味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/08
家飲み、
2024/11/03
(2019)
妻と息子が里帰りしている久々の夜はいつものワインバーで。 ブルピノなので、香りに厚み複雑さはありませんでしたが、しかし香りのボリュームはしっかりあり、思わず笑みがこぼれてしまいました。
2022/12/11
家飲み、リリース時に買ったのがセラーの奥に残っていた。良いですね。
2022/02/15
家飲み、
2022/02/09
家飲み、このボトルは普通。ボトル差があるのか?
2022/01/24
i家飲み、いいです。
2021/12/23
家飲み、2011なので熟成感出てます。
2021/12/10
ラマルシュ、ハツラツ酸
2021/07/22
(2013)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/02/16
家飲み、最近のregional は3〜4年寝かせて本領発揮なのか。旨い。
2021/01/23
(2011)
フランソワ・ラマルシュ ブルゴーニュ・ルージュ 2011 またまたラマルシュ。行きつけのショップに2011が下から上まで入荷したので、とりあえず下を。想像以上にオレンジがかった色味。果実と腐葉土の香り。やや果実味が薄れ酸味が目立つ様に感じるもののタンニンも滑らかで美しい液体。もう少し果実味が広がらないかなと思いつつ2日目を待ちます。 ゲランドリュは無理としてもスショ2011欲しくなります…無理
2020/12/07
家飲み、2015は開いている。旨い。
2020/10/21
(2013)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2013年 むむむ〜 ACブルの13vtですけど、未だに硬いように感じました。 果実はやや後退してて皮革や紅茶っぽさも出てますけど、まだ表情が固くてやや引っかかる感じ。。。 これが寝かせれば微笑んでくれるのかな〜ってのが想像できずにボトルアップしちゃいました..(^_^;) でも、最後の一杯はなんかホッコリするんですよね〜 これは少し前に飲んだ同じ13vtのローラン・パタイユのフィサンと同じ流れ! なんかふしぎ〜 13vtのブルゴーニュ・ピノ・ノワール、気になってます♪
2020/10/14
家飲み、残念ながら軽いブショネ、本領発揮出来ず、評価困難
2020/10/09
(2017)
家飲み、セラーの中で飲みかけのボトルからこぼれて汚れてしまった。味は時間を経てより旨くなっている
2020/09/03
(2015)
抜栓してすぐに飲んじゃう人には教えられない秘密のワイン(^◇^;) 最初の田舎臭い青さとタンニンや苦味の厚ぼったさ。美味しくない訳ではないがフラットで、ここで終わるとふーんって感じ。 いつものように丁寧にアエラシオン。驚きの変化は3日目!ブルゴーニュはこれが本当に面白い(*^▽^*) 透き通る繊細な果実と消えゆく様な複雑で儚い魅惑的な甘み。 ヴァニラやココナッツ系の媚薬のようなリゾート感。 セメダインのような揮発感でモワッと膨らむ果実の綾と森の佇まい。 なんと美人なワインでしょう♫ 抜栓当日とは明らかに別物です。 広域でこのクオリティ、リピート必至。
2020/05/19
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 1日目) ウスターソース(還元香)、分葱、バター 2日目) ほのかに薔薇(茎のニュアンス強め)、くるみ ○ブーケ 1日目) 杏仁豆腐、グレープフルーツ 2日目) 杏仁豆腐、バター、野苺 ○味わい 1日目) ・色調がケバい、コトー ブルギニョンかと間違えたほど ・開けたて固い、グラスに注ぎ30分で開いたが、果実味が見えないので数日空けてリトライ ・MLF期間が長いのか、口に含んだ瞬間は非常にまろやか、それと裏腹に中間〜アフターは無破砕(多分2017VTGは完全除梗)樽由来の苦味(グレープフルーツのヒント)が強めに残る 2日目) ・飲み頃迎える、色調は落ち着いた ・フュメニュアンスの主張が強い、果実味はややスパイな赤系果実の印象、全体的なまとまりが弱い 3日目) ・個人的にはベストな飲み頃、酸は立ち目だが、厚い樽香は落ち着いて果実味すら感じられるようになる。