味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fourrier Gevrey Chambertin 1er Cru Cherbaudes Vieille Vigne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/16
気仙沼3本目はワイン部長持参のジュブシャン。なんと2009。力強くて香りも凄い! でも、樽香がキツすぎて、ちょいやり過ぎ感あり。
2024/05/04
(2014)
ブラインドで出されました。 とりあえず香りからブルピノまで回答し、ジュブレ・シャンベルタンっぽいなぁとか話しつつ、最終的にはミュジニーと回答しました。 結果として、最初のイメージのとおり、ジュブシャンでした。やっぱり第一印象は意外と本質を捉えていることもあるようで、侮りがたい(笑)
2024/02/03
orageに持ち込み、熟成感はないけど、バランス良く、奥行きあり、旨いです。
2023/07/06
(2006)
Dom. Fourrier Gevrey Chambertin 1er Cru Cherbaudes 2006 ドメーヌ・フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ シェルボード
2023/04/19
(2018)
ドメーヌフーリエのプルミエ。2018年だけど、少しずつコラヴァンで飲んでて、早めに開けておいたせいか開いている、この複雑さはさすが。
2023/02/15
初伊勢♪ お部屋でじっくり頂くのはフーリエ ジュヴレ・シャンベルタン シェルボード 2017 早いかな⁉︎と思いましたが、めちゃ美味しいです✨✨✨ベリーにスミレ華やかでミネラリーで旨味たっぷり。 翌日は、お肉たーーーーくさん(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎笑 シャトーブリアン、 おかわりまでして大満足でした❣️
2022/12/10
Orage に持ち込み、開いていて旨いです。エレガントでフーリエ香満載です。
2022/05/22
(2012)
スミレ、ラズベリーの香りにオークやヴァニラがとても柔らかく上品。やや鉄分の香りも。味わいは甘みよりは酸味をしっかりと感じ、タンニンはとても穏やか。土っぽさも無くとても上品で美味しい。
2022/04/06
(2018)
3.8
2021/09/12
(2017)
我が家で毎週末恒例の、『何食べたい?』の質問に、美味しいすき焼きが食べたいと。家族一同からそんなミッションをいただきました。 美味しいすき焼きが食べたい=美味しいすき焼きを食べたことない。だと思い、家族に今まで食べた、すき焼きのどこが良くなかったか、ヒアリングしてみました。 味が濃い。 甘い。 味が単調。 素材の味が分からない。 ってボロクソやん。すき焼きもう諦めていいんじゃないって思いましたが、それじゃ私のメンツが立たない。まずは濃いのは嫌と言われた味は薄く、特に砂糖は控えめ、そしてその分昆布やら鰹やらの出汁を濃くしてみました。肉も出汁に負けない、肉の味が濃いところをチョイス。 (すき焼きのくだり、きりが無いので飛ばします) 結局、すき焼きは非常に好評。そしてそれにどんなワインを合わせるか… 出汁を濃くしたので出汁に合うようなブル赤‼️ってことで熟成したブル赤を探しましたが、セラーに適当なのが無かったですが、ブルゴーニュがどうしても飲みたかった(結局食事は関係ない)ので、フーリエのシェルボード2017。 赤系果実、タンニンや酸味などのバランスが良く、静かなイメージのワイン。熟成したものの方がすき焼きには合うのだろうが、これはこれで美味しい。早飲みに対応したつくり⁇ 3枚目の写真は、我が地元のブランド牛信州牛。 4枚目は今日入荷の4本。念願のラヴノー。開ける時にまだVinicaやってるか不明なので、このタイミングでアップ。
2021/09/07
(2007)
代が変わって、2000年代半ばから凄く評判が良くなった、ドメーヌ・フリエ。 あまりに評判が良いので、高いと思いつつも幾らか購入していますが、実はレストランで飲んだのを除くと、自宅でちゃんと開けて飲むのは、これが初めてになります。 もっとも、90年代のフリエは1、2度飲んだ事が有るよーな気がします(内緒ですが99グリオットもセラーに有ります)が、特段、優れていたという記憶は、残念ながら有りません。 少し見てみると、07もこのクラスではそろそろ飲み頃らしいので、初めて開けてみました。ちなみに07はコンブ・オー・モワンヌも有るのですが、幾らかシェルボードの方が評価が低いので、こちらからです。 ワインは、香りが、とても良いです。色とか香りとかからも、もう飲み頃なんでしょうね。美味しくて良いワインだとは思いますが、テイストの方の、のびと複雑さがそれ程ではなくて、ほぼ2万円弱の購入価格にしては、どうかしらと、少し思いました。期待が大きかったからかも知れません。 この頃はまだ1級が買えましたが、そののちのヴィンテージでは、村名しか買っていません。
