味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Cauhapé Noblesse du Temps |
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生産地 | France > Sud Ouest > Jurançon |
生産者 | |
品種 | Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/09
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・コアペのノブレス・デュ・タン ジュランソン。デザートワインのハーフボトルです。ヴィンテージは2016年。色は少し琥珀色がかった色合い。アプリコット、黄色い花。少しムスク…でしょうか。デザートワインなので甘いですが、酸があるので比較的すっきりと飲めるワインです。 最後の写真は、飯田橋で見かけた看板。色はイタリア国旗。一番下のお店はイタリアンですが…。 くれたけ法律事務所は、イタリアに関係あるのかしら(・∀・) JaSPCANは調べてみたら「一般社団法人日本子ども虐待防止学会」 …イタリア、関係ないじゃん( ̄∀ ̄) ま、いいけど。
2023/04/30
グラス
2022/05/04
(2016)
ADV富田葉子先生のレアアペラシオンシリーズ・フランス編の第2弾、バスク地方のジュランソン。ぶどうはプティ・マンサン100%。 ワインを料理に合わせて飲む我が家では、滅多に買わない甘口ワイン。ラベルにはそう明記されてはいませんが、毎年12月の頭にぶどうを収穫するということなので、いわゆるヴァンダンジュ・タルティブ(遅摘みぶどうワイン)なのでしょうか。 黄金がかった黄色、高めの粘性、アプリコットや煮詰めたコンポートのような濃い香り。味わいはシロップを思わせる甘さですが、隠れて効いている酸味がアクセントになってます。 甘口ワイン、かつ南西地方(シュッド・ウェスト)とくれば、お決まりはフォアグラですが、我が家はとても買えないのでチーズ&蜂蜜で飲みました。 あと意外にも、豆大福、合います。大福のあんこの甘さがワインを上回り、ワインの酸味が効いてくれるという。不思議なマリアージュです。
2021/07/29
(2016)
波乗りジャパーーーン!! 私も波にノってますー!! フォローさせていただいているsounza/shok○サンが1年前に飲まれているのを見てずっと気になっていたデザートワイン♪ パティシエをされてたと思います♪ 最近、ご投稿がありませんが…サミシイ そして、ここに来て西荻窪の神ソムリエ Da Masaサンが「〆に相応しい素晴らしいデザートワイン(^^)v」とご投稿♪ ますます気になっていたところに、百貨店の酒売場で遭遇!! 三拍子、揃いました!! こりゃ、買いマサ~ね~(笑) この波、見逃しませんよ!! キラキラ輝く黄金色! 極甘口デザートワインですが、桃、杏、メロン、蜂蜜、ムスク、熟した果実味にバランスの良い酸で飲み飽きません♪ 白桃のまるごとケーキと合わせて、至福のひととき! 幸せの波が次々打ち寄せます♪ もちろん単体で楽しむのも幸せ~♪ ※こちらのワインの詳しい情報は、ぜひDa Masa・サンポスト、マサネット チャンネルでご確認下さい!マ~サネット!マサネット!ユメノマサネット!ダマサ~♪ これぞ夏空! オリンピックの新競技 サーフィンもカッコ良さに興奮しましたが、空にも幸せの大きな波が来てましたー♪ザッブ~ン (σ≧▽≦)σ ジャバーーーン!!
