味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Gevrey Chambertin En Deree Vieille Vigne |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/25
(2011)
ドニ モルテ G-Ch アン ドゥレ V.V 11' 赤い果実味に会いたくてドニモルテを開けてみましたが 梅シソの旨み系に差し掛かっています。 クランベリー プラム プルーン ドライベリー 酸は柔らかくなりかけている途中でミネラルが何とか全体を上手く支えている感じ。 余韻に淡くタンニンのまろみ。 まだまだアルコール感があり若さが残っていて、鴨葱とか?ビネガーを効かせたソースのローストビーフとか? そんなお料理の合わせ方で良い面が引き出せそうです(*^^*) 梅シソお出汁を楽しみたいなら後10年❗ 自分の好みなら5年早く開けたかったなと思いました(*^^*) おうちワインのマリアージュの旅は失敗しながらまだまだ続く❗笑❗ エアコン×赤 ごちそうさまnow‼️
2017/05/11
(2001)
大好きなドニ・モルテ先代の作品。ドニ・モルテの2001年は何度か頂きましたが、香りの広がりとしっかりとしたストラクチャーの味わいがすばらしい。やや黒いニュアンスのあるルビー色。キラキラとした輝きとつるると艶っぽい印象。黒系果実、土っぽさ、少し革の香りも。味わいは、アタックは滑らかでタンニンが溶け込んでいる。やさしい酸味が口に残る。アフターも長い。非常に秀逸なワイン。
2015/06/16
(2001)
ドニモルテ会⑥ 2001、パパ作。 えー!なんてパワフル! 色合いも2004に比べると若い印象。 タンニンのインパクトが強かった! どこまでいけてしまうのか。 とてもステキな驚きをいただきました^_^ このあとのエポワスとの相性がまた…( ´Д` )♡
2015/06/15
(2001)
ドニ・モルテ会⑥ 同じく父ドニ・モルテの「2001 ジュヴレ・シャンベルタン・アン・ドゥレ」です。 艶かしい香り♪ 果実のしっかりした香りに、カカオの香り。 味わいは、酸味の効いたしっかりとした果実味。 2004と同じように、逞しさの中に色気を感じます。 もうリリースから14年経っていますが、まだ早い気がしました。
2015/06/14
(2001)
価格:40,000円(ボトル / ショップ)
今日、ドメーヌを運営するのは故ドゥニ・モルテの長男アルノー・モルテ。 2006年、24歳の若さでこの名高いドメーヌの運営を任されることとなった。専門学校を中退し、メオ・カミュゼとドメーヌ・ルフレーヴで研修。 13歳の頃からすでに父の手伝いをさせられていたそうだが、2000年以降、フルタイムで働いている。 ドメーヌ・ルフレーヴで研修したのは自身もわずかながら白ワインを手がけ、ビオディナミにも興味があったため。 ルフレーヴで働いた結果、ビオディナミの難しさを理解したという。 今日、11.2haの畑はきわめてビオロジックに近く、化学肥料、殺虫剤、除草剤には頼らない栽培がとられている。 ドゥニ時代のドメーヌのワインは、いかにもジュヴレ・シャンベルタンらしい、強い抽出と凝縮感をもつワインであった。 しかし、息子のアルノーは、抽出が強過ぎるのではないかと父の造るワインに疑問を抱き、2000年にそれを訴えて以降、ピジャージュの頻度を減らすようになったという。 ワイン会。 Domaine Denis Mortet Gevrey-Chambertin En Deree Vieilles Vignes2001 父親の時代のワイン。 今では日本でほとんど手に入らない珍しいヴィンテージのワイン。 樽がしっかりで焦げた香りが印象的。 まだまだ実力を隠している感じがします。 濃厚で昔ながらのジュヴレ・シャンベルタン。 パワーが有り余っている感じがしました。
2015/06/14
(2001)
ドニモル2001
2016/12/07
(2000)
2016/11/30
(2002)
2015/06/13
(2001)