味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Grivot Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/09
家飲み、味は普通だけど、香りはひねていて、自然派っぽい、熟成香なのか?熱劣化か?
2023/06/11
acブル 熟したいちごつぶした香りと鉄分血の香り
2022/12/29
(2018)
ジャン・グリヴォ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2018
2022/10/23
(2018)
やっぱり好みです。 赤果実、少し黒果実、なめし革、2018のせいか2017より力強く感じました。
2022/10/22
記憶低下
2022/09/21
家飲み、グリヴォーのACブルは旨いです、グリヴォー香があります。
2022/09/18
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日は、たくさん雨が降りましたね。明日の朝は東海道新幹線は通常通り動いているようですが、少し早目に出ようかな。 たまには、ブルピノ。そして大好きな作り手。ACブルゴーニュですけどね。 ということで、今日は、ジャングリヴォの17を開けました。うん、美味しい。美味しいです。なんていうんでしょう。甘味の出方が好きなんですよねー。 日曜日はあっという間。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日からまた一週間、頑張りましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/08/09
家飲み、バランス良く、旨い
2022/08/02
家飲み、リピートありです。
2022/07/01
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
みなさま、1週間おつかれさまーでした。 今夜は、コンテというハードタイプのチーズを人生初体験。 ナッティーで、濃厚!こんなに美味しいチーズがあるのか。 肝心のワインの方は バランスがよくとても素晴らしい。 広域でこのクオリティ…まーお値段もそこそこですけどね? さて、明日もお仕事頑張りましょー(笑
2022/06/17
(2017)
少しレンガがかったルビー色。 開けてすぐからこれは良いと思わせる香り。 しばらく香りを楽しんだ後、口にしてみると、程よい酸と赤果実味、ほんのり黒果実味、バニラ、これは美味しい。 リピートですね。 そして上も飲んでみたいと思わせる広域でした。
2022/03/16
そう、コレコレ!って言いたくなるようなピノノワール。若すぎる香りとジャミーな感じはあるものの飲みやすさと香りのボリューム感が非常にバランスよくとても美味しい。一日で飲み切るつもりじゃなかったけど一瞬で空いてしまった。広域ブルゴーニュでこのクオリティとは驚き。
2022/01/21
(2016)
薄めの色合い。香りはかなり強く、赤いベリー系の果実味と旨みがある。自然派ワインにあるような、つんとしたベリーの酸が印象的。その分、いちごとの相性は最高。
2021/12/03
少し紫が混ざるが落ち着いた色。少し濁りがある。 ハッカのような清涼感、フレッシュながらも落ち着きのある赤~黒の果実。落ち着きがあって複雑なナチュール香という印象。獣香や熱量すら感じられるが、高貴さがある。粒子の細かい香りがグラスから溢れる。 穏やかでエレガントな旨味。細かいタンニン。フワフワのボディ。特筆すべき滑らかで軽い舌触り。 広域にして完成されてる。値段もそういう値段だけど。熟成もきくと思う。 旨味、優しさ、軽さを表現したナチュールで、ブルゴーニュかどうかはどうでもいいと思いきや、旨味を纏った濃密な果実味、エキスは実態的で、やはりブルゴーニュ。 軽旨だけど薄くはない。この手の自然派ブルの中では複雑さにおいてハッキリと他に勝る。高いだけのことはある。 試飲会の残り物を安値でゲット。こんなことでもないとなかなか買わないから本当に良かった。
2021/11/26
野鴨の鍋に
2021/01/06
(2014)
価格:4,300円(ボトル / ショップ)
久々に飲んだジャン・グリヴォ。濃いめだけど思ったより滑らかで飲みやすい。それでも苦味や複雑さもあり、ACブルとは思えないクオリティの高さ。美味い。ワインソサエティで31ポンド(4300円くらい)。91点。
2020/05/20
(2016)
肌寒いので、赤ワイン♪ 広域ブル赤 ジャン・グリヴォ 2016年 香りは少し青っぽさがありますが、お味は甘酸っぱい果実が口の中に広がり、いい感じ。口辺りは滑らかですが、酸とミネラルもなかなかしっかり。りんたろうちゃん、本日はタワーのハウスの中。 FBをしていてたまに出てくる思い出の投稿、一昨日は、みみたをお迎えしたばかり多分3日目の、ケージ生活お写真。5年前の仔猫時代。興奮しすぎで、何をしでかすか不安でしたので、リビングにケージをおきまして、その中にいる時間も長めでした。 もう1枚はお迎え前のお写真。きゃわいい♡
2019/11/10
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジャン・グリヴォ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015 苺やラズベリーを中心に果実味が豊富、雑味が無く万人受けしそうな印象は村名を飲んだ時と同じです。村名と方向性が一緒で、きっちりと複雑味は少し欠ける…となると上を飲んでみたくなる、優秀な広域と感じました。
2019/10/15
そろそろ飲み頃だろうと思い抜栓。香りは少し弱いが美味しかったです。
2019/09/21
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Jean Grivot Bourgogne PN 2015 創作和食のお店でプチワイン会… 赤はこちらのワインから♪ とってもバランスが取れていて美味しい~な(^^) チェリーにベリー、カシス感もあり。シルキーなくちあたりにヴァニラ感が漂う。
2019/03/01
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
薄旨でなんだか可愛いACブルピノ! 良い作り手のワインはボトムラインでも質感の高いコルクを使用してるので気分が上がります(^o^)☆ 控えめですが小さな若い赤果実とフレッシュではっきり主張しつつもうるさくない酸。 同時に感じる粒子の大きなしっかりしたタンニンが舌の上で唾液と共に上手に溶け合います。 熟成感はあまり感じませんが、キノコやレザーの微細なヒント。 ブルゴーニュの上品さをバランス良く感じさせてくれるので最後まで飽きずにスイスイ飲める好感度高いルージュです。 そして。。2日目は全く別物に!! 酸やタンニンに隠されていた黒果実と黒蜜のような凝縮した甘み、樽由来の腐葉土や隠れていたやレザーキノコ、硬質なアイアンや鉛筆のヒントなどが奥からはっきりと現れてきました。良質なブルゴーニュに見られる複雑かつ凝縮した旨味と果実味が全開に(^○^)☆ ここまで変化してるいのにA面B面とも独自のストーリーを語ってくるワインは初めて飲みました! これは評価アップです!
