味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Denis Mortet Bourgogne Blanc Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/01/03
(2012)
おうち忘年会④ 彼からは、希少な熟成白✨ 今回は、きれいにピークアウト、、でした(^^;) ひねたようなマイナスの印象はありません。 ドライアプリコットと壺漬け? 全体的に各要素のか弱さは感じるものの 決してバランスが悪いわけではなく… さすがドニ・モルテ、というところなのでしょうか? 彼からは、シャンパンボトルの日本酒も。 やはり子持ち昆布には、 ワインではなくこちらですね(^^)
2022/07/24
送別と誕生会。
2022/05/13
(2009)
さて本日は珍しいブルゴーニュブランいきます。 3か月前ぐらいに2007を飲んで駄目だったドニ・モルテさんのブラン。 本日は2009、大丈夫かなと心配しながらのリベンジマッチ。 少し緑さも感じるような美しいイエロー。 香りは果実、白い花、はちみつ、うっとりとまではいかないがかなり良い香り。 口に含むと優しい果実味、蜜っぽい甘さがほんの少し、後からくる酸の強さも違和感なく、ビターさもうまくまとまっている。 まだ熟成いけそうな印象。 これは間違いなくアタリですね。 2007のリベンジ成功。2009はもう一本あるのでもう少し寝ててもらおうかと思います。
2022/02/27
(2007)
珍しい白シリーズ。 ドニ・モルテのブルゴーニュ・ブラン。 香りは軽いシェリー、酸っぱめのバター、軽いカラメル。 味わいも酸味が目立ち、嫌なビターさも。 これはもう終わってる感じですかね。ちょっと残念。
2022/01/03
(1997)
ラストもブラインドで くれぺんさんのターンです! スモーキーな小麦色 ナチュール系のさわやかな柑橘ピュール、 リンゴ、レモンなどのお味がします。 長らく悩んでいる様子の末、ニュイというヒント ビオビオ…ビオビオ…と呟く爺やが、!! ドニモルテや! 間違いないという、ドヤ顔。 オープンでまさかの97年、物凄く希少なワイン。 ドニモルテって白あるんですね〜って、 パパモルテの白をいただけたことに驚き! 皆さんのけぞってましたー 紐付けみたら、過去にもいただいてましたが まったく別物で素晴らしい仕上がりでした。 長期熟成できる広域なんでしょうかー? いやぁ、おいしくいただきました✨ 次回ご参戦決定で ぜひ、よろしくお願いします!
2021/12/31
(1997)
本日の一本。白猫忘年会。 ドニ モルテ ブルゴーニュ ブラン 1997。 最後はくれぺんさんの持ち込み。 なんと、パパモルテのブルゴーニュブラン!! よくぞこのような物をお持ちで。。。 当然のようにはじめての経験です(^◇^;) くれぺんさん、ありがとうございました〜!
