味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/23
ドニモルテのジュヴレ・シャンベルタン。芯がありエネルギーがある、果実味が強く、ドニモルテらしい
2023/12/17
(2009)
駒沢2本目は Denis Mortet Gevrey Chambertin (2009). まさに飲み頃. 寝かせた村名は正義!
2021/10/02
(2009)
濃いめで紫がかったルビー色。 ダークチェリー、ブラックベリーのような香り。 少しウッディなニュアンス、妖艶な赤い花の香り。 タンニンは滑らか、しっかりとした果実味、酸。 ジュヴシャンに至ってはいつから飲んでないかな…。 こういうのは美味しいお料理と合わせてしっとりやりたい。
2021/04/18
(2012)
Denis Mortet Gevrey Chambertin 2012 飲み頃に差し掛かっているかと思います。ドニモルテは村名ジュヴレを何種類か出しています。こちらはアン・マトロとオー・ヴェレの区画を中心とするノーマルの村名ジュヴレ・シャンベルタンで、平均樹齢は40年だそうです。 凝縮感のあるガーネット、赤系果実や熟成によりイチジクのような味わいも出てきています。タンニンはまだしっかりしてるので、もう数年寝かせるとベストでしょうか。凝縮感だけでなくエレガントさも感じる美味しい村名ジュヴレでした。
2021/03/21
(2000)
ドニ モルテ ‘00 ジュヴレ シャンベルタン 近所のフレンチへ持ち込み。 赤い花束の華やかな香り。 香りの密度はクラスなりだが、ジュヴィレの村名でもこんな香りがすることに驚き。 めっちゃシルキーな口当たりで、赤い果実のエキスと旨味が口の中に広がる。熟成のピークを感じさせる球体感があって、とても美味しい。 もう少し黒くてゴツっとしているのかなと思ったが、良い意味で予想に反する味わい。 コースは前菜に鹿のテリーヌ、メインに鹿ロースを選んだが、このワインならもっと繊細なものにすべきだったなぁ。。
2020/04/26
息子アルノーモルテが造るドニモルテ2012年。 ほんの少し濁りを感じるルビー色。 スミレ、ユリ、薔薇、お花畑のニュアンス。芳香の強さが印象的だ。 ヨード、ユーカリ、カカオの香りが交わり複雑なフレーバーが漂う。 凝縮感の強い果実み。 控え目なタンニン。 心地好く引き締める酸味。 それぞれの要素がバランス良く調和し、幸せな気分になれる! 美味しい仕上がりです♪
2019/01/30
ワイン新年会③ 赤はドニモルテ。
2018/09/22
(2011)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
今日は湖のほとりのオーベルジュに移動して来ました。1日2組しか泊まれない宿でしたが、地震の影響でもう1組がキャンセルし、まさかの2万坪の敷地を独り占めです(笑) 子連れで何の遠慮もなく食事を楽しめる奇跡の時間(笑) しかも接客サービスの質が神対応レベルで素晴らしく、涙が出るほど感動してしまいました… ワインリストがどれも良心的な価格で、昨日のオーベルジュとは何から何まで違って最高です。確実にヘビロテ確定です。 本日は飲んでみたかったドニモルテ。 先日パパモルテを入手できたのですが、今のドニモルテを飲んでから、パパの味を比べてみたいと思ってずっとチャンスをうかがってました^ ^ 11なので飲み頃が来ていたのか、凝縮されていたものが綺麗に解け、色んなものが弾けでてくるような印象でした。 樽のニュアンスを含みながらブドウの香りを力強く放ち、味わいはフランボワーズのような瑞々しい芳醇な果実味で香りと味わいのバランスが絶妙でした!素晴らしく美味しくて、またしても皆さんにグラスで軽く注ぎ、残りを全て1人で飲み干してしまいました… 最高の夜です(笑)
2018/09/09
ドニ モルテ ジュヴレ シャンベルタン 2012 香りが強いわりには、優しいお味。
2018/08/21
きのこ。湿気を含んだ森のようでとても好みな赤。 血の生臭さを感じる方もいるらしいけれど、わたしには全くわからず、、、(*_*)
2018/06/18
(2010)
美味しいね! 明日、来ると思って用意kしてくれましたけど… 今日来ちゃいました❗️
2018/06/12
ドゥニモルテの会❣️ 7番はジュヴレシャンベルタン2010 2012と比べると、複雑で繊細 なめし皮のニュアンス 肉の香りはスモーキー 萎れたバラのようなしっとりした華やかさ 酸は中程度、軽やかなボディ
2018/06/12
(2012)
ドゥニモルテの会❣️ お次はジュヴレシャンベルタン2012 まあ、普通にラズベリー、クランベリー、土、紅茶 酸は高め 余韻は普通
2018/06/09
(2010)
ドニ モルテ✨飲んでみたかった造り手さんです❣️グラスに注がれるだけで香りが立ちこめます✨プルーンなど赤い果実よりもっと濃いです。美味しいです。 バケットサンドでお腹いっぱいなんだけど、どーしてもデザート食べたいな〜とお腹減らし中にせっせとアップしてます^ ^
2018/03/19
(2011)
京都のうずら屋さんでシャンベルタン✨ 焼き鳥も最高( ^ω^ )美味しかったなー❤️
2018/03/13
(1999)
初めましてパパモルテ 強い作りなんだろう まだまだ寝かせられそう
2018/02/22
美味しいけど、、普通?