2018/11/03
(1998)
なかなか広域では難しいのかも、もうダメになるギリギリ @ミルヴァンフィオーリ下北沢
2018/09/08
(2014)
第2回芦屋ワイン会、4本目からはBourgogne。名門だし、だいたい想像通りな味わい。
2018/02/20
(2012)
さすがと思うワイン ACブルだと思う ただ村名との差がおおきいかなー これで4-5000はすこし考えますなー でも大好きな作り手!色々試さないと
2017/06/09
(2007)
コレクション
2017/06/09
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
18世紀の末にまで遡る、ヴォーヌ・ロマネの由緒正しき造り手。 現当主、エティエンヌ・グリヴォの父が現在のドメーヌ名となっている。 祖父のガストンは初めてディジョン大学で醸造学の学士を修めた人物であったという。 今日、ドメーヌ・ジャン・グリヴォは全体で14haほどの畑を所有。 本拠地のヴォーヌ・ロマネのほか、ニュイ・サン・ジョルジュにも数々のクリマがある。 これはエティエンヌの祖母、マドレーヌが婚資としてもたらしたもの。 余談ではあるが、マドレーヌの旧姓もグリヴォといい、ただし両グリヴォ家の間に血縁関係はないらしい。 ガストンの死去にともない、55年にジャンがドメーヌを継承。59年からワインの元詰めを始め、ドメーヌの名声を築いた。 エティエンヌがボーヌの醸造学校を卒業し、ドメーヌ入りしたのは82年。 夫人はサヴィニー・レ・ボーヌの名門、ドメーヌ・シモン・ビーズのパトリックの妹であるマリエルだ。 若かりし頃、シャンボール・ミュジニーのクリストフ・ルーミエとビーズ家に試飲に出かけ、そこで出会ったマリエルに一目ぼれ。 ワイン造りの家系の男とは結婚しないと決めていたマリエルを、何年もかけて口説き落としたという。 エティエンヌ・グリヴォの造るワインはじつにヴォーヌ・ロマネらしい。 たおやかで、包容力があり、誠実な印象を受ける。 まさにエティエンヌそのものの人物像を写し取ったかのようだ。 ヴォーヌ・ロマネのクリマはそもそもそのような性格だから当然としても、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・プリュリエ、ロンシエール、オー・ブードまでヴォーヌ的なのは驚くかもしれない。 ヴォーヌに近いオー・ブードはとくにその印象が強く、ニュイ・サン・ジョルジュにありがちな骨太で角張った様子がほとんど感じられない。 ベリーの香り。 タンニンは穏やか。 エレガント。
2017/05/20
(2013)
試飲会にてその13、ジャングリヴォーの広域ブル2013年です。 年の功?か2015年のバイエよりも果実の出力は高めでしたが、広域にしては値段高くなってますね(^^;
2017/04/15
(2013)
Jean Grivot Bourgone Pinot Noir 2013 これ美味しい!干草 レザー ほんのり甘い果実香 バランスのとれた構築的酸味 渋み
2017/03/26
(2013)
ジャン グリフォのブルゴーニュ ルージュ。家飲みで久しぶりに開けるが、美味しくハンバーグをアテにいただきました。
2017/02/07
(2013)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
飲んでみたかった造り手を開けてみました^ ^ 村名は高くて手が出ないので、ACブルを探していました^ ^ 開けたての印象は、男性的なクールな感じです。香りは華やかな甘い感じではなく、涼しく冷めたい感じで、味はほんのりスパイシーでタンニンが印象的です。果実味はうっすらと感じるレベルでしょうか。 クリサワブランと一緒に飲んでいますが、白の甘みを引き出すクールさです^ ^