2021/12/30
(1997)
今年最後 神戸でプチワイン会✨✨ 有名高級寿司店で開催、カウンター中央を5人で占有しました o(*^▽^*)o 次は、ホッサーさん vs クレペンさんのブラインド白対決︎⤴︎ ⤴︎ 次はクレペンさんから ♪ 先代ドニモルテ ブルゴーニュ ブラン 1997 久しぶりの先代ドニモルテのブラン ♪ やはりめちゃくちゃ美味しいですねぇ✨✨ やはり彼は天才でしたね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ ニュイのブランというヒントで、かなり絞れるのですが… わかりませんでした 笑笑 クレペンさん、貴重なワインご馳走様でした︎⤴︎ ⤴︎
2021/12/30
(1997)
三ノ宮白猫忘年会ブラインド対決 次は私の持ち込みターン さすが白猫さまのホーム領域のワインのためか、ニュイの白との推測が結構早かったので驚き(笑) 確かになんとも言えない厳粛な佇まいは豊潤な果実味を競うボーヌとは異なる感じはしますね~。 ここから白猫さまお見事ドニモルテ、ブルゴーニュブランと的中! こちらは作り手当たれば自動的にワインも当たりますけど、これはやられました。 ニュイの白ならデュジャック辺りが答えに出るかなと思いました。 あ、ヴィンテージについては省略(笑) 今回は一本とられましたね~ 白猫さまのラフォンのムルソーに対してこちらのワインでは失礼だと思われる方もいらっしゃるかも知れません(笑)が、こちらは一応そこそこ珍品の類いだと分かる方は分かってくれる?ACブルです。
2021/12/30
(1997)
忘れじの年!白猫忘年会in神戸すしIにて開催です。毎年恒例の異星人くれぺん星のくれぺん星人さんから地球を守れ!大ブラインド大会同時開催~パチパチー(^o^) 白猫の渾身のラフォンに続いてくれぺん星のくれぺん星人さんからの最終兵器(^o^)大ブラインド大会星人のターン 地球の未来は白猫の手に委ねられた! がんばれ白猫! ドメーヌ・ドニ・モルテ ブルゴーニュ・ブラン・シャルドネ1997 これをブラインドで当てる? くれぺん星のくれぺん星人さんの挑戦状 以下本当(マジ)の経過(^o^) 濃いイエローやや濁りあるが綺麗 熟成のコックリ感これは熟成モノ! 01~03あたりか? 酸味は生き生きしているが? さて?もっと古いか? 果実味もあってブリオッシュ感トースト感 これはシャルドネ。 ならボーヌ白ではない ニュイだな間違いない! この独特の果実感はニュイのシャルドネ うむこれは飲んだことがある(ΦωΦ) ニュイのシャルドネということはかなり限定される。フーリエ?じゃない ううむ これはドニ・モルテだ!ドニ・モルテの幻のブルゴーニュ・ブラン・シャルドネ!97年でしょ! ファイナルアンサー! おーっ!くくく(ΦωΦ)ズバリ! ひー!くれぺん星のくれぺん星人さんの悔しそうな顔!(^o^) ひーひひひ ふはははははははは( ̄∇ ̄) こうして地球の平和は今年も守られた いいぞ白猫!強いぞ白猫!頑張れ白猫! フハハハハハ(哄笑)
2020/07/24
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今日の白はギャンブル&マボロシーッ!ギャンブル負けるのは必至ブル広域もので08年古酒。しかしその生産者はドメーヌ・ドニ・モルテ、言わずとしれたジュヴレ・シャンベルタンの銘手。 ドメーヌ・ドニ・モルテ ブルゴーニュ・ブラン2008年 このブル広域白も含め2006年ドニ氏の突然の死去(自殺) 後ドメーヌ・ドニ・モルテの至極の各キュヴェは当時24才の若き息子のアルノー氏に受け継がれています。 アルノー氏継承後今なおドメーヌの名声は衰えていません。 アルノー氏はポール・ピヨの娘クリステルと2012年結婚して今もジュヴレを中心にして良質のワインをリリースしています。 そんなドニ・モルテ唯一の白ワイン、ブルゴーニュブラン08年です。 年産わずか数百本から始まったドメーヌ唯一の白も12年を最後に生産終了されたと思っていたら14年にいきなり復活したりと今も生産しているのかは不明ですがレアなブル白であるのは間違いありません。 マボロシーーーーッ! でも08年です。一般にブル広域の白を10年以上置くことはないと思います早飲み白猫もやきがまわったか(笑) ギャンブルーーーーーーッ!