2018/02/11
(2009)
ジュヴレ 2009、ドニ モルテ。美味! ややスモーキーな外観。ヴィンテージとクラスを考えると濃い色調です。 有機的な香りから血のようなミネラル臭が強くなってきます。グラスを満たしたブーケが雄弁に湧き上がります。 香りと味の繋がりに説得力があり不自然さが皆無です。甘味の下にたなびく旨味の余韻がとても長いです。 ひと昔前はクリュ物でないとダメだと思っていましたが、旧世界の良心的な生産者は、市場拡大からもたらされる利潤を生産するワイン全体の質の向上に投資しているのでしょうね。 地球温暖化の影響もあるのでしょうが、間違いなく80年代の村名クラスとは大きな差を感じるクオリティです。 新世界を含め、自分の味覚でワインを楽しむのが面白い時代ですね。
2017/09/04
(2012)
ドニ モルテ ジュヴレ シャンベルタン 2012 赤い優しい果実味。 ジュヴレ シャンベルタンのタンニン美味しい。 今、飲んでも十分楽しめる。
2017/08/26
(2012)
赤い果実味がバンバン押し寄せてきて、濃厚。 ジュブシャンらしいストラクチャーはあまり感じないけど、さすがはモルテという印象です。
2017/03/20
京都に入ればまずはカーヴ ド ケイさんへ。赤ワインに合わせてフォンダンショコラ✨イチゴが焼きイチゴでジューシーなイチゴの酸と果実味が合う〜〜
2017/03/13
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
抜栓後40分程度で開いてきました。 うっとりする香り。 バーで飲みきれなかったので自宅へ持ち帰り翌日飲みましたが、翌日は更に滑らかになってまた美味しかったです。
2016/09/22
(2011)
ジュヴレ・シャンベルタン2011 ドニ モルテ 繊細でエレガント 秋口にはピノが飲みたくなるなぁ ブリア サヴァラン エポワス と共に…♡ ウイスキーも好きだけど、最後はやっぱりワインだな♥︎︎∗︎*゚
2016/09/21
(2011)
そして昨夜の帰り道(^^ゞ 2011 これが美味しかったのです〜♪
2016/09/14
(2011)
タカムラワイン有料試飲続き。 ブルゴーニュ2本目。 さっきのボーヌよりスパイシーなイメージです。 2本前に投稿した45才バルバレスコを飲んでいなかったら、さっきのボーヌの方が断然いいなーって思ったと思うけど、旨味はこっちのが強い気がします。 こっちの方が果実味よりも土っぽさや肉っぽさ、皮っぽさが強いです。 それにしても色々飲んで、しかもその日にメモしてなかったので、かなり頭をかかえながら思い出しています。 飲んだ日に投稿しとけばよかったなー、、、。
2016/09/02
(2003)
おいし〜❤️開栓直後からフランボワーズ
2016/07/31
(2011)
今週は、ジュブレーたくさん飲んだな〜
2016/05/28
(2012)
今日は、ここのところ頑張ってきた自分に 、ホッと出来るワインを開けました 本当にエレガント! ぶどうの果実をいっぱい感じながら、重厚さと柔らかさがに癒されました。
2015/12/12
(2011)
このビンデージでも、偉大さを感じられるね〜
2015/11/16
(2011)
フランボワーズやラズベリーの赤い果実の香り、バラの花の香りに、土のニュンアンスもあります。 味わいは綺麗な酸と豊かなな果実味またそれを支えると骨格とボリュームもあります。アタックは深みのある果実味が口の中を横に広がり、余韻も長めです。ピュアでリッチなスタイルのワイン。 もう少し熟成させてから飲みたいです。