味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Duroché Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/11
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / レストラン)
二次会二杯目は、久々にいただくデュロシェのジュヴレシャンベルタン 2016年。 チェリーやプラム、バラがメラメラと香り、ジュヴレらしいブラッドも感じます。 粘性の高い果実味ですが、クリアな味わい。酸味も寄り添い、強いワインだと思いますが、バランスが良く、スルスルと飲んでしまいます。 上位キュヴェも試してみたくなります。
2024/06/04
(2021)
赤ワインはお店からのプレゼント!おまけにフリーフローで半分以上頂いてしまいました。 料理はとても美味しく食材も良いと思いました。 赤ワインもエレガントでしっかりとした黒系の果実味やタンニン。まだ若いので複雑性ありませんが美味しく頂きました。
2024/03/31
ブルゴーニュ魂5本目
2023/08/18
(2019)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2019 ジュヴレ・シャンベルタン デュロシェさん
2022/01/13
(2016)
ドメーヌ デュロシェ ジュヴレシャンベルタン 16年 赤果実やローズに、紅茶やブラッド〜肉の、鉄分リッチな香り。 熟した果実の円やかな甘味、細かなタンニン。クリアな果実の旨味やコク、酸をしっかりと感じ、余韻に鉄のミネラル。しっかりジュヴレシャンベルタンなワイン。 初めて飲んだ作り手ですが、他と色々試してみたくなりました♪
2021/12/12
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で ☆3.8
2021/12/06
(2018)
初めての作り手、ちょっと前に話題になったみたい。ブルゴーニュは新しい作り手に手を出すのは控えてましたが、安く出てたので村名をお試しで。開栓当日は黒めの果実とほんの少しの獣香とバニラ。確かにC.デュガっぽい感じ、ちょっとD.モルテ寄りか、で美味しいんだけど好みとは違うかな、という印象でしたが1日おいて3日目には酸がグーっと上方向に伸びて香りも味も赤系に変化。コアの部分もしっかり有って、これは良い感じです。ジュヴレじゃなくてヴォーヌの方が合いそうって思ってたら見つけたので脊髄反射的にポチってしまった。
2021/11/12
デュロシェのジュブレシャンベルタン、香り豊かで酸が際立って好みのタイプ。ジュフシャンは好きなプルピノの中でも苦手な作り手も多いのですが。 鍋が恋しい季節に。美味しいぼたん鍋食べた後にいっぱいだけ飲みに寄りました。
2021/02/23
(2017)
デュロシェのジュブレ 鉄、腐葉土、果実味ゆたか〜 ちょっと梅紫蘇落ち着いた味わい、酸味強めでタンニン少なめ一体感はもうちょっと欲しいので硬いのかなー ベリーダックワーズのように徐々に変化 美味でした〜♡
2021/02/05
(2017)
「村名に関して言えばRousseauと張れるように思う。」(某ブログより) (゚∀゚≡゚∀゚)キターーーッ! 何が来たかって? マイナポイント上限額5000ポイント。 私は楽○ポイントで受け取りにしたので、早速楽○市場でワインを漁ります。(笑) ショップのメールに「ルソーに匹敵」と書かれていても素直に信じる事はなくなりましたが、歴戦の強者の方のブログですからひとつ乗ってみます。 小規模で日本での知名度はあまりない為か現在の人気どころの生産者と比べるとかなり穏当な価格ですが、5000ポイントがなかったらデイリー用には手が出ない6000円台後半。 送料込みでも2000円台前半で納まりました。(^_^) もっとも、最安値クラスのショップでの価格ですので、高いショップだと8000~1万円というところもあるようです。 それでもルソーに匹敵するなら、今のルソーの村名の価格からしたらお手頃な価格ではあります。 ドメーヌ・デュロシェ 2017ジュヴレ・シャンベルタン グラスに注いでいる間はやや薄目の色合いに見えて「もしかして薄旨系?」かとも思いましたが、ジュヴレらしく結構濃いめの黒みがかったルビーの色合い。 やや若さを感じる面もありますが、黒いベリー、スパイス、ちょっぴり血のニュアンスがあり良い感じ。 香りからも酸味が窺えますが、最初の一口はかなり酸味寄りの味わい。 伸びやかな酸味、果実の凝縮感があり、甘味もありますが、後味にビターな収斂性があり、ややクラシカルなピノ・ノワールという印象。 