(>_<) とりあえず雄叫び(シャウト)あげましたが マボロシ度がギャンブルのリスクを軽減するかと言えば決してそうではありません(>_<) しかし幻のブル白放出されたので即入手08年しかも2本(笑)全滅は免れたい(^-^;) ややアンバーな色調まあ予想通り想定内 おそるおそるクンクンタイム(^-^;) 焦がした蜂蜜香にザラメのブランデー系の熟成香!これはっ! はっきりとブランデー系の熟成。 まだまだ生きている酸味の中にミネラル塩分ある若干のシェリー香充分許容範囲 コックリとした栗のニュアンスにモカと蜜蝋の熟成香たっぷりこれはこれで美味しっ! 余韻は強烈なマロングラッセのブランデー煮シェリ一風味で衰えない酸味が綺麗にキマる。 うんうん、08年でもこのような熟成であれば充分飲めるいやある意味古酒好きにはたまらないのではないかと思える熟成香。 残念ながら私は古酒マニアではないのでやや低評価しかし流石にモルテの白単なる広域ブルではないです(^_^)b 08年でむしろ早すぎる古酒の風格素晴らしい。08年ギャンブルリーグこれで白猫ようやく1勝です通算1勝1敗(^-^)
2020/04/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ニュイの造り手の白が続きます(^-^) マボロシーーーーーーッ!(>_<) ハーイ皆さんお久しぶりでーす ドゥーシャンブランです~ もうね私ら長いこと漫才やらしてもうてますんでね今日は名前だけでも覚えて帰ってくださいねー ーパチパチ(まばらな拍手)ー 白猫:)なあなあ俺って幻仮面やんか 猫シロシ:)なんやねんその今夜はカレーやからねみたいな自然な言い方は!なんや幻仮面て? 白:)いやほら皆さんおなじみの幻のアイテム入手して目からビームだすやつ(^_^)b 幻ビーーーーームっ!てな 猫:)あぶなっ!もう少しで直撃やったぞ 白:)チッ( -_-)当たらんかったか 猫:)どゆこと?殺られる(やられる)ん?俺 白:)そんなわけないやん。 殺る(やる)つもりやったらもっと真剣に狙うわこうやってな( -_-) マボロシーーーーーーッ! 猫:)わわっ! 白:)チッ( -_-)又当たらんかったか 猫:)なに命(タマ)とりにきとるねん(>_<) ほんで何やねん今日の幻アイテムは? 白:)よう聞いてくれた!見つけたんよこれこれ!もう二度と会えへんかと思うとったんやけど1本だけショップにあってん!すごいやろ?もうすぐ開けますすぐ飲みますや! 猫:)ちょっとは待ったらどうや?毎回毎回すぐ飲みますでは大変やぞ大体お前は辛抱っちゅうのを知らんやろ小さい頃何でも欲しがってすぐ飽きて放り出すタイプやったやろそもそもな… 白:)マボロシビーーーーーームッ! 猫:)ちょっと!あぶなっ!アチチッ! 表面焦げて丸焼けなるわっ! 白:)幻だけに焼き加減はレアってな(^_^)b 猫:)いやうまいこと言うたみたいなドヤ顔やめ!もうええわ! 白:)猫:)どうもありがとうございましたーっ パチ…パチ…(まばらな拍手) ドニ・モルテ ブルゴーニュ・ブラン・シャルドネ2011 ドニ・モルテ、言わずとしれたジュヴレ・シャンベルタンの銘手。2006年ドニ氏の死去(自殺) 後ドメーヌ・ドニ・モルテは息子のアルノー氏に受け継がれていますがその名声は衰えていません。 アルノーはポール・ピヨの娘クリステルと2012年結婚して今もジュヴレを中心にして良質のワインをリリースしています。 そんなドニ・モルテ唯一の白ワイン、ブルゴーニュブラン11年です。12年を最後に生産終了されたと思っていたら14年にいきなり復活したりと今生産しているのか不明ですがレアなブル白であるのは間違いありません。 絵の具を溶かしたような濃いイエローやや緑入るか。 果実味が濃く前面に出て間違いなくニュイのシャルドネの醸造か?すごい濃い味わいですが口当たりはクリアで上品。 ジュース感は無縁で長く続くほろ苦い余韻にびっくりします。 白挑・青リンゴ・パインもありますか ヨーグルト・蜂蜜・ラムネの発酵香に樽由来のブーケかとても華やいだ祭りの後沈まぬ街を背に~♪ 本当の幸せ教えてよ♪ 徳永○明の名曲を口ずさむ そんな今夜もレアな白です。 合い言葉は(^_^)b おうちに居よう!Stay home!
