Dom. Duroché Gevrey Chambertin Aux Ételois
ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ

3.23

20件

Dom. Duroché Gevrey Chambertin Aux Ételois(ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ローズマリー
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • プルーン
  • バラ

基本情報

ワイン名Dom. Duroché Gevrey Chambertin Aux Ételois
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ20

  • 3.5

    2023/01/01

    (2015)

    一時かなりの本数を購入したDom. Duroché。 セラーの箱の中に入っていたのでまだ1本も飲んでいなかった。 試しに1本開けてみる。 エレガントで洗練されたワイン。 癖が無く柔らかく飲みやすい。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2015)
  • 4.0

    2019/03/12

    デロッシュ ジュブシャン オーゼトロワ 2012 多分この年にはグリオットのキュベが入ってると思います。濃いですが旨味が未だにのってません。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ
  • 3.0

    2018/04/22

    (2014)

    デュロシェ、オーゼトロワ2014! グリオット・シャンベルタンと地続きにある村名ジュヴシャン。 知り合いのソムリエさんから、あと数年は置いてから飲んだ方が良いと言われたましたが、待ってられないので開けちゃいました笑 香りは赤果実主体。若干アルコールの揮発性も感じる。 味わいは第一印象若っ!!果実香がバンバン押し寄せてくる。 そして久々の陰性。けどシャンボールのように引き寄せられる陰性でなく、単なる日照不足の影響に感じられてしまうのが残念。 結論、今飲んでも美味しい1本でしたが、あと数年経てばもっと円みが増し複雑味も出てきて、もう一段美味しくなるワインなのではないかなと思う、惜しい1本でした。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2014)
  • 3.5

    2018/03/12

    (2014)

    若くフレッシュなピノを飲む楽しさ再認識。 野いちごにチェリーの瑞々しい風味。活き活きとした酸味と、滑らかな飲み心地。近づきやすく、今飲んでまとまりがある。6700円という値段をどう考えるかだが、狂騰するブルゴーニュの、村名とはいえGCとなれば、致し方ないか。 家でキッシュ・ロレーヌを焼き、気楽なピノをポンと開けてキュッとやる。そんなありふれた食卓も、ブルゴーニュとなると、経済的ハードルが高くなる一方だな。嫌なご時世だ。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2014)
  • 4.0

    2017/05/21

    (2013)

    デロッシェ ジュブレ ゼトロワ 2013 嫌みのない味わい 和食にも合いました。熟成すると面白いかな。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 3.0

    2017/04/08

    (2014)

    若いけど美味しい

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2014)
  • 4.0

    2017/02/22

    (2012)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・ドュロシェの村名ジュヴレ・シャンベルタン。お正月に飲んだ同格畑”シャン2010”に引き続きで、”オー・ゼトロワ2012”を開けてみました(o^^o) いやあ、ピノノワールってなんでこんなに美味しいの。。こりゃグランクリュとか飲んだ日には、あるある探検隊っ!の西川君みたいに白目フリーズしちゃうかも(´Д` ) ヴィンテージも違うけど、畑が変わりゃ何だかテイストも違うから不思議です。 結局何が違いを生むのかには到達できないけど、シャンとは違う。。何かが笑 イチゴの感じも、シャンはパックに包装されてるような採れたて感だったのに対し、今回のオー・ゼトロワは若干コンポートのような。 清々しさはハッキリあるんだけど、果実の新鮮さとゆうよりはハーブや凍頂烏龍茶のような芳香による清々しさ? 開けたても閉じ気味。けど底のほうに複雑さと、かすかに男性的なタンニンを感じました。 頑張って半分ほど残し、翌日。 だいぶ柔らかくなっており、甘味が膨らんでフォルムは女性的に。そっちに開花しましたか笑 そして森の日陰の土っぽさ。果実もブーケと混ざりジャミーに。 ジュヴシャンが安くなる日は来ないのでしょうか。いつか安くなるその日まで、他も色々飲んで勉強しよう!笑 苦し紛れで、畑の地図を書いてみました。 シャンと違い、オー・ゼトロワは、サンドニにも近く、グランクリュ達に囲まれてますね。あと、標高少し低いのかな? だからどうなのか分かりませんが、なんとなくテスト勉強してるような自己満ですね( ̄▽ ̄)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2012)
  • 3.5

    2016/06/27

    (2013)

    価格:15,220円(ボトル / ショップ)

    マグナムボトル。 有名生産者がひしめく銘醸地ジュヴレ・シャンベルタン村にて、家族5世代に渡って続く歴史あるドメーヌ、デュロシェ。 1973年に前当主ジル・デュロシェ氏がドメーヌを引き継ぎ、2005年より彼の息子ピエール氏が4代目当主としてワイン造りを行っています。 所有する畑は、約8ha。シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、ラトリシエール・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタン、グリオット・シャンベルタンの4つのグラン・クリュに加え、ラヴォー・サン・ジャックなど3つのプルミエ・クリュを所有。 これらの畑は全て、ジュヴレ・シャンベルタン村の中でも条件に恵まれた絶好のロケーションに位置しています。 男性的だが果実味があり、やや柔らかいイメージ。 酸味がある。 ベリー、ハーブの香り。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 4.0

    2016/06/26

    (2013)

    ジュヴレ・シャンベルタン。グランクリュに挟まれた畑の村名ワイン。ピァアで引っかかりのない果実味がストレートに表現されている。

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 3.5

    2016/06/25

    (2013)

    今年9回目のバーガンディ。その7

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 3.0

    2014/03/28

    (2011)

    まだまだ若さたっぷりオーゼトロワ。しばらく寝かせておきたい1本でした

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2011)
  • 2.5

    2020/05/28

    (2015)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2015)
  • 2.5

    2019/03/07

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ
  • 3.0

    2018/01/06

    (2013)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 3.5

    2017/05/21

    (2014)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2014)
  • 2.5

    2016/06/26

    (2013)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2013)
  • 2.5

    2015/05/31

    (2012)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2012)
  • 2.5

    2015/05/31

    (2012)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2012)
  • 4.0

    2015/04/04

    (2012)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2012)
  • 3.0

    2014/10/04

    (2011)

    ドメーヌ・デュロシェ ジュヴレ・シャンベルタン オー・ゼトロワ(2011)