硬く閉じているという感じではありませんが、本領発揮はまだ先なのでしょう。 最近のルソー村名は飲んでいませんので、「ルソーと張れる」かどうかはわかりませんが、 微かな記憶であてにはなりませんが、昔飲んだルソーの村名のエレガンスと比べると、現時点では少し武骨な感じに思いました。 余談ながら2010年以前は僅か100本の生産量のグリオットの葡萄も混ぜていたとの事ですので、それを見かけたら買いですが、多分市場にはないでしょうね。(笑) 明日も勤務なので、半分より少し多めに残して明日のお楽しみに。 【2/6 2日目】 少しスミレのようなフローラルな香り。 味わいはアフターに少し感じた収斂性がなくなり、まとまってきた印象で美味しくいただきました。 イメージとしてはクロード・デュガが浮かびましたが、デュガをちょっとストイックにした感じ。(合っているかは自信ありませんが。) ルソー云々はまだわかりませんが、追いかけてみたい造り手です。 【ショップ情報】 4代目ピエール・デュロシェが父親のジルと共に運営するドメーヌ・デュロシェ。ジュヴレ・シャンベルタンだけに畑を所有する、このアペラシオンのスペシャリストであり、3つのプルミエクリュと4つのグランクリュを擁する8.25haの畑には最高樹齢90年の古樹もあり、歴史の長さが感じられる。 代々葡萄栽培家として葡萄やバルクワインをネゴシアンに売っていたが、1933年のワインを試飲し「これは瓶詰めする価値がある」と、当時のブルゴーニュの小規模生産者としては異例のドメーヌ元詰めを開始。以来、個人のワイン愛好家や地元のレストランから愛される優良生産者としてドメーヌのワインを世に送り出してきた。また一方では、ネゴシアンにブドウやワインの供給も続けており、その中には一流生産者のワインしか買わないと名高いルシアン・ル・モワンヌや、ロベール・アルヌーを率いるパスカル・ラショーの名も含まれている。 特にビオロジックやビオディナミの認証は求めていないが、周囲の環境に配慮した節度あるブドウ栽培を行っている。ブドウが地中深く根を伸ばせるよう、除草剤を使用せずに土を掘り起こし、湿気がこもってブドウが病害に侵されないよう、除葉を行い、収量も厳しく制限する。醸造においては、ステンレスタンクにて自然酵母で発酵。自発的な発酵開始までの数日間は自然な低温浸漬のような状態になるため、デュロシェの魅力である優しい香りとピュアな果実が引き出される。 【その他】 今や村名でも昔ならシャンベルタン・グラン・クリュが購入出来た位に高騰しているアルマン・ルソー。 それに張り合えると言われたら購入せざるを得ません。(笑) 来月か再来月にはルソーの2018が行きつけのショップに入荷するようなので、比較の意味でも購入してみたいとは思いますが、買える価格かどうかは見てみないと何とも言えません。(笑)
2020/07/04
(2016)
なるほど、硬派です。初めてのデロシェ、2016年。色はよくでている、ちょっと黒めのベリー、シナモン、アニスのスパイスに、ちょっとの土、ほんの少々インク。ジュブレシャンベルタンらしさ、は十分。果実味は豊かだけど、甘みはかなり抑制されてる辛口。で、構成の中心は、太くて強くて、それでいて繊細な酸味。 類型をたどると、うん、C・デュガの2013ACブルゴーニュがタイプ的には近いと思った。享楽的ではないし、(この時点で)飲み会に持参して万人に受けるようなワインではなし、わかってもらいにくいワインかもしれないけど、"コアなブルゴーニュファンに訴えかけるような何か"の片鱗を感じるような、骨太のワイン。きっと長熟。違うビンテージ、違う畑を飲んでみたいと思わせるような懐の深さ、魅力はある。
2019/03/29
(2015)
久しぶりにドメーヌ・デュロシュのジュブレ・シャンベルタン、2015年を頂いてみました。 綺麗な濃い目のルビー色。 アメリカン・チェリーにローズ、赤いベリー類に、アースやブラッド系のニュアンスを感じます。 とても閉じ気味なエントリーですが、粘性の強め目な果実に、綺麗な酸味と苦味を感じるタンニンとのバランスも良く、とてもクラシックなジュブレ感です。 翌日も美しいルビー色からは、果実の油分を感じ、全体が柔らかくなっていました。バイオレット・ローズが後味に香り、飲み飽きないとても良い液体感。 十分熟成香を引き出してからも楽しみたい、そんな優良年のデュロシュでした。
2019/01/08
(2012)
虎ノ門カットが好きかなぁ…。
2018/08/03
(2009)
ドメーヌ・デュロシェ 娘の3歳誕生日にはあっさり。 もっと深くて魅力的な、女性になりますように!
