味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Boillot Volnay 1er Cru Les Fremiets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/10
(2011)
ふむぅ、枯れ感抜群でもタンニン現役のまだ寝起き風情ではあるのか、ないのか、変化があるのか、ないのか、暫くゆっくり嗜んでみましょうね、樽ルート君は結構強めでしょうね、エッジの枯れ色が素敵ですが、もう一つ、保存状態か、もはやポテンシャルか、貫禄は十分で、いわゆる一つの寿命感が漂いますが、まぁまぁセイ、青森が誇るワイン銘醸、お気に入り1番星、カブでお安く仕込んだので正月祝よろしく、ボルネオプルミエ、今をときめくアンリボイル氏を美味しゅういただきますね。あやや、良くなった〜良くなった〜酸味タンニン飲み込まれて混じりあったー!ッ。いや、まだわからない、いや、こんなもんかも。ムシです。ムシムシ特製、鶏皮の焼鳥がとにかく最高、もちろん串打ちからだね。ムシ。
2022/11/05
(2018)
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ヴォルネー 1er レ・フレミエ 2018 コート・ド・ボーヌ。チェリーやベリーにバラの香り。スパイスに程よいタンニン。エレガントで味わいのある1本でした。
2021/04/04
ウメムラさんの福袋で入っていたヴォルネのプルミエ。2017は早飲みいけますね。とても女性的でエレガントな優しいピノでした。個人的にはかなり好み。
2021/01/02
(2012)
ドメーヌ アンリ ボワイヨ ヴォルネイ 1er レ フレミエ 2012 アンリ ボワイヨ久しぶりです。 ちょっと、こもった感じがはじめありましたが、徐々に収まり、今度はハーブを感じるフィニッシュ。 果実味自体はしっかりとしてタンニンもいい具合に。 美味しい。
2019/02/25
(2010)
アンリ・ボワイヨのヴォルネイ1erフレミエの2014,2011,2010の垂直。 ポマールに隣接した畑。2014は繊細でキレイな酸と果実味とがバランスよく、今飲むにもいい感じ。 2011はグッと力強さが増して2014の後に飲むと別のワインのような深みが出てました。でももう少し置きたい感じ。 2010はきめ細やかなタンニンで果実味も充実、モカやスパイシーさも感じられ複雑さが増しました。 アンリ・ボワイヨは完璧主義者で、年よってはピンセットで選果するほどだとか。なるほど。 いい作り手さんですね。
2017/08/22
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
暑い夏には ピノ・ノワールって事でアンリボワイヨのボルネイを開けさせていただきました! セールで¥10000→¥5000だったので2本持ち帰りさせていただいたよ♪ 初めは 上品な香りが立ち込めていきます! そして厚みのある酸味に 柔らかなタンニンに樽香 しかしマリアージュが悪かったのか トマトのカプレーゼだと トマトの酸が強すぎて、そのあと口にしたら めっちゃ酸っぱかった(T▽T) でもまだ硬さが残るので 翌日位が丁度のみごろかなぁ♪ ちょいと レバー串でも買って今日は楽しもうかしらん♪
2017/07/09
(2005)
最近、小職の中のヴォルネイのイメージが覆えされている。 とはいえ、これは2005年、例外が、、、 白で有名なアンリ・ボワイヨであるが、なかなかに秀逸な赤も作っている。 グラスに注ぐ中から香だすミントの香り。 ミント⁈ 光を通さない紫色、この時点でもう普通のブルゴーニュではない。 カラメルの香りを筆頭に、ミントや杉などボルドーのような香りが漂う。やや時間が経つと、梅や茎のような香、そしてブランデーの洋酒香、キャラメルや焦がしたヌガーのような香ばしい香りが漂いだす。 酸味も粘性も強い酒質。 強靭なミネラル感があり、まだまだタニック。ザラザラとした酒質で果実味は幾重にも重なっている。 時間を置かないと飲むのが辛いほど、攻撃的。 後味に微かな砂糖漬けのプラムがあるので、これはピノ・ノワールと辛うじて認識できる。 2005年の飲み頃はまだまだ先のようである。 30年ほど必要なのではないだろうか。 2005をグレートヴィンテージと捉えるか否かはまだ答えを出せない。 超熟成に関していえば間違いなけグレートである。
2017/06/18
(2008)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
アンリ・ボワイヨ ヴォルネイ・レ・フルミエ 1er 2008 中程度の赤紫色。香りの立ちは弱く、あまりピノっぽさはない。酸味控え目。ドライな印象で、やや果実味も感じる。アフターはやや長いかな?思ったより美味い。
2016/08/17
(2007)
持ち込み。いいですね。 アンリ ボワイヨはよく飲みますが、これも最後となりました。 相棒がまたもや、すごい勢いで飲み、こちらも、あおられもう終わり。 美味しい。力強さと果実味のバランスと香りの高さ。エッジはレンガ色。
2016/07/21
(2011)
以前の感覚を忘れたが普通に美味しかった。大人数で飲むと楽しいが、細かく味や香りを見れないのが残念。
2016/05/15
(2010)
@鶉亭
2016/02/04
(2011)
二度目。 スッキリさっぱりしていて飲みやすい。 1回目のようにタンニンの強さも感じなかった。 慣れてきたのかわからないが、開きが少ないともとれる。
2015/09/09
(2011)
開けたてはスッキリしていて、とても飲みやすいワインです。そこから変化して渋味が強くなり、全く違う喉越しです。 好みは開けたてですが、両方通して美味しく飲めます。
2015/01/21
(2007)
家飲みです。寒いので。
2014/10/20
(2005)
アンリ•ボワイヨ
2014/06/08
(2005)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
この間ジャン・ボワイヨのヴォルネイを飲んだばかりですが、今度はアンリで。 「ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ」は、ヴォルネーで最も古い家柄のひとつで、1630年からの記録も残るほどで、ドメーヌの設立は1890年。現当主のアンリ・ボワイヨ氏は5代目。 アンリ・ボワイヨ氏は、今、ヴォルネイではクラシックな醸造家に対して、近代派と見られています。 ドメーヌの所有する畑は約15hl。 ニュイ・サン・ジョルジュからボーヌ、ポマール、ヴォルネイ、ピュリニイ、モンラッシェなど、ブルゴーニュの知名度の高い村に小さくとも多彩な畑を所有していて、いかにもブルゴーニュ的なドメーヌ。 「ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ」として生産されるワインは、すべて、自社畑から造られています。 「アンリ・ボワイヨ」の評価が高まったのは90年代後半頃。 1985年に醸造設備の近代化を行い、品質が高く独自のスタイルを目指すワイン醸造をはじめて、約10年ぐらいから、一気に評判を上げました。 「レ・フルミエ」はポマール村に隣接し、香り高さと繊細さで知られるヴォルネイと、力強く厚みある果実味で知られるポマールの長所を兼ね備えた名畑。 注いでみますと美しい透明感のあるルビー色。 香りはベリー系の香りで、すっきりとしています。 酸味がほどほどにあり、甘いベリー系の香りがしっかりと余韻として残ります。 確かに力強いのに繊細なイメージですね。 これは美味しい。
2013/10/14
(2005)
豚玉と合わせてみました。
2021/03/17
(2017)
2018/09/22
2017/06/08
(2005)
2016/10/21
(2008)
2016/09/13
(2011)
2016/01/02
(2007)
2015/12/26
(2009)
2015/06/23
(2009)
2015/03/22
(2008)
2014/12/09
(2009)
2014/10/07
(2006)