味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Chambolle Musigny 1er Cru Les Cras |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/24
(2002)
2002年ヴィンテージ・ワイン会。 ルージュ2本目は私からドメーヌ・ルーミエ・シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ2002を頂きました。 こちらもリムから全体的にブリック掛かった熟成感感じる、少ししっかり目のルビー色。 綺麗な朱果実に、スパイスやアニマル、アースなどの少しファンキーな熟成香が香ります。 とても凝縮感のあるパワフルな果実味で、しっかりとした完熟果実の密度の濃いテクスチャー。ただシャンボールらしい華やかなフレーバーで、酸とタンニンは見事に果実味と一体化され、とても長い余韻へと。 終始とてもヴィンテージを反映したかの様なスタイルで、ミュニエのフュエとは対局のどちらも素晴らしいキャラクター。まさに至高の飲み比べでございました。
2024/11/13
(2002)
02年の会! Marcassinさんより、ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ シャンボールミュジニー レ クラ 2002年! 子供の生まれ年のルーミエのレクラを買ってありますが、いただくのは初めてのワインです。 まだ若さを感じる赤果実やベリーの香り、旨味を感じるグリップ力のある果実味が印象的です。 香りにも味わいにも、力強さを感じますが、あくまでエレガントなワイン、やはり適度な主張のある長い長い余韻。 壮大、ゴージャス、球体の様な…いずれも相応しくなく、強くて綺麗な、そしてブルゴーニュらしさを感じるワイン、これをなんと表現すべきでしょうか。 Marcassinさん、素晴らしいワイン、またとないCM飲み比べの機会を、ありがとうございました! そして、子供のレクラは、20歳祝いでは無く30歳に飲むべきなのかも知れないと思いました。長生きしなくては。
2024/11/13
(2002)
ジョルジュ・ルーミエ シャンボール・ミュジニー 1er レ・クラ 2002 02ワイン会! 3/3 締めのワインはMarcassinさんより、ルーミエのレクラ02!! もはや説明不用のスーパーワインの登場です。レクラ飲むの何年ぶりになるだろうか、、;; 赤い果実、ベリーのしっかりとした、そしてしっとりとした香り。しっかりとした味わいながらエレガント、あふれるエネルギー、旨みのボリュームにノックアウト。 旨みに舌が掴まれるッ 飲んだ後もずっと口の中にいつまでも旨みの残る、もはや余韻とも言えない程の余韻。ずっとこの味わいに浸っていたい、、おそるべしルーミエ。 同じシャンボールのプルミエながら、全くタイプの異なる二つのワイン、ですがどっちも選べません、どちらもこれ以上無いくらい素晴らしいボトルでした。これはもう感動体験です。 初めてお会いしたMarcassinさんはvinicaのコメントから受ける印象通り、理知的かつノーブル。全くもってワインの似合うお方でありました。ワインの含蓄も当然に豊富で大変楽しい時間を過ごす事が出来ました。素晴らしいルーミエをお持ちいただき、誠にありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします! 以上02ワイン3本、いやはや凄かった。我々だけでなくお店のソムリエもオーナーも大興奮の凄い時間でした。思い出しただけで涎が出ちゃう。こんな会やったらアカンて^ ^;;
2024/04/22
お久しぶりです。 色々忙しくて飲んでもアップしない期間が続いてしまい、このまま辞めようかと思いましたが。 遠方のお友達がワイン持参できてくれてコレは記録しておかないと勿体無いと思いアップすることに。 ルーミエがリクエストだったので、少ない手札の中から1番古いルーミエを。 購入した時輸送途中破損し正規から並行品に代替え品になってしまったレクラ。 正直期待薄でしたが素晴らしい状態でした。 やはり開けてみるまで中身はわからないものだなと。
2023/12/25
(2011)
いただきました
2023/02/05
(2006)
飲み友の還暦祝いの会5本目. Roumier の Les Cras (2006). とても華やかなヴーケで嗅いでるだけで幸せ.