2021/08/21
(2012)
価格:19,245円(ボトル / ショップ)
朱色がかったルビー色。年季を感じる。赤系果実の華やかな香り、ハーブの香り。きれいで骨格を感じる酸。官能的な余韻。アルコール度13.5%。
2021/06/15
(2004)
Dom. Fourrier Gevrey Chambertin 1er Cru Cherbaudes 2004 ドメーヌ・フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ シェルボード この日は、いつもの“富◯”さんで、『非密の昼呑み会』です。 これは、私の持ち込み。 グラスに注ぐとエッジはもうオレンジ色? 熟成しています♡ 美味しいです♪ 熟した赤と黒の果実、ベリー系?の香りが意外と若々しい? そして湿った土?腐葉土、キノコ?里山の森の中? ジュブレらしい皮?の香りもきました。 酸とミネラルが美しい♡ ちょっと陰性な物静かな美貌の人? ジャストナウ‼︎ 美味しいです。 '04っていいのかも? 華やかなワインではありません!が素朴と言うか野生的?健全で素晴らしい葡萄を醸したワインが状態よく熟成した? そんなワイン⁇ お供には、厚切りのトンカツ! 火の通りがギリギリでジューシー! 付け合わせの卵サラダと柔らかなキャベツの千切りに合わせて食べると♡♡♡ 〆がハンバーガー‼︎ 合い挽きのパテとレタスが新鮮で美味しいです。 ワインにも合います。 ここはワインバーです♪ 今日も美味しゅうございました。 ありがとうございました。
2020/01/19
ヒロトワイン会5本目
2019/12/19
(2015)
うーんこれがフーリエか。初見ではドンピシャのド好みてわけではなかったですが、香りはイイですね。気になっていたフーリエ、ただ、過熱感があったので積極的に買おうとしてませんでした。高いですし。よって初めての体験です。2015だったので、まだ固いですとはシェフにお教えいただきましたが、さて、 なるほどコレがフーリエ。ローズのハーブオイル漬け、官能さがあるように思います。こちらも長く楽しめ、やはり熟成品も気にはなりますね。もちろん美味しいは美味しいで、その中で日本人を虜にするのはどこなのでしょう。そこも気になりますね。
2019/11/04
(2003)
フーリエ の会 @恵比寿 ゴーディショさん シェルボードV.V.の2003年と2004年。 2004年がパニエに。 2004年はフルーティ、2003年はアミノ酸的な旨味が出てきて、熟成が進んだ感じ。 シェルボードは、シャペルシャンベルタンの隣で、マジシャンベルタンの真下と言う特級畑に隣接した好立地区画なのだそうです。しなやかでミネラルも感じる洗練されたワインが造られるとのこと。 美味しかったですー。
2019/07/20
(2011)
シェルボードはグランクリュ街道を挟み、特級畑クロ・ド・ベーズの向かい側の畑。 ピュアな果実の旨味、複雑さのある味わいが素晴らしい。エレガントな酸。シルキーなタンニン。ミネラリーな長い余韻。 現在の当主は71年生まれの5代目ジャン=マリー・フーリエ氏。氏はボーヌのワイン農業高校を卒業後、父の仕事を手伝いながらブルゴーニュ大学の醸造講座に通い、88年には半年間アンリ・ジャイエで研修、93年にオレゴンに渡りジョセフ・ドルーアンでアメリカのピノ・ノワール造りを学んだそう。 醸造においては、「ピノ・ノワールを真に表現するためには、タンニンがブドウに由来するものでなければならない」という考えから収穫したブドウを100%除梗。全てのキュヴェにおいて新樽比率は20%以内。
2019/05/04
(2016)
Combe aux Moinesとの1er Cru飲み比べ Gevrey Chambertinらしさは感じるが、Combe aux Moinesの方が香りも味も一回り上に感じた
2019/04/08
(2011)
フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン シェルボード 2011 2011ブルが飲み頃とみてあけます。 なんとも甘やかで明るいトーンの果実の香り。 口に含むと香りと同じくほのかに甘く、穏やかな酸味、角がなく優しくうまみか沁みてきます。 とても美味しい。 最近珍しくブルで当たりが続いて若干怖いw気もしますがもうちょっと2011追ってみようかな。
2019/04/05
(2011)
