味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Duroché Gevrey Chambertin Aux Ételois |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/01
(2015)
一時かなりの本数を購入したDom. Duroché。 セラーの箱の中に入っていたのでまだ1本も飲んでいなかった。 試しに1本開けてみる。 エレガントで洗練されたワイン。 癖が無く柔らかく飲みやすい。
2019/03/12
デロッシュ ジュブシャン オーゼトロワ 2012 多分この年にはグリオットのキュベが入ってると思います。濃いですが旨味が未だにのってません。
2018/04/22
(2014)
デュロシェ、オーゼトロワ2014! グリオット・シャンベルタンと地続きにある村名ジュヴシャン。 知り合いのソムリエさんから、あと数年は置いてから飲んだ方が良いと言われたましたが、待ってられないので開けちゃいました笑 香りは赤果実主体。若干アルコールの揮発性も感じる。 味わいは第一印象若っ!!果実香がバンバン押し寄せてくる。 そして久々の陰性。けどシャンボールのように引き寄せられる陰性でなく、単なる日照不足の影響に感じられてしまうのが残念。 結論、今飲んでも美味しい1本でしたが、あと数年経てばもっと円みが増し複雑味も出てきて、もう一段美味しくなるワインなのではないかなと思う、惜しい1本でした。
2018/03/12
(2014)
若くフレッシュなピノを飲む楽しさ再認識。 野いちごにチェリーの瑞々しい風味。活き活きとした酸味と、滑らかな飲み心地。近づきやすく、今飲んでまとまりがある。6700円という値段をどう考えるかだが、狂騰するブルゴーニュの、村名とはいえGCとなれば、致し方ないか。 家でキッシュ・ロレーヌを焼き、気楽なピノをポンと開けてキュッとやる。そんなありふれた食卓も、ブルゴーニュとなると、経済的ハードルが高くなる一方だな。嫌なご時世だ。
2017/05/21
(2013)
デロッシェ ジュブレ ゼトロワ 2013 嫌みのない味わい 和食にも合いました。熟成すると面白いかな。
2017/04/08
(2014)
若いけど美味しい
2017/02/22
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ドュロシェの村名ジュヴレ・シャンベルタン。お正月に飲んだ同格畑”シャン2010”に引き続きで、”オー・ゼトロワ2012”を開けてみました(o^^o) いやあ、ピノノワールってなんでこんなに美味しいの。。こりゃグランクリュとか飲んだ日には、あるある探検隊っ!の西川君みたいに白目フリーズしちゃうかも(´Д` ) ヴィンテージも違うけど、畑が変わりゃ何だかテイストも違うから不思議です。 結局何が違いを生むのかには到達できないけど、シャンとは違う。。何かが笑 イチゴの感じも、シャンはパックに包装されてるような採れたて感だったのに対し、今回のオー・ゼトロワは若干コンポートのような。 清々しさはハッキリあるんだけど、果実の新鮮さとゆうよりはハーブや凍頂烏龍茶のような芳香による清々しさ? 開けたても閉じ気味。けど底のほうに複雑さと、かすかに男性的なタンニンを感じました。 頑張って半分ほど残し、翌日。 だいぶ柔らかくなっており、甘味が膨らんでフォルムは女性的に。そっちに開花しましたか笑 そして森の日陰の土っぽさ。果実もブーケと混ざりジャミーに。 ジュヴシャンが安くなる日は来ないのでしょうか。いつか安くなるその日まで、他も色々飲んで勉強しよう!笑 苦し紛れで、畑の地図を書いてみました。 シャンと違い、オー・ゼトロワは、サンドニにも近く、グランクリュ達に囲まれてますね。あと、標高少し低いのかな? だからどうなのか分かりませんが、なんとなくテスト勉強してるような自己満ですね( ̄▽ ̄)
2016/06/27
(2013)
価格:15,220円(ボトル / ショップ)
マグナムボトル。 有名生産者がひしめく銘醸地ジュヴレ・シャンベルタン村にて、家族5世代に渡って続く歴史あるドメーヌ、デュロシェ。 1973年に前当主ジル・デュロシェ氏がドメーヌを引き継ぎ、2005年より彼の息子ピエール氏が4代目当主としてワイン造りを行っています。 所有する畑は、約8ha。シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ラトリシエール・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンの4つのグラン・クリュに加え、ラヴォー・サン・ジャックなど3つのプルミエ・クリュを所有。 これらの畑は全て、ジュヴレ・シャンベルタン村の中でも条件に恵まれた絶好のロケーションに位置しています。 男性的だが果実味があり、やや柔らかいイメージ。 酸味がある。 ベリー、ハーブの香り。
2016/06/26
(2013)
ジュヴレ・シャンベルタン。グランクリュに挟まれた畑の村名ワイン。ピァアで引っかかりのない果実味がストレートに表現されている。
2016/06/25
(2013)
今年9回目のバーガンディ。その7
2014/03/28
(2011)
まだまだ若さたっぷりオーゼトロワ。しばらく寝かせておきたい1本でした
2020/05/28
(2015)
2019/03/07
2018/01/06
(2013)
2017/05/21
(2014)
2016/06/26
(2013)
2015/05/31
(2012)
2015/05/31
(2012)
2015/04/04
(2012)
2014/10/04
(2011)