2022/12/29
(2002)
20才のルーミエ1erレ・クラは よい熟成感、ちょうど飲み頃でした。 意外にスパイシーで、アニス、シナモン、白胡椒、ドライフラワー、レザーにオーク。果実味もいい塩梅に残っていて、赤と青と黒のベリーも。酸はしっかり、濃度もあって、まだまだ寿命としてはありそうですが、今がちょうどいい塩梅かと。 もはや入手が困難になってしまったルーミエ、この頃はまだ、頑張ればレ・クラまでは買えたんですよね。 新発タイミングで購入して、ずっと自宅セラーで寝かせていたこれ、成人した次男のヴィンテージ、かつ、長女が先月出産した初孫を初めて連れてきた年末の集いで抜栓しました。 うんうん、ルーミエってこうだよね。壮大でもなく、グラマラスでもなく、ゴージャスでもなく、超精密完成度の球体ワインでもなく。でも、綺麗で、可憐で、適度な主張があって、場に寄り添える、何よりブルゴーニュらしいエッセンスが詰まった、愛らしいワイン、これだよなぁ、と。節目にいただくルーミエには、シチュエーションもあって、確かな幸せがありました。今日開けてよかった…、最高です。
2022/10/09
持ち寄りワイン会。
2022/05/08
こちらはもっと久しぶり。
2022/02/16
(2010)
ジョルジュ・ルーミエ シャンボール・ミュジニー レ・クラ 2010年 レクラ”は“ボンヌマール”の左側に位置し美しさと力強さにあふれたワインとなる。 大人っぽい落ち着いた香り、森林。香水っぽい艶やかな香りもするけど、透明感がある。セクシー系のさきほどのペロ・ミノとは雰囲気が異なります。 滑らかでビロードのよう、スパイシーな余韻が感じられますが、とにかく美しく、香りが素晴らしい。 時間経過とともに、カラメルのような甘やかな香りが広がってきて、最高でした✨ ~限りなく特級に近い畑~ 格付けを超える畑のポテンシャル
2021/03/31
ルーミエさま
2021/03/18
(2007)
2007レ・クラ。 久々のルーミエ。2007はかつて新発時に、村シャンボルミュジニー飲んでいて、ちょっとスリムでオフヴィンテージ感があったのだけど、これは、ちょっと違うイメージ。 らしい赤系のストロベリー中心の果実味は、熟成を経てジャムのような粘性を帯びてる。キノコ(ブラックマッシュルーム)、スパイス(クローヴ)、レザー、オーク。一見"らしくない"この感じ、一方で、クリーンで雑味なし、綺麗な酸味、土っぽさがないところ、ウェルバランスは、"らしいところ"かな。久々すぎてよくわからん。 つまるところ、"らしい"も"らしくない"もどうでもよくて、やっぱり美味しいという雄弁な事実。節目に開けるルーミエには確かな幸せがありますなぁ。 どんどん手の届かないところにいってしまうけど、「抽選」にも「抱き合わせ販売」にもめげずに、パブロフの犬的に(猛烈な入手意欲)反応してしまうのは、ルーミエおいて他になし、ですね。
2021/02/18
(2006)
お泊まり大忘年会in淡路島⑥ 赤へ続きます〜 アン爺様よりルーミエ1er。 15年の熟成で良い色合いです。アメリカンチェリーの甘味と酸と優しいタンニン✨あわじ牛と最高です。
2021/02/01
(2007)
果実感 もう少し時間が経ってからでも良いかもしれない 若い時にさっさと飲むかまだまだ待つか… さっさとなんか飲めないよなあ
2021/01/17
(2006)
本日の一本。 ジョルジュ ルーミエ シャンボール ミュジニー 1er クリュ レ クラ 2006。 12月28日 淡路島江川会 アン爺さんより このクラスのワインはなかなか飲めません! 大変貴重な体験。 流石のアン爺様〜。感謝っ。
2021/01/17
(2006)
ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ シャンボール ミュジニー 1er cru レ クラ 2006 赤です!ブルゴーニュ・ルージュです! ルーミエはいつかいただきたいと思っていたので 素晴らしい機会に恵まれました✨ 鮮やかで深いガーネット、エッジも柔らかい茜色のグラデーションで美しい輝きでございました〜✨✨ チェリー、クランベリー、フランボワーズのふんわりとしたフレッシュな味わい。マグロや和牛に合わせていただきましたー♪ おいしかったです〜(╹◡╹) アンお爺さま、ありがとうございました✨ 翌日の美術鑑賞は、少しづつご説明いただき 私も知る範囲で頷く点もあり楽しかったです〜 お付き合いいただきまして、 ありがとうございました〜(*´∇`*)
2021/01/10
(2006)
「この レ・クラが 私は 一番 好きです 」 ー クリストフ・ルーミエ ー これは、フィネスの 営業マンからの受け売り クリストフ氏が 本当に そう 思っているのか どうかは、、、?