666オーメンのワインはフーリエとなりました。 その日もワインを沢山頂きました。 楽しい仲間と美味しいお料理、そしてワイン、有難いひとときを分かち合います。 7本目は大好きな作り手のフーリエ シェルボード 11。 この年から競争が激化し、グリオットやクロ・サン・ジャックを買い逃したのを覚えております。悔しい思い出ポチっと致しましたフーリエのシェルボードでございます。 あれから約6年。 リリース当初からとても良い印象のフーリエの11年。 お味はいかがでしょうか。 深みのあるルビーガーネットの外観。 赤と黒が混じる妖艶な香り。少々なめし革や甘酸っぱい果実の芯のある香り。 非常に甘露な風味で、ローストされた果実が中庸な酸味と混じり合う。 酒質は柔らかく、少々の塩気や緊張感のある面持ち。 果実の層にも終わりがなく、包んでくれるような優しい味わい。 やや余韻は短いが。これは最高。 これは最高なフーリエでした。 11年には期待を裏切られたとこがございません。 スケール感こそクロ・サン・ジャックやグリオットには敵いませんが、とてもシルキーで優しい舌触りはフーリエならではです。 懸念していたピークアウト感もなく、良きフーリエ全開の素晴らしさでございました。
2018/10/05
フーリエ ジュヴレ シャンベルタン シェルボード
2018/06/17
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Gevrey-Chambertin 1er Cru Cherbaudes V.V. 1999 フレンチレストランにて… この日の目的はこちらのワイン☆ 約20年を経過しても酸味、果実味が残ってます。抜栓直後はかすかなヨード香あり、すぐにベリーに熟成を経た樽香、土っぽさやブランデーのニュアンスも(^^) 全ての要素がバランス良くまとまり美味しい~ 至福の時間となりました☻
2018/01/20
(2006)
誕生日の2本目
2017/11/17
(2015)
シェルボートはフーリエのラインナップの中でも比較的購入しやすい部類であった。 しかし、この2015からは値上がりが激しく、コンブ・オー・モワンヌと変わらぬ価格になってしまった。 値上がりしたからには、味わいも比例して向上しててほしい。 シェルボートは左側。 こちらも綺麗なガーネットであるが、村名に比べて色調が濃い。 香りの立ち方はやや弱い。 香りの方向性は似ており、微かな鉄分の香りに赤いベリーや、紫色の花の香りがする。アセロラや、やや樹々の樹脂のような粘り気を香りに感じる。 時間が経つと梅紫蘇感も出て、カラメルやシロップの甘やかな芳香が顔をだす。 こちらは酸味が粘性に優っている。 やや青い茎のニュアンスが残るが、反面清涼感があり、ハービィな作りとなっている。 当然村名よりもミネラルが強く、鋭利な刃物のようなアイアンが残る。 まだまだ硬く、いつもシェルボートにある甘露さは影を潜めている。しかし、旨味の層はこちらの方が圧倒的に厚い。 はい、今飲むなら断然村名です。 シェルボートは旨味、ミネラル、酸味と熟成の要素を多分に残しており、将来に期待が持てるが、まだまだ蕾の状態。 清涼感も感じるが、まだバランスが落ち着いていない。 村名が美味しいのは大事だ。 来年は村名を中心に色々買ってみようかと思ってしまう。
2017/10/04
(2011)
Gevrey Chambertin 1er Cru Cherbaudes Vieille Vigne, Domaine Fourrier 2011 とても華やかな香りで、若いながらも美味しくいただきました。タンニンも滑らかです。 お味は濃い目に感じ、お肉ともばっちりあいました。
2017/05/24
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
[栽培] リュット・レゾネで栽培され、霜や雹の被害にあわないときでやっと40hl/haに達するという低収量を守っています。 [醸造] 選果台を使用せず樹上での選別に力を入れ、100%除梗し半分だけ破砕しています。人工的な低温浸漬はせず、朝の収穫時の温度で浸漬され、自然に任せて醗酵。空圧式プレス機で圧搾し、24時間静置してデブルバージュ。 [熟成] 新樽比率は、グラン・クリュでも村名でも、20%しか使用しません。18ヶ月の熟成中、澱引きは行われず、清澄もフィルターも一切行わない。
2017/05/03
ワイン持込料1000円だったので、持込2本目のジュブレ・シャンベルタン。上品で華やかなピノ・ノワール。
2017/01/26
やはりピノはずっと飲める
2016/12/04
(2008)
若いかな、まだ。でも、DRCを思わせる鰹出汁のような第三アロマも!
2016/09/11
(2006)
カープ優勝を祝って、イヴェントスに持ち込み