味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Echezeaux Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/10
(2005)
ピノ・ノワール・ブラインド・ワイン会。 次のピノのフライトの最後は、ドメーヌ・ジャン・グリヴォ・エシェゾー・グラン・クリュ2005年を頂きました。 エッジがオレンジかかったしっかりとしたルビー・ガーネット。 第一印象はミート系のファンキーなブーケに包まれたダーク・フルーツに、オーク等の綺麗な熟成香。 素晴らしい熟成感のフルーツは丁度よいウエイト感で、全体的にとても美しい流れから、素晴らしい長い余韻へと続きます。 まだまだ肉付きは良い感じですが、それも美しいストラクチャーのお陰でとても良い飲み頃感でした。 今後もきちんと熟成すれば、更に素晴らくなると思います。
2022/04/19
(2018)
初エシェゾー
2022/03/19
久しぶりの角打ち。 ほんの少しの隙間時間を有効活用し今日は飲みます。 まずはジャン・グリヴォのエシェゾー 2017をいただきました。 淡いルビーガーネット、まるでバラの花びらを搾ったような色彩。 香水のような高域に香るバラ、ミントなどの清涼感。 芳しいスパイスに少しの野生感、甘辛いオレンジのような香り。 甘露さを先頭に中庸で広がりのある酸味。 艶やかでチェリーリキュールの可愛らしい果実。 徐々に黒糖や旨みが広がってくる。 軽量級ながら魅力的な一本。
2021/04/19
当たり年の2015年! 癖がなくて美味しかった
2021/03/27
(2017)
香りだけでお腹いっぱい。
2021/03/21
(2004)
Dom. Jean Grivot Echezeaux 2004 ジャン・グリヴォ エシェゾー この日は月例のN様のアンジェ会です。 熟成、呑み頃。 美味しいヤツ。 果実から森の香り。皮・獣臭まで。 力強くも高貴な香りと味?
2021/01/13
(2017)
ジャン・グリヴォ テイスティング 香りの絶対量が圧倒的に多い。まずカカオが香り、少し飛んでフルーツと花の香りが複雑に立ち上がる。口に含むとピュアな果実の風味、繊細な酸、滑らかなタンニン、余韻が長く続く。
2020/09/29
(2004)
R2.9長岡ワイン会 7 ジャン・グリヴォ エシェゾー グラン・クリュ 2004 サルルさんのお持込み グリヴォさんのワインは3回目です〜 エシュゾー♡嬉しい♡ 薔薇のお花!美しいです! ラストにふさわしい王道 美味しいです〜 デザートはチョコと秋の果物のケーキ 今月も美味しくて幸せなひとときでした♡
2020/09/28
(2004)
【今夜は月例ワイン会】7 今月最後、赤の4本目はジャン・グリヴォーの2004エシェゾー! aiaisarusaru様から。 いつも素晴らしいワインをご提供いただき、ありがとうございます✨ 2004年という弱いヴィンテージという事もあってか熟成が進んでいる為か、ヴォルネイよりは淡いものの、オレンジ色の退色の気配はなく、濃いめのルビーレッド。 濃厚な作りだった1990年代からエレガントなスタイルへの過渡期だった事も関係あるかも知れません。 香りは熟成したエシェゾーらしく軽快で華やかなベリー、薔薇等の赤い花等の他、スパイス、なめし革っぽさも出てきているでしょうか。 味わいも熟成感たっぷりな甘酸っぱいベリーですが、まだ力強さも残しているのは流石のグラン・クリュ。 2004だからこその現時点での旨さ。 やはり2004のブルゴーニュも娘の為に購入しておくべきでした。(>_<) 今月も美味しいワインと料理を堪能しました。 シェフの引き出しも広いですね。(^q^) これにて今月の月例会、 お・し・ま・い・DEATH!! あ・ば・よ~っ!!✋ 帰って半沢直樹観よっと。ε=┌(;・∀・)┘ 【ショップ情報】 ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。 エシェゾーのブドウ畑の南西にあるレ・クルーツと呼ばれる小区画がグリヴォの所有区画で0.85haを所有。
2020/07/18
(1996)
飲み頃真っ只中。力強く、コブシの利いた味わい。 深いルビー。前半はミーティーな香りが前にくるが、後半はアース系に。抽出しっかり目で、米国志向な造り。腰がありつつ、雑味がないのは、畑の良さと醸しの巧みさによるものか。 完成度の高い鳩のローストに、ワインに合わせて濃度を調整したというサルミソースと共に。
2018/01/06
(2004)
久しぶりの投稿。今年初ワインはジャングリヴォのエシェゾー04。最初は詰まった重い液体、デキャンタージュすると獣臭が一気に出てきたあとに落ち着いて気品に。なんとも言えない。甘美さは一貫している。素晴らしい体験。
2017/09/21
(2013)
まだ早かった。 2013年は酸味がまだ固いです溶けてません。 あと5年ぐらい待ちましょう。 香りは素晴らしいですが味のバランスがうまくまとまっていません。
2016/11/14
(2004)
流石のエシェゾー
2016/02/08
(2012)
エシェゾー2012(赤) 生産者/ジャン・グリヴォ テイスティングセットで頂きました。 さすがエシェゾーって味わい。 家のセラーにも同じものがあるが開ける勇気がなくてアルマビーヴァとともに眠ってます。
2015/11/28
(2012)
価格:37,800円(ボトル / ショップ)
2本目はエシュゾー。 こちらもグランクリュ。 ヴォーヌロマネ。 こちらも滑らかで花の香りが強くて美味しい。 なんか幸せ。 あと銀座もライトアップ結構していて12月が近いんだなぁって感じる! 仕事は全然終わりそうになくてダウンライトもしくはブラックアウト状態です 笑
2015/10/02
(2011)
価格:30,000円 ~(グラス / ショップ)
初めはおだやかな酸味ある苺の上品な香り。グラスに注いで少し経つと一気に開いて濃厚で甘く芳醇なバニラのような樽熟成の香りに変化する。味わいはまさに苺そのもの。酸味あるイチゴの味わいソックリでイチゴよりイチゴらしい味わい。酸味は非常に穏やかで信じられないくらいに心地よい。後味に同様の穏やかで心地良いイチゴの酸味ある香りが長く残る。このワインを飲んでワインへの価値観が完全に変わってしまった。
2014/12/27
(2011)
早過ぎかと思いきや、結構いい感じ。これはこれで美味しく飲めました。まあ、あと4〜5年くらい待ってがいいかな。
2014/07/14
(2006)
イタリアンのお店に持ち込ませてもらいました。
2022/03/26
(2018)
2021/01/30
(2017)
2018/12/22
(2015)
価格:49,680円(ボトル / ショップ)
2017/04/15
(2004)
2017/02/16
(1999)
2017/01/25
(1999)
2017/01/25
(1997)
2017/01/20
(2011)
2015/12/29
(2011)
2015/11/10
(2008)
2015/01/06
(2007)
2014/12/11
(2004)