それでもアフターはグレープフルーツの様な苦味 ・瓶底は特に濃い ○マリアージュ 鹿のロティ、ベリーソース ■テクニカル ○栽培 畑:エシェゾー、ヴォーヌ・ロマネのいくつかのブレンド 所有面積:0.87ha 土壌:石灰粘土質 平均樹齢:35年 平均年間生産量:6000本 収穫量:55hl/ha 収穫方法:手摘み、畑と醸造所の2回にわたって選果 ○醸造 除梗:80~100% 破砕:なし 発酵:木桶で15~18日間の低温マセラシオン、ルモンタージュ 熟成:樽(新樽40%)で14ヶ月、MLFあり ※ 新樽率は村名40%、1級60%、特級80〜85% フィルター:なし アルコール:13% ■ドメーヌについて ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌであるフランソワ・ラマルシュは、今、新たな時代を迎えようとしている。 醸造にフランソワの娘ニコルがつき、販売に姪のナタリーが加わったため、大きく若返りを果たしたのだ。 このドメーヌは20世紀の初頭、樽職人のアンリ・ラマルシュがシャンボール・ミュジニー出身のマリー・グリヴレと結婚して創設。 その息子もアンリといい、ドメーヌを継承して1933年に結婚した。 この時にラ・グランド・リューがドメーヌにもたらされる。 現在のドメーヌ名に冠されているフランソワが、父アンリの後を継いだのは1985年。 ラ・ターシュとロマネ・コンティに挟まれながら、AOC法制定時には1級畑だったラ・グランド・リュー。このクリマを特級畑に昇格させようとINAOに働きかけ、1989年に大願成就。1992年から正式に特級畑への昇格が決定した。 21世紀に入りドメーヌでは世代交代が進んでいる。2003年にフランソワ氏の娘ニコル・ラマルシュ氏がドメーヌに参画。有機栽培に取り組み、現在ではビオディナミ農法を実践、栽培から醸造までを担当している。2013年に不慮の事故によりフランソワ氏が他界するという悲しみを乗り越え、ドメーヌは進化し続ける。
2020/03/21
(2017)
ブルゴーニュ広域 ピノ・ノワール 2017年 S$58 赤寄りのベリーやザクロ、アセロラにナチュラルな大地香やハーブ(青っぽさ?)、仄かにバニラ。 口に含むと、ナチュラルな液体の軽やかなボディ感。 フルーツの甘み、酸味が真ん中で調和してるようなバランス感。 収斂味は穏やかでサラッと滑らか。 エキスも程よく詰まっていて過不足なく重くもなく。 ナチュラルでクリーンな雰囲気が終始前面に出ていて、またすぐ口に含みたくなる感じ。 中間で鼻抜けする時にバニラがフワッと。 余韻に掛けては、大地感と香りにも出てる仄かな青っぽいハーブ感がアクセントになって、クリーンにフィニッシュ。 スケール感は小さいながら、まぁるく真ん中にまとまってます! 先に飲んだNZのピノ・ノワールが結構ケバ目だったので、まともに比べちゃうとあっさり過ぎちゃう感も否めないですが、こちらから相手を探しに行くとその素性の良さをハッキリと理解できる…そんな感じ!? 2日目、3日目は少し重たくなりました。 初日の軽やかな雰囲気が好きかな〜(^ ^) ブルゴーニュのピノ・ノワール!ってキャラを感じれた様な気がします♪
2020/03/14
(2017)
いや〜本当に美味しい❗️❗️ そしてこのクラスにしてエレガンスに溢れている。 たくさん手に入るならこればかり飲んでいたいとさえ思ってしまう。たぶん飽きるけど。 始めは少し硬かったけど、優しくデキャンタージュしたら開きました。 薄い明るい色を眺め、口に含めば薄い液体。感じるのは柔らかいタンニンとミネラルそして花の香り。全体を包み込む苺の香り。後味は甘く果実の味を感じ余韻はホロホロと儚く消えていく。そしてまた飲みたくなる。素晴らしいです。 例えるなら、まだ若く透き通るような白い肌のエレガントな所作が素敵な美しい貴婦人です。彼女の前では自然と自分の背筋も伸び紳士に振る舞ってしまうような。 ニコルの手腕と才覚に敬服します。
2020/02/02
家飲み、まだタンニンあり、もう少し待てる
2020/01/10
ブルゴーニュ ワイン会
2019/10/29
(2016)