2019/11/26
(2012)
ドメーヌ・ドニ・モルテの「2012 ブルゴーニュ・シャルドネ」です。 やや濃厚なイエローの色調。 香りには洋ナシに黄桃、少しの紹興酒。 味わいの果実は黄色い果実。 豊かな果実味と豊富な酸味。 豊かさと緊張感が上手く調和しています。 良い熟成の途中といった印象でした。
2018/09/01
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Denis Mortet Bourgogne Blanc CH 2012 中華です… もう1本の白はこちらのワインでした‼︎ 抜群に美味しいです(^^) 色調は濃ゆく熟成が進んでいる印象でしたが… まさに飲み頃と言っても良いくらい香り良しバランス良しです。多彩な果実香と樽香♪
2018/07/03
(2012)
家飲み ドニ・モルテ 広域白 2012 昔から美味しかったが、今回も、めちゃウマ。 ニュイの白も良い。ちなみに、シュヴィヨンの白も好き。
2018/04/18
(2011)
大森のワインバー 「月」にて。 和食を堪能しながら、ワインをいただきました。持ち込んだのは、 ドニ モルテ・ブルゴーニュ ブランVT2011 樽香、白桃、白い花、ハーバルティの香り。ミネラリーでgoodバランス。 若干酸味が強い感じもしますが、1日おけば更に美味しくなる予感。 完飲してしまいましたが… レーティングです。 甘味 5好き〜嫌い0 4.0 香り 5好き〜嫌い0. 4.5 酸味 5好き〜嫌い0. 4.5 旨味 5好き〜嫌い0. 4.5 Balance 5好き〜嫌い0. 4.5 22.0×0.4=8.8
2018/04/07
(2012)
花見中止~の関西vinicaホムパ⑤ ドニ・モルテ ブルゴーニュ ブラン 2012 前に白猫会でいただいたことのある1本で、ホッサーさんがこの会のためにプレゼントしてくれました。 ブラインドだから、皆さん知らない訳ですけど、ダントツの高評価! すぐにパイナップルやマスカットなどの、フルーティな香り。しかし、味わいはまろやかな印象。 最高得点! ホッサーさん、ケンカしてごめんなさい。もう国内では販売されていない、貴重なワインありがとうございました。 ⚫簡易レーティング表 各0点~5点0.5刻みで採点 甘味 5好き~嫌い0 4.0 香り 5良い~悪い0 5.0 酸味 5好き~嫌い0 5.0 旨み 5好き~嫌い0 4.0 バランス 5良い~悪い0 5.0 合計 23点X0.4= 9.2点 ちなみに、ルージュは江川さんからいただいたんですが、ブルピノの美味しさを知りました。 また機会があれば飲みたいです。
2018/02/11
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
赤しか造ってないのだと思っていたドニ・モルテのブラン。ついに見つけました^ ^ グラスに注いだ色が予想以上に濃かったのでダメかと思いきや、抜群に美味しいです!ユリを思わせる甘い香りがグングン開き、キャラメルのような濃いミルキーさと果実の甘み・酸味が印象的です^ ^ スモークチーズとよく合いました☆ リリース時の価格が2000円台だと考えると、ハンパないCPだと思います。 チョコと合わせても劣らない、濃ゆさだと思いました☆
2017/12/11
神戸白猫忘年会⑦二次会 二次会以降は、すべて白猫様の持ち込みっていいましたっけ? ドメーヌ・ドニ・モルテ ブルゴーニュ ブラン シャルドネ2014 エチケットだけではわかりませんが、かなりレアなワインらしく、白愛好家は身震いするんでしょう。 ん、わからないので スキップ‼
2017/12/11
(2014)
神戸白猫忘年会 二次会~① ホッサーさん持参~ ドメーヌ・ドン・モンテブルゴーニュ ブラン・シャルドネ/2014 綺麗な黄色~ 果実 酸味しっかり~ でも円やかさも~ ホッサーさん~2年ぶり再開の貴重な一本~御馳走様でした♪ そして ドライフルーツをひたすら食べていた…何故(笑)…~そして凄い盛り上がってお話ししていましたが…何話してましたか?f(^_^;)
