味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Constant Duquesnoy Vinsobres |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Vinsobres |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/23
(2019)
ドメーヌ・コンスタン・デュケノワ・コンフィダンス・ヴァンソーブル2019 南ローヌ,グルナッシュ主体、シラー alc15% 黒系果実の香る濃い目のワインです。 alcohol高いですが、飲んだ感じはそこまでではなく,グルナッシュ比率が高いからか、わりと好きな感じです。 お供は,子羊のステーキ イベリコ豚の煮込み モンブランのデザート
2022/03/20
(2012)
甘草、ブラックベリー、透き通る杉
2021/11/22
ジンファンデルのような 甘味、果実味あり 南ローヌの珍しいワイン? キノコのフラン、マデラ酒のソース、フォアグラ添え
2018/09/02
(2013)
今日はマンソンの理事会ですが我慢できず お家deワイン 何開けよー((*´∀`*)ノ* よし今日は初めてのヤツ ローヌ南部の北東に位置するAOCヴァンソーブル 2006年に認定された比較的新しいAOC。 もともとはAOCコート・デュ・ローヌに指定されていたがAOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに昇格、さらに2006年に単独AOCを獲得した異例の出世のアペラシオン 生産されるワインは赤のみ 品種はグルナッシュを50%以上、シラー、ムールヴェードルを合わせて25%以上使用することが義務付けられているとか 紫がかった光沢がある濃い色調 スミレ、燻製肉、ブラックベリー、ブーケガルニなどの香り 力強く凝縮感があるが、タンニンはなめらか ローヌ南部の赤ワインにありがちな重さは少なく、爽やかな酸を感じる。 この後夕食で仕込んでるポークスペアリブと合いそう ( ´艸`)*
2015/09/14
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
フランスのヴァンソーブルという2006年にAOC認定されたところのワインらしい。グルナッシュ主体で外観は紫がかり、タンニンはまろやかでエレガント。他のローヌ南部のような重さはない、とはネットでの解説ですがまさにその通り(エレガントかどうかは私には分かりませんが)。帰宅後の疲労時に、重いワインを飲むのには若干気合いが必要ですが、これはスッと入っていきます(良かったです)。
2015/08/28
(2013)
南ローヌにあるヴァンソブルというマイナー産地のワインです。2004年にAOCとして指定された新興の産地でもあります。作り手はドゥニ・モルテで一回使った樽を使わせてもらっているらしいですね。ラベル上部のロゴがクリスチャンディオールみたいでおしゃれです。さっそく飲んでいきます。 色は縁にシアンが入った赤紫色。外縁は新しいピノノワール、内側はメルローのような色合い。粘性はなかなか高い。梅、キャラメル、バニラ、チェリー、バジル。グラスを回すとアニス系の甘草や松の木の香りが出てくる。墨汁チックな強い香り。樽の香りについては正直よくわからない。あんまり認識できないかなあ。 味がだいぶ甘い。甘い。樽の特徴ってこれのことなのかな。スパイス感がその後に来る。2013年という年の新しさほどにはタンニンないですね。酸味もあって梅というイメージが強いです。全体的に若いブルゴーニュっぽいな〜〜。先日のギガルと比較すると、こちらが400円ほど高いけど、ラベルのカッコよさと果実味の端正さとでこっちのポイント少し高めにしときます。
2014/06/04
まだ早かったか!……… 飲み頃になれば、きっと干し葡萄のようなフレーバーに変わるんだろうなぁ~。 しなやかな入りからのボリューミーな果実味への味の余韻の変化がヴァンソーブルならではなのか?!
2014/03/05
rest
2016/09/02
2016/08/16
2016/02/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2015/12/10
(2013)
2015/09/27
(2013)
2014/07/02
2014/06/12
2013/11/02