味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Charlopin Tissier Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/27
(2019)
これはアリゴテとは答えられない。酸が穏やかでナッティー
2021/01/27
(2016)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
フランスはブルゴーニュ地方、ドメーヌ・シャルロパン・ティシエ ブルゴーニュ アリゴテ2016。アリゴテ100%。 シャルロパン・ティシエの父親は、ニュイでのモダンワイン先駆者の1人、シャルロパン・パリゾの当主フィリップ・シャルロパン。 もともと父の元で白ワインの醸造を任されていたほど。 色味は明るくやや緑がかったレモンイエロー、香りは強く白い花に少しオイル(合わさってココナッツのようにも感じる)、そういったふわりとした香りと共に、レモンの柑橘類、そして石灰のような冷涼なミネラル感ある香りも漂う。それでいて鼻に抜けるときに蜜の香りも。 飲み口は非常にバランスに優れた印象で、果実感と酸味のエレガントさが、どちらも主張しすぎることなく両立した味わい。鼻に抜けるときに蜜の香りがするので、やや果実感が強いようにも錯覚する。 確かに、パワフルな女子プロ的シャルドネや、切れ味鋭いカミソリ的シャルドネのように、明確にパリッとした強い主張があるワインではない。 が、どこかいぶし銀の職人ように、地味にいい仕事を見せてくれる美味いワイン。 アリゴテ種は長らく「シャルドネの二番手」というありがたくないレッテルを張られていた品種であり、ややマイナー気味なイメージ。 ワインエキスパートの二次試験(テイスティング)において、2019年にアリゴテが出題され、そのマイナーさゆえに多くの受験者を阿鼻叫喚に叩き込んだブドウ品種。 またカクテルのキールは、白ワインとカシスリキュールを軽くステアして造られるカクテルだが、本来はアリゴテの白ワインを使うのが、発祥地ブルゴーニュのディジョン市流。
2019/10/25
(2016)
高級ワインだけが飲みたい訳ではない件 上げ忘れ〜、ずーっと気になっていた シャルロパン ティシエのアリゴテが 偶然いただけてうれしかったので ワインはご縁ですね〜(╹◡╹) ウヰスキーもお好きです♡ こちらはクセがなくて飲みやすい ヘネシーと飲み比べてみたい。 なぜかハードリカーは 家飲みしないなぁ〜
2019/09/29
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネ白猫の汚名を返上する為猫は考えた。そうだアリゴテを飲もう! 残暑がぶり返した熱帯夜。こんな夜はアリゴテだ。よく冷えて酸っぱくて若くてゴクゴク飲めるようなので良い。 そうだアリゴテを飲もう! 知り合いのバーから持ち込んで飲み干したシャサーニュの1erCruモルジョ17年もなくなったしここ行きつけのシガーバーでも明日のワールドカップの日本戦の話題で持ちきりだし(^o^) そうだアリゴテを飲もう! シャルロパン・ティシエ ブルゴーニュ・アリゴテ2016年 ずい分と前に仕入れてやはり馴染みのこの店に預けていた1本。 フィリップ・シャルロパン・パリゾの息子ヤンが14年に妻の実家ティシエ家と組んで独立したドメーヌ。 元々ヤンは実家のドメーヌで白の醸造を担当していたので白の造りは安心できる。 本家パリゾでは造っていないアリゴテ、16年とVt.も期待通り(^o^) そうだアリゴテを飲もう! 思ったより酸味が少なくかといって果実味が強いわけではないレモン水 じんわりくる果実の凝縮感あってマイルドな味わい ブルゴーニュ白としてはなかなかの出来しかし今日のアリゴテのイメージではありません(>_<) そうだここはシガーバー カシスリキュールを少し垂らしてキールにして飲んでみよう(^o^) そうだキールにしよう! カシスの甘味が加わったアリゴテ シャルロパン・ティシエのアリゴテを使った贅沢なキールに仕上げます(^o^) ゴクゴクと飲むキール これは当初の予定と違ったけれど時には良いか、これも白ワインと(^-^;) そうだキールを飲もう! 私はフランス白愛する白猫(笑) その名は白猫ホッサー
2018/07/11
(2015)
やってみたかったことの一つが実現✨ …というほど大げさなことではないんですが、天ぷら屋さんで飲みたい!と思って買ったものの、しばらく機会に恵まれていなかったアリゴテをやっと開けることができました。 このアリゴテはかなり好き(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ レモン、レモンピール 石灰 洋梨 桃 バニラ かなりしっかりしたレモンの風味が、強いミネラルと仄かなバニラの香りと絶妙に調和しています。 程よく熟成した感じもあり。 厚みのあるテクスチャーは天ぷらに負けません。 銀杏以外の食材とはよくマッチしていたと思います。 ボディはふくよかで果実味豊かとはいえ、酸とミネラルがこれだけ強いワインを二人で一本飲めちゃったのは、やっぱり天ぷらのおかげかな〜♪ (お店のメニューに赤白一本ずつしか載ってないワインの白はなんとスロベニアのシャルドネでした(⊙ロ⊙) 以前はシャブリだったそうですが、高いからやめちゃったそう) この地元の天ぷら屋さんは美味しくてリーズナブル、ワイン持ち込み料は2千円なので、今度は季節を変えてピノを持って行きたいと思います。
2017/10/30
(2015)
シャルロパン ティシエ アリゴテ 2015 アリゴテなんですが、瞬間、何コレ状態。 厚みのあるアリゴテ、上質。 美味しい。
2016/10/21
(2014)
アリゴテ
2016/08/21
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
日本から台湾にワインを持ち込んで会食(^^) 恵比寿のショップの方に白2本、赤3本、計5本を選んでもらって持ち込み(^-^) 全部フランス産(^_^) 2本目、白(^-^) 少しボリュームのある感じの美味しい白でした(^_^)
2016/03/30
(2013)
すっ。
2015/12/12
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ・アリゴテ種100%。しかも酸化防止剤添加無しだそうで、蝋で閉めてます。 一時間くらいすると開いて、甘い果実香。しかしキリリ酸と苦味ある厚味があって、飲みごたえあり。 シャルロパンの息子、ヤン・シャルロパンと妻のジャスティン・ティシェが始めたメゾンだそうで、ソムリエさんの説明だと、まだ若いブドウが多いので、これからの成熟でますます期待できるとのこと、楽しみです! 少し重い白は、手作りバーニャカウダでおいしくいただけます(^^)
2021/04/09
(2017)
2020/12/07
2017/11/21
(2015)
2017/10/10
(2013)
2016/09/05
(2014)
2016/03/07
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)