味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Clusel Roch Côte Rôtie Les Grandes Places |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/16
過去に飲んだのの電子化④ クリューゼルのコート•ロティ やはりシラーは良い… グラスに注いだばかりは硬く閉じていたが、10分グラスの中で遊ばせると花火の様に香りが弾けだす。 もし資金力があれば、やはりロティはセラーに常備したい。
2022/03/19
(2015)
かいしゃの試飲会ワイン 開けたてはうーん、だったかも… でも時間が経つにつれて素晴らしい! 口に入れた瞬間の絹のようなエレガントさ、 この感覚は久しぶり、 だんだんとシラーらしいタンニンが出てくる。 わがままを言うなら酸味がもっと欲しかった!!
2022/01/23
(2000)
セラーの奥底シリーズが続きます? こちらも20年は経つでしょうか? 古いローヌやボルドー、時折ブルゴーニュも造り手によりますが良い香りとは言えない動物的な匂いや古臭い匂い、古い家の埃や湿ったカビの様な匂い、などがある時があります。 チーズや漬物などの発酵食品も決して良い香りばかりではなく、嫌な香りも混在しています。 不思議な事に、その嫌な香りに慣らされて?良い香りに感じられたり、色々な香りが混ざり合って結局心地よく感じられたりするものです。 それだから良い香りとは?難しい? このクリューセル・ロシュやジャメ、ルネ・ロスタンなどのワインで良く出会いますが、抜栓直後は糠漬けやタクアンの香りがあります。あまり良い香りではありませんが、飲んでいるうちに気にならなくなる? 決してエレガントではなく、田舎臭い香りですが、昔のワインはこの様だった?気もします。 シャーブなどの造り手はこんな香りを出しませんが、チャプティエやギガルでも時折感じられる? ブルゴーニュでも昔のルソーやフーリエはローヌ的な香りがありました。 最近は衛生面の改善が著しくカビ臭いワイン?なんて無くなりましたね? この日の夕食は600gのA5和牛サーロインをステーキのまま焼いて、すき焼きにして頂きました。 ステーキすき焼き! マリアージュはバッチリ? 付け合わせの白菜のお新香にもバッチリ!マリアージュ! 漬物にはワイン!ですよ! 4日目にはたくあんの匂いは殆ど無くなり湿った木の香りにタンニンがあり、ブルゴーニュ的と言うよりボルドー的な味わいに、、、 造りはしっかりしていて骨格、芯があるのでまだ10年単位で保つと思う。
2020/06/30
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
8年前のヴィンテージですが、しっかりとした果実感があり、樽香も低めの温度では杉など少し清涼感を感じる香りです。グラスに残った少量のワインからはタバコなども感じます。ちょうど飲み頃の様な気もしますが、綺麗な酸と凝縮感からするとあと数年は寝かしても良いかもしれません。
2016/07/03
(2005)
友人宅での持ち寄りワイン会⑦ 05 Cluset Roch Cote Rotie やはり個人的にシラーで美味しいと思うものになかなか出会わないなと(^^;)))
2016/01/11
(1997)
綺麗に熟成したclearな色合い。アタックは錆びた鉄、腐葉土、湿った木屑、たくあん、昆布など。奥から赤いベリー、青い茎の香り。若いローヌにある青いタンニンは溶け込んで充分に丸くなり複雑な香りが鼻腔をくすぐる。典型的な熟成したRhôneだけど、たくあんの香りが気になるのよねぇ〜。旨味たっぷりでジビエには良く合うくけど、甘みが少ないかなぁ?
2019/01/20
(2003)
2017/02/07
(2010)
2013/09/12
(1997)