2017/12/11
(2014)
いやいや市場から消えて久しいワインが目の前に…ホッサーさんがお取寄せして、持ち込んで頂いた希少ワイン、幻のドニモルテのブルゴーニュブラン。2014年の復活を証明した瞬間がここにあります✨ 澄みきったペールイエロー、リリース間もないためフレッシュ感たっぷりですが、ドニモルテらしい濃厚な味わいにウットリします。さて、日本でも2014年リリースされるのでしょうか…きっと瞬時に無くなるんでしょうね…いや既にこうして世界中のマニアがほくそ笑みながら飲んじゃってますね^^ 希少性で0.5加点しました。心からホッサーさんに感謝です✨
2017/12/10
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
①夕方から神戸白猫忘年会 さて本日はお日柄も良く昼から美味しい仏料理に仏白ワイン堪能させていただきありがとうございました。 ご両家の皆様まことにおめでとうございます。 私新郎白猫様の友人ドニ・モルテ・ブルゴーニュブラン14年と申します。 本日は誠におめでたい席にご招待いただき、本当にありがとうございました。 私10日程前フランスから空輸されこの席に到着いたしました。 そもそも私と新郎白猫さん、いえいつものようにニャンコちゃんと呼ばせていただきますが、ニャンコちゃんとの出会いは今から3年前2010年ヴィンテージの時たまたま某ネットショップで出会ったことが始まりですね。 その後10年・11年・12年と続けてお会いしてはその度量の大きなお人柄にますます惹かれていき私の方から一方的な好意を抱いたのです。 このようなおめでたい席で言うべきことではないのかもしれませんが…私たちは実は2012年までは交際させていただいていました! … 12年を最後に私たちは一旦お別れして別々の人生を歩もうと誓ってニャンコちゃんは本日このようなこのこのようなここ(泣)うヴヴすすみません。 ええっとまさか私もこんな形で2年ぶりに再開できるとは思わずこの晴れがましい席でつい言ってしまいます。 お前以上のブルゴーニュブランはもう二度と会えないからと言われ信じて待っていたのにばっでいだのに~(泣) (会場ザワザワ) 最後に言わせてもらいます(涙声)。 ニャンコちゃんお前男が好きじゃなかったんかーっ! … 修羅場ですな(笑)。 ええっと本日昼からやっていた白猫忘年会二次会です。場所をMにうつして持ち込みも。 12年を最後に生産中止と言われていた幻のドニ・モルテのブルゴーニュブラン14年。お約束通りお持ちしました(笑) 淡いグリーンがかった綺麗なぺールイエロー。 目の詰まった強い果実味と適度な酸味。 リッチでフルーティーかつミネラリーで力強さもあって流石に14年ドニ・モルテのブルゴーニュブランです。15年の生産は確認できてませんので又幻のブルゴーニュブランになるかもです。 白猫会の皆さんも珍しがっていただいて本望です。しかし皆さんよくお飲みです(笑)。 あ一応言っておきます。 ゲイマンちゃうーっ!(笑)
2017/12/10
(2014)
神戸白猫忘年会その・・・もうどうでもいいや 2次会は生田神社の目の前、モワルです こちら店名丸出しです(^^) その方がソムリエのIto Ema さんが喜んでくれますので♡ これ以降全てホッサーさんのワインです。 いつものことですが、かさねがさねいいワインをありがとうございます。 ところでどんなワインだったっけ。記憶が飛んでる訳じゃあないんですけど、味や香りがこれ以降全く思い出せません(≧∇≦)
2017/11/15