2021/07/21
産地フランス シュッド・ウエスト ジュランソン 原産地呼称A.O.C.Jurancon 品種プティ・マンサン 100% ALC度数14% 飲み頃温度8℃ キャップ仕様コルク ビオ情報リュット・レゾネ ◆熟成 醗酵:オーク樽(新樽) 熟成:オーク樽熟成 18カ月(新樽比率50%) ◆商品説明 プティ・マンサン種を霜が降りる12月初めまで摘み取り時期を遅らせつくられます。オークの新樽で醸造、長期熟成させた「貴族の時間」と言う名にふさわしい甘口の逸品です。 ◆専門誌評価 ワイン・エンスージアスト2020 95点 Domaine Cauhape ドメーヌ・コアペ 多くの三ツ星レストランで愛される“ジュランソンの宝石” ◆突如、彗星のごとく現れた甘口の巨星 ドメーヌ・コアペは、ピレネー山脈の麓にある「世界最高峰の甘口ワイン」と認識されるプレステージ・ワイナリーです。フランス国内だけでも無数の高級レストランで愛される極上の甘口を世に送り出すコアペですが、その歴史は意外に浅く、正式なワイナリー設立は1980年。現在のオーナー、アンリ・ラモントゥ氏がわずか一代で築き上げました。ラモントゥ氏曰く、「ファーストヴィンテージから5年後、1985年頃には何とか上手にワインが造れるようになった」と言いますが、そのわずか3年後の1988年には従来の甘口を超える極甘口の生産に成功し、これがボルドーのヴィネクスポで行われた「世界の厳選甘口ワイン」でいきなり5位に入賞することになりました。この鮮烈なデビューが業界を驚かせるきっかけとなったのです。 黄桃、ハニー、黄色い花、紅茶やムスク。 複雑でエレガント、酸もキチンとあって表情豊か。 〆に相応しい素晴らしいデザートワイン(^^)v
2021/07/07
黄金柑と小松菜?のスープと合わせた時の甘みが甘すぎず、黄金柑をより引き立てる甘さで美味しかった
2021/05/29
(2004)
気付かぬうちに紅茶のような色になってたが、純正ハチミツにオレンジピールの味わいは非常に美味
2020/11/09
持ち寄りワイン会。その6
2020/07/15
(2015)
ずっと気になっていたデザートワイン。 開けたときに樽の香りがいっぱいに。 口当たりはやっぱり樽と、ピーマン?すごい奥にレーズンを感じます。 喉を通るとアルコールが鼻からぶわっと抜けます。 時間がたって温度が上がってくると、バニラの香りが。 とても甘いですが、お料理にも合いそう! 王道にチーズとペッパーをつかったものかな。。 夏野菜も良さそうです! エチケットも色合いがとても綺麗でお気に入りです。 お値段はハーフサイズで¥3200でした。
2019/02/11
(2012)
こういうワインを飲むと長生きするよう な気がする。世の中のためにならなくて スミマセン☺
2018/12/10
(2012)
遅摘みデザートワイン。 とろっとしたタイプではなく、アプリコット等のフレッシュな果実味もある程度残した、比較的軽やかで爽やかなタイプ。 良くも悪くも、貴腐のような濃密な甘さや複雑さ、夜っぽさは無く、ツルリと楽しめる。
2017/03/05
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
素敵な現実逃避のシメに、甘いワイン。 癒されました❤︎
2016/08/22
(2012)
新橋のラフィネスにて。 締めのデザートワインも飲み比べ、、この辺りは記憶も曖昧ですが、、美味しかったです!
2016/03/07
(2012)
牡蠣に甘いワインのマリアージュ! 幸せ❤️
2016/02/02
(2012)
おまけ。 ジュラソン。プティ・マンサン 100%
2016/01/27
(2012)
冬は帰った後、お家で甘口ワインが飲みたくなります。初プティマンサン。ハチミツ。
2015/09/12
(2011)
最初のシャンパーニュ撮り忘れて前菜のフォアグラにジュランソン。 甘い花と蜜の香りに酔いしれました❤️
2015/02/01
(2012)
まさにデザートに併せて✨✨✨
2014/11/10
(2010)
プティマンサンの甘口…あまりのおいしさに脱力(笑)
2014/10/04
(2001)
一日中外出だったので疲れて今日はぶりの照り焼きを日本酒と… 食後に甘口のコアぺを…
2014/08/18
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワインエキスパート試験が終わったので、ご褒美。 ジュランソンにて、ディケムと並び称される一本。 このワインは、10月まで収穫を待ち、やや遅摘みブドウで作られます。 更に、ひと月遅らせて11月のブドウで作ると10倍に値段が跳ね上がるそうです。 こいつは、極甘口にも関わらず後味スッキリな万人受けのデザートワイン☆ 最高の癒し系です♪(´ε` )
2014/07/21
(2001)
今日は手巻き寿司…日本食に合うというシャトーコアぺを開けました。以外にしめ鯖にあいましたが、そこはワイン…日本酒に比べて寄り添うというか足す感じでした。 日本酒は東北のものを二本…日本酒とワイン…比較をしてはいけないんだな~σ(^◇^;)
2014/06/23
(2011)
南仏のデザートワイン♪おいちー!
2014/01/18
(2009)
頂き物のワイン デザートワイン?しってる人いたら教えてください…甘すぎてガブガブ飲めない
2022/11/27
(2016)
2022/05/05
2021/10/09
(2016)
2020/11/09
(2012)
2018/02/07
(2012)
2017/11/14
(2012)