味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Duroché Gevrey Chambertin Champ |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/07/25
(2014)
程よい全房発行 柔らかい果実味、シルキーなタンニンに軽やかな酸味 飲みやすい
2017/03/18
(2010)
那覇の3回目の夜は
2017/01/10
(2010)
ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン・シャン 2010 ジュヴレ・シャンベルタン村にて、家族5世代に渡って続くドメーヌ、デュロシェ。1973年に前当主ジル・デュロシェ氏がドメーヌを引き継ぎ、2005年より彼の息子ピエール氏が4代目当主としてワイン造りを行っているとのこと。 所有する畑は、約8ha。シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ラトリシエール・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンの4つのグラン・クリュに加え、ラヴォー・サン・ジャックなど3つのプルミエ・クリュを所有。 デュロシェは、代々ブドウ栽培農家として、生産したブドウやワインを他のドメーヌに販売してきたそうな。現在でもルシアン・ル・モワンヌやアルノー・ラショーといった一流のネゴシアンに販売しているらしい。それと同時に、1933年当時ブルゴーニュの小規模生産者としては異例のドメーヌ元詰を開始。 村名ワインの中でも、1級畑レ・シャンポーに隣接するシャン。平均樹齢40年の古樹から造られ、年間生産量僅か2,500本。 エッジは鮮やかなルビー。 アロマはフランボワーズ、ストロベリー、レッドチェリーの果実。ビオっぽい土の香りにミネラル、可愛らしい赤い花々のアクセント、軽めな樽香に甘いバニラやミルクなどのマイルドなニュアンスが特徴的かね。 マイルドでシルキーな赤い果実味、酸やタンニンは熟れてるというより元々の造りなのか、かなりシルキーでヴェルヴェットなストラクチャーでチャーミングなテクスチャー。粘性も感じるが、ミネラルが豊富なのでキリッとした口当たりに、さらに綺麗な甘露を被せてくる感じ。 余韻はシナモン、赤や白などの花々、軽めなナッツなどのスパイス。 村名にしてはクオリティの高さはかなりかも。 またあれば買いたいワインだね。
2017/01/03
(2010)
飲んでみたかったドメーヌ・デュロシェ。 初対面はジュヴレ・シャンベルタンのヴィラージュ格、畑名はシャン。2010。 1erに隣接してると銘打たれてますが、僕には比較材料が全然ないのできっと違いが分かりませんが、開栓するに楽しみ充分。正直年末から早く開けてみたくて唇を噛み締めておりました!噛みすぎて口内炎が懸念されるお正月(´Д` ) なんたって、ピノノワールをほとんど体験せぬまま歳をとってきた三十路の男が、いよいよ襟を正して開けようとゆうのです。 、、それならもう少し良いヤツを奮発したほうが良かったんかな。。;^_^A けど予算的にこれ以上は手出し不可能でした笑 なんて上品な香り。佇まい。 うーん、これで2010、そして村名格なんですか。全然まだまだ麗しくなるポテンシャルも感じるし、今は今で気持ちよく清楚な気持ちで抜群に楽しめる! 採れたての水を弾くようなイチゴを、シャリッとひと噛みした時みたいなフレッシュな香り、若草のような丸く優しい香り。 余韻が長くてバラの香水のよう。 凝縮感は浅い分、果実のピュアさに紅茶のようなエレガントなタンニンがうっすら混ざり込んでる感じ。 酸味と果実味のバランスがとても良く、飲み疲れもしないし、するする行けてしまう。 デュロシェではランクに従い新樽使用率が上がるらしく、村名ワインは20%以下だそうですね。なので果実感とフレッシュなキャラが際立っていて、思わず笑顔になってしまいそうなワイン。 これ、デートでフレンチ食べながら飲んで、女の子がニコッと笑ってくれたら、その時点でその日満足してしまいそう、、 と、お正月から妄想(と憧れ)が止まらない! ピノノワールすごいわ!笑 このブドウの真髄、まだまだ全然知らないわけですが、なんでもっと早く、ちゃんと付き合っとかなかったかな。 デュロシェが評価されてる理由のようなものにも、自分の中でしっかり辿り着いてみたいです。 ピノノワールなら仲良くなれるはず!これ、美味しいもの!!(単純) ブルゴーニュってことで、なんとなく、なコック・オー・ヴァン(鶏の赤ワイン煮込み)を作ってみました。 ブルゴーニュっぽくマスタードを入れ、ニンニク、ベーコン、あとは自己流でブロッコリーと深谷ネギを煮込みました。 ワインは国籍すら不明な安ワイン使用( ;´Д`) さすがにこのジュヴレは鍋に入れられなかったです。
2016/06/29
(2014)
まだ酸は強いものの果実感の高さやスミレの香りなど、高いポテンシャルを感じ取れるワイン^_^
2016/03/16
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
阪急の地下のバーから、シャンベルタンです が、生産者を確認してなかった… どのシャンベルタンかわかりません笑
2015/12/28
(2008)
若目のジュヴレ・シャンベルタンです。タンニンはしっかりしていて、こらからまだまだ熟成していきそうですが、ゆっくり飲めば若さも熟成感も十分に楽しめます♪
2015/12/26
(2010)
ホムパ
2021/02/13
2020/05/08
2017/12/30
(2009)
2016/08/01
(2008)
2016/05/17
(2010)
2016/04/10
(2013)
2016/02/21
(2008)
2015/12/04
(2008)
2015/06/23
(2010)
2015/01/24
(2009)
2015/01/19
(2009)
2014/09/11
(2009)
2014/04/21
(2009)
2014/03/27
(2009)