Dom. Coudoulet Viognier
ドメーヌ・クードレ ヴィオニエ

酸味がしっかりしていて口の中がサッパリ

薄い黄色。 粘度はやや高め。 白い花、蜂蜜、ミネラル、レモン。 綺麗な酸。 香りは豊かだが透き通ったワイン。

LOOPY、店内は別世界。 1. 自分好きなヴィオニエからスタート 濃いイエロー、 華やか、コンポート風の白桃香、ヴァニラ、 フルボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、適度なアルコール、バランス良い、苦味無

小料理屋さんでの2本目は、ドメーヌ・クードレのヴィオニエです。 1840年代から続く生産者ですが、協同組合に参加していたので、あまり表には出て来なかったドメーヌ。1985年以降、組合から独立し、苦しい時期を乗り越えてきた経験が、高いクオリティのワインを造り出し、今も進化をし続けています。 ラングドックにあるドメーヌですが、原産地呼称はIGPペイドックです。 華やかなヴィオニエの香り。 核果実の甘いボリュームのあるアロマ。そこにトロピカル系の爽やかな香りが寄り添っています。 クリーミー＆ハニーの香りも。 ふくよかなイメージのアタック。 クーラーに冷やされた身体は、もうこの手のコクがあるワインも受け入れることができます。 なかなか美味しいです。 甘い香りの果実味が豊かで、クリーミーなニュアンスにトロピカルフルーツが入り込むので、少し乳酸の感覚も出ています。 華やか。 美味しいです。

56年前は国立の青い空だった。 そして2020Tokyoは、Tokyoじゃなく福島で始まった。 あの頃の青空そのままに。 僕らはずいぶん変わってしまったようだ。 でも、スクリーンの前で自国を応援するその気持ちは変わらない。多分、これから応援だけじゃなく怒りもするだろう、失望もするだろう。 でも、間違いなく心を揺さぶられる。 こんなワクワクな気持ちは久しぶりだ。 ひとつだけ残念なのは今回は応援する側に回ってしまった事くらい。Parisでは、きっと… って、なんだこの文章！情緒不安定か！ ってくらいおりむぴっくなのだよ。 今日から。 だからヴィオニエじゃん。俺の好きなセパージュ。 メロンだし桃だし蜜だし。キンキンに冷やしたのが良い。 コスパ抜群、うま〜い！ からの翌日 ちょっと苦味が増した。昨日の方が美味かったかな。 ちと減点

珈琲とワインのお店で。

濃いめの黄色の色調。穏やかだがキメ細やかな酸、程よいボリューム、余韻の苦味が味を引き締める。 ボウルの大きなグラスと相性がよい。全体のディテールがよりよく分かる。時間をかけて楽しみたい。"幻のチーズ"とブラータと合わせて楽しむ。ブラータの乳由来の甘みと若干の塩味が、ワインによって口のなかで倍加される。

飲んだ日:12月18日 飲んだ店:赤坂

旨安。軽く(爽やかに)なったかな。

旨安。くどくないトロピカル感。

アップし忘れあげ。

試験セミナー@隠れ家ワインバー⑥ 6杯め 同じくラングドックのヴィオニエです。 ライチ的なニュアンスがあり、 次のゲヴュルツとやや似た印象。 紛らわしいので、ゲヴュルツの方を 出題して下さ〜い(^_^;)

domaine coudoulet viognier 2015

湯島のビストロタカさんにて。 お次はハウスワインのヴィオニエです。ハウスワインとは思えないクオリティです！ただ、やはりクリームソース系の魚料理とコーンスープには合いませんでした笑。ちなみにこの冷製コーンスープ、人生で飲んだコーンスープの中で一番美味しくて感動しました。。

安くても美味しいドメーヌ・クードレ ヴィオニエ 華やかな果実味が口中いっぱいに広がりスルスルと飲めちゃいます(^^)

ヴィオニエ…フォアグラに合わせるつもりでしたけど、このヴィオニエは優しすぎたな…夏らしくて良いけど。

クードレのヴィオニエは賄いワインに。個人的にはヴィオニエは好きでもなく嫌いでもない品種だけど、このヴィオニエは独特の強い芳香も適度。穏やかとでも言おうか、飲み手のレベルを問わずに開けられそう。 香りはコンポートしたパイン、杏、キンモクセイ…味わいは黄色い柑橘系の酸味とほろ苦さ。パインの香りといい感じに合わさるので、グイグイ飲める。暑くなったらまた飲もうかなー。 スクリューのせいか持ちもよく、実は抜栓１週間もの。それでも美味しく飲めるので、家庭には重宝かも◎

飲みやす〜

頂き物♪ ビオニエ、酸がイキイキ。 何となくヴェルデホっぽい香りかな〜。 美味しかった(^^)

初め洋なしを絞ったジュースのよう。温度が上がると桃の香り他表れる。冷えてる方が好み。