人気ワインですが15に引き続き16もリカマンの30%オフセールでゲット! 穏やかでチャーミング。薄めの色。少しだけ紫が交じり若さを感じる。 香りは穏やか。果実味も控えめ。ただただ旨味が溢れてる。ハーブ、紫蘇、梅、鉄。 口に含むと、素晴らしいエネルギーに感じる。もはやエレガント云々ではなく、他の要素を削ってエネルギーを伝えるようなワイン。一部の薄旨ナチュールに近い。ただ、意外と安定感はある気がする。 エキス感タップリ。そこから良質な甘味も。 めちゃくちゃ軽いボディ。15年に比べると隙のある、つまり悪い意味での薄さも感じた。リアルワインガイドも1点引いて飲み頃も短くしてる。思ったよりちゃんとしてる??普通か。 ふと思ったのが、このワインもしかしたら黒のブラインドグラスでブラインドをやったら白と間違えるかも。香りをミネラル、ヨードと捉えれば白と思いかねない。使ったことないからどんなものかわからないけど。 抜栓直後は濃すぎるダージリンみたいな苦味があって、焦がした樽かとも思ったけどこの造り手が使うとは思えないレベルだったので、なら還元臭の一種か?と思ったがどうやらそれが正解みたい。始めてのタイプだった。
2019/10/20
(2017)
う~ん、ワインを開けるタイミングは本当に難しい。先日のルーミエでは早飲みサイコーとか言っておきながら、今回はまだだよ感がグラスから漂ってくる。ラマルシュのふんわりがあまり無く、結構本格派な液体。でも、ちょいと内向き過ぎない?今日という日がたまたまそうだったのか…。半分残したので明日以降の様子が気になるな。同じラマルシュの`16エシェゾーが今飲んでめちゃくちゃ旨かっただけに…。 3連続ACブルゴーニュ開けたが、最も素晴らしかったのがペロミノ`16だったというのも不思議な緣。
2019/09/14
(2011)
透明感のあるガーネットの入った赤色。 香りの果実はチェリーと少しのストロベリー。 そこに飴のような甘い香りと、少しのグリーンノート。 味わいの果実も赤いチェリーを中心に少しのストロベリー。 豊かな酸味と少しの渋み。 ほんのりとシガーの風味も感じます。 酸っぱさが前面に出ているものの、良いバランスでまとまっている感じ。 最初の柔らかい口当たりとフワリと浮くようなタッチが特徴的。 でも軽いだけでなく、奥に力強さも感じる味わいの赤ワインでした。
2019/08/16
(2014)
私好みのワインです。 優しい酸味、まろやかなタンニン、果実味と複雑な香り同じ価格なら、日本ワインは負けるかも
2019/05/06
IL Grado に持ち込み
2019/04/26
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
明日から10連休。超過密スケジュールなので、今宵はゆっくりとワインを楽しみます。 これが平成最後の一人飲みワインになりそうです。念願のラマルシュ、広域の12年をいただきます。 これがヴォーヌロマネの雰囲気なのでしょうか。ボリュームのスケールが広域でも分かる感じ。力強くもあり柔らかさも備えてる印象を受けました。 赤い花の香り主体に程よい果実味と(私にとっては)引き締まりのおる酸味。でも果実味よりは旨味要素の方が多い気がします。とてもエレガントで美味しいです‼︎ こうやってみんなブルゴーニュワインに魅せられていくのですね、わかります。これと一緒に村名も調達したのですがいつ飲めばいいことやら。でも飲んだらきっとますますブルゴーニュにのめりこんでしまいそうでちょっと怖いです。笑
2019/03/14
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
明日は一日中会議…今週は終わったも同然です!(秘) 本日のワインは、ラマルシュ 15年広域を頂きます。 フレッシュな赤果実に、花の香り、出汁っぽさに、僅かに紅茶。後半は、はっきりとスモモの香りになりました。 若さの残る酒質だと思うのですが、輪郭がぼんやりしたふわふわした香りです。赤果実の甘さと酸味のバランスの良いエレガントな味わいで、とても好みのワインです。 12と15年を飲みましたが、これに限っては本当に早飲みをお勧めしたいです。一昨日のアンヌグロとは違って恵まれた年でも長寿ではない気がします。15年が断然美味しかったです! 早飲みの戯言まで。
2019/03/05
家飲み
2019/02/19
家飲み