2020/12/31
(2006)
お泊まりワイン会 in 淡路島 ここからは赤ワイン ♪ いきなりブルゴーニュ最高生産者のひとり\(^o^)/ ジョルジュ ルーミエ シャンボール ミュジニー 1er レ クラ 2006 素晴らしいアロマとシルキーな舌ざわり︎⤴︎ ⤴︎ やはり1erですね〜 引き締まったボディとたっぷりのミネラル感です ✨✨ 今や高嶺の花となってしまったルーミエを有難うございました( *´꒳`*)♡
2020/09/05
(2011)
シノワさんワイン会 シャンボール・ミュジニー のファンタジスタ まずはシャンパーニュをいただいたあと、2011年のルーミエをブラインドで。 1er cruのレ・クラとボンヌ ・マール 色はほぼ同じですが、香りは最初は似ていましたが、味わいも違いまして、無事正解。香りも時間経過とともに個性がでてきて興味深い飲み比べでした。 強めのアルコールと果実の香りが、変化してやや甘い香りとなり、舌触りはビロードのように優しく、果実が優しかったのが、こちらのレ・クラ とても美味しかったです♪
2020/05/30
(1996)
飲み頃の佳境か。生々しい値札が何とも言えず。 深めの色調。大地香に黒果実系が混じる香り。骨のある酒質が熟成で適度に解けて、舌に滑らかにしみ込む。レ・クラにしては力感があるので、好みが分かれるところか。ともあれ、100ドルでの購入なら、実に妥当なクオリティー。 再開した馴染みのレストランにて。メインのホロホロ鳥は、パプリカが入っていたので、少し微妙。でも、やっぱり店での食事はいいものだ。
2020/04/28
(2003)
週末のルージュは、ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ・シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ2003年を頂いてみました。 全体的にブリック掛かったしっかり目のルビー色。 猛暑ヴィンテージならではの、温度を感じる赤果実のジャミーなアロマに、少しのレザーやスパイスなどの熟成香も感じます。 凝縮感のある果実ですが、とてもバランス良く少し上澄みの甘さも出ています。 とても落ち着いているワインで、とても綺麗な仄かなタンニンにバランス良く散りばめられた様な酸味。余韻は淡く長く、果実味の重心の方が目立ちますが、全体的にはとてもエレガントで、プロナウンスな熟成具合です。 抜栓から5、6時間で、本領発揮でしょうか。ブラッディなキャラクターやアイアン香など、もう一段回上の複雑味が増して来ました。全てがジーンと来る旨味で、ついつい飲み干してしまいそう。 少し残しておいたレ・クラを翌日頂きましたが、想定内のレーズン香が少ししますが、チェリー・チョコレートがほんのりと香り、ゲーム類の複雑味も感じました。 確かに猛暑系の果実を感じますが、それでも上手く果実、酸味、タンニンをコントロールしているさすがのルーミエ。2003年のルーミエ・コルトン・シャルルマーニュもそういう素晴らしいワインでした。
2020/04/05
(2017)
94+点。 ルーミエもこのクラスになると美味しさがワンランク上がります。飲み頃は10年後くらいかなと思いますし、その頃には悶絶級でしょう。 しかし、もっと安くて手に入りやすい秀逸なグラン・クリュもあるよなと改めて感じました。 「ルーミエを飲む」ことも憧れやステータスのような気がしますが、レ・クラ以下ではそれほど私はルーミエにこだわらなくてもよいかなと。それ以上を命を削って買おうと改めて思いました。
2020/03/22
妖艶な感じ〜
2020/02/22
(2015)
ボーヌのレストランで250ユーロだったのでつい頼んでしまった.
2019/10/21
グラスで。
2019/08/17
とても滑らかでエレガント。
2019/05/29
(1996)
素晴らしい状態のルーミエ レ クラ!
2019/02/07
(2013)
酸が綺麗。 旨いワインは若くても旨い♪
2019/02/02
先月飲んだ06より、圧倒的にいい。
2019/01/09
(2015)
価格:39,420円(ボトル / ショップ)
WA 92