Dom. Hoffmann Jayer Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge
ドメーヌ・ホフマン・ジャイエ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ

ドメーヌ・ホフマン・ジャイエ アンリ・ジャイエの従兄弟の間柄だそう。 2021ヴィンテージでまだまだこれからかなと思いましたが、こちらもセラー整理の為飲む事にしました。 期待を胸に〜 （アンリ・ジャイエ飲んだ事ないのですが‥w） 割とガツンとした果実味で普通‥ こんなものかと上から目線で 飲み進めて行くと‥ おぉっ変わってきた！ 複雑さがじわじわキタ。 樽の芳香。 辛口なジャムのような風味と香ばしさも感じる。 甘辛くて芳醇な赤系果実味は丸みもあり 余韻も長くて最後はスローペースで味わいながら楽しみました〜 最後の一口は、樽香抜けてまた違う印象。 これは2日目も楽しめたかも。

Dom. Hoffmann Jayer Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge 2018 ドメーヌ・ホフマン・ジャイエ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 【忘備録】 家呑みです。 “優しいペティアン”だけでは、呑みたりません(＞＜) ということで満を持してジャイエさんち(?)のワイン はじめのひとことは『恋⁉︎』『濃い⁈』ふたこと？ 美味しいですが、'18のヴィンテージのせいか、早すぎてなのか？ 複雑な赤い果実の香りと味。 美味しいけど濃い⁇ とか言ってるうちにもうこのボトルが空に(>_<) 適当なハッシュドビーフがアテにハマったのでしょうか？ 次の日の夕暮れです。

あんたがった◯フマン。 昔、そんな歌詞がございました。 おはようございます。 小職でございます。 赤の一本目はホフマン・ジャイエのオート・コート・ド・ニュイ ルージュをいただきました。 ジャイエ・ジルからの継承。 その味わいはいかいがでしょうか。 やや濃いガーネットの外観。 ダークチェリーやジャム、薔薇の香り。 スパイシーで荒削りの胡椒など。 中庸な酸味とドライや味わい、甘味が削ぎ落とされた味わい、木材などの香り、尾を引く酸味。タンニンは柔らかく液中に溶け込んでいる。 濃く、厚化粧かな？とも思いましたが、こんなルージュもあっでいいのかもしれません。