り。 エレガントですね。 アナゴと一緒に飲みましたが、とてもよく合います。 いつかこの作り手のリシュブールを飲みたい。 About 13,000yen Aug 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2014/05/21
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
言わずと知れたヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ。ネゴシアンに葡萄を売るのが主流だった1920年代に、グージュ、ルッソー、ダンジェルヴィルらと共にドメーヌ元詰を開始した先進的ドメーヌ。 当主のエティエンヌ・グリヴォ氏は、'80年代より醸造管理を一任され、ギィ・アッカ氏の関与など紆余曲折を経て、'90年代からは確固たるスタイルを築きあげた。 とても研究熱心で、自らのワインを良くするための努力を怠らず、さらなる品質の向上のための改革に日々取り組んでいる。 現在では、低温マセラシオン期間を短くしてSO2の使用を最小限に抑え、畑もリュット・レゾネ方式で管理し、テロワールを最大限に表現できるよう、自然に近い形で栽培・醸造を行っている。 畑はヴォーヌ・ロマネ村とニュイ・サン・ジョルジュ村が中心で、先祖伝来の良い畑を引き継いでいる。 エティエンヌ氏のポリシーは、「飲んだ人が幸せな気持ちになれるワインを造りたい」。 また、すぐに全てをあらわにするよりも、徐々に真価を発揮するほうが人もワインも好みと語る。 そんな彼のワインには、官能的なアロマと凝縮した果実味があり、飲んだ人には必ず彼の情熱が伝わる事だろう。 エッジも綺麗な紫のこちらのピノ・ノワール。 香りはベリー系の複雑な香りを放ち、ピノ好きをうっとりさせます。 味はエレガントです。 ジャン・グリヴォはどれも正統派でエレガントなので何と表現したらいいのか… 繊細な料理に合いそうな…和食でもイケちゃいそうな味です。 About 12,000yen Dec 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2020/08/19
(2015)
2018/03/25
(2012)
2018/01/07
(1991)
2017/03/12
(2003)
2017/01/26
(2008)
2017/01/26
(2004)
2017/01/26
(2004)
2016/11/27
(2007)
2016/01/17
(1991)
2016/01/06
(2008)
2015/12/25
(2005)
2015/08/13
(2004)
2015/07/08
(2008)
2014/08/20
(2003)
2014/04/07
(2004)
2013/06/17
(2003)