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今日はパルマの生ハムにモンドール。季節ですね。 家飲みです。 開けたのはドニ・モルテのブルゴーニュ・ブラン2012年。 あの赤の名手ドニ・モルテが本拠地ジュヴレ・シャンベルタンの区域で造られるシャルドネを使ったドメーヌ唯一の白です。 2012年で最終かと思いきや2014年に復活リリースありました。13年Vt.のみリリースなし。15年以降はわかりません。半幻のブルゴーニュ・ブランです。 セラーに残っていた最後の1本今日開けますすぐ飲みます。 つやつやのグリーンイエロー。白桃・青リンゴ・アプリコット・パインなどまったりと濃厚な果実味。 果実の濃い味わいですがジュース感はなくラムネ・ヨーグルト系の発酵の香りにしっかりと酸味と小石をねぶるようなミネラルがあり余韻は長く舌に残ります。 本当にこれはブルゴーニュ広域もののレベルではありませんね。 振り返って調べてみると今年3月に1本飲んでました(^o^) ひーっ1年もたなかった(>_<)。 今14年Vt.を仏から取り寄せ中。それも届き次第すぐ飲みますきっと(笑)。 待てません。 No wine, No life and No self-control! 自制心なしです(笑)。
2017/04/03
(2008)
いまはもう造られていないことが非常に惜しまれる、ドニモルテのブルゴーニュブラン。これはもう熟成のタイミングが素晴らしかったです。香りは樽が馴染み、シナモンやサンザシ、味わいは酸は落ち着きつつフレッシュさも残っていました。
2017/03/12
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュで生産がされなくなった白の名作というのは本当にたくさんあります。マトロ・ウィッターシェイムのムルソーやルイ・カリヨンのシャンガン。これもその伝説の一つになるのでしょうかドメーヌ・ドニ・モルテのブルゴーニュ・ブラン2012年です。最終ヴィンテージで確保した1本です。 ドニ・モルテは2006年に故ドニ氏の後ドメーヌは息子のアルノー氏が受け継ぎポールピヨの娘と結婚してジュヴレを中心にして活躍中です。そんなドニ・モルテの唯一の白ブルゴーニュブラン前に10年・11年を開けそのポテンシャルに驚き家のみ用に12年を2本キープ。なんと12年を最後に生産終了したそうです。残念(>_<)。 緑色がかった綺麗な黄色。濃厚で舌がコーティングされるような果実味。白桃・青リンゴ・アプリコット・パインもあります。ラムネ・ヨーグルト系のコッテリした味わいの中に綺麗で爽やかな酸味とミネラル旨味もあってこのバランスはとてもこのクラスの白では他にあると思えません。余韻も結構長く楽しめます。休日の夜にちょっと家のみ。充分美味しいブルゴーニュ・ブランです。残りあと1本。来年開けてみます(笑)もつかな自信なし(^o^)
2016/07/27
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ドニ・モルテのブルゴーニュ・ブラン2010年です。セラーにあった最後の1本です。2006年に故ドニ氏の後ドメーヌは息子のアルノー氏が受け継ぎポールピヨの娘と結婚してジュヴレを中心にして活躍中です。そんなドニ・モルテがリリースする唯一の白ブルゴーニュブラン10年です。前に11年を開け重厚だけれども上品で気品あふれる白であったのを覚えています。10年はどうでしょうか気になる一本です。 やや緑ある蛍光黄色。11年同様リッチな味わいにクリアで清涼感あふれる余韻の続く飲みロ。蜂蜜にパイン・青リンゴとラムネ香あってとても地域AOCとは思えない完成度の高い白です。綺麗で濃いミネラルに刺激的な酸味もあってスイスイと入るのどごし素晴らしい白このコスパでこの美味しさ!やはり又入手して来年までセラー管理しておきたいと思います。
2016/05/01
(2008)
シャンパンとお鮨を味わう会の二次会@リコルク 夙川。 安定感のあるドニ・モルテ。08ってそろそろ飲みごろなのか…
2016/05/01
(2008)
夙川リコルク
2015/12/12
(2007)
名古屋で最も予約取れないビストロ、サラマンド ドゥ カジノでワイン会。
2015/10/20
(2012)
三本目。ドニモルテのシャルドネ。この人白も作ってるんだなとびっくり(笑)さすがの味わいでした。2012年。