2018/05/13
(2015)
アップ忘れていたやつ① しなやかさを感じつつも 飲むには早すぎ。。 桧花粉で喉を痛めていたこともあるだろうけど、 柔らかながら多少の苦味を伴う体躯
2018/05/04
(2015)
ほの甘い 花
2018/04/05
(2015)
注文株!
2018/03/19
(2015)
イタリアンでのコラボ会がややがっかりだったのでラ・フェットで知人と待ち合わせて飲み直し。やはりプルピノを一杯は飲まないと治りません(^ ^)。
2018/03/16
(2015)
たまたま本日、同じドメーヌのヴィンテージ違いを買ったという奇跡が起きた1本。 まだまだかたい印象でした。2014はもっとかたいらしいので、いったいいつ開けようか。。。
2018/02/11
(2014)
クロ・サン・ジャックを頂くにあたり、ベンチマークとしたのは、ジュヴレ村名とジュヴレのグラン・クリュ。 赤の一本目は最近話題が隆盛しつつある、デュロシェ。 激甘評論家のティムアトキンなどはフーリエと同等の評価をしている。 さて、そのお味のほどは、、、 綺麗な薄めのガーネット。 赤い果実を中心としたコクのある香り。フランボワーズやクランベリーなど王道の若いピノ・ノワールの香り。微かなプラム香りも感じられる。 粘性は中庸で酸味は強め。 まだ青さを感じ、堅牢なニュアンス。 まだ蕾の状態でミネラルも強靭。果実は開いてない。 14のクラシックなキャラクター故か、実力を垣間見る前にグラスは空になってしまった。 ん〜、もう少々試してみたい生産者。
2018/02/11
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
Saganにて 進められるままに飲んで、美味しかった
2017/11/14
(2014)
シャンベルタン。閉じてはいるけど、これもまた美味しい。やっぱりブルゴーニュの複雑さは大したもの。
2017/11/05
(2014)
girino に持ち込み
2017/10/08
(2014)
ラセッテに持ち込み
2017/05/16
(2014)
少し前に飲んだので、印象を忘れてしまった。あまり記憶に残らないということは、不味くも美味しくもないということかな? 備忘録として投稿します。
2017/04/23
(2014)
気にいったワインバー?
2017/04/12
(2013)
牛の塩釜焼き〜 ちょっと塩味が強かったなぁ 大堂ジュヴシャン!
2017/03/26
(2013)
シャンベルタン。イチゴ、シナモン、胡椒。
2016/12/16
(2013)
この頃のお気に入り、ジュブレで代々続くドメーヌ・デュロシェ。その品質の高い葡萄は有名ネゴシアンにも供給されますが、自社詰めワインも中々の出来栄えです。 程よく熟した赤果実の甘いアロマと酸味のバランスが良く、少しスパイシーな余韻へと導いて来れます。又次にお会いするのが楽しみなジェブレのヴィラージュです。
2016/08/02
(2013)
松永さんが新しく開店されたラミ・ド・ブルゴーニュへ挨拶に。また知り合いとばったり;^_^A。