味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Cauhapé Chants des Vignes |
---|---|
生産地 | France > Sud Ouest > Jurançon |
生産者 | |
品種 | Gros Manseng (グロ・マンサン), Camaralet (カマラレ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/20
(2021)
ドメーヌ コアペ ジュランソン セック シャン・デ・ヴィーニュ 2021
2023/11/18
(2020)
価格:600円(グラス / レストラン)
Vin étudiantさんと初めましてのサシ飲みin鶴見でした(∩´∀`)∩イエーイ こちらの2杯目も120ccでいただきました。 グロマンサン60%とカマラレ40%というセパージュのようですが、そもそもその2種類の葡萄品種を初めて目にした私(;^ω^) なので(?)、種の特徴が分かっておりませんが、複数の柑橘類の織りなすなかやかドライな美味しい白だった‥ように‥思います(←本当は酔っ払って忘れただけ)(爆)ヾ(≧∀≦*)ノ〃 Vin étudiantさんとの会話は、簡単な自己紹介からワインとの出会いの話に始まり、好きな品種・エリアや、ワイングッズ等多岐に渡りましたが、珍しく(?)マシンガントークでした私の喋りにも嫌な顔1つせず常に相槌を打ってくださり、会話を更に展開してくださる暖かなお人柄に触れることが出来、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました(o^-')b ! ご馳走様でした。 3杯目に続きます。
2023/04/02
93 2200 2020 桃やアプリコット、グレープフルーツやミカンなどの果実のアロマに、白い花やミネラル感のニュアンスが折り重なるフレッシュな香り。 口に含むと、レモンを思わせる凝縮した果実味と、繊細な酸としっかりしたミネラル感のバランスに優れた味わいです。アロマも味わいも清涼感に満ち溢れたスタイル 花見ワイン会がありました 1000円以上のワインということでしたので、甘口が有名なコアペのスタンダード辛口 場所は違うけどソーテルヌのギローやリューセックとも違う これは素晴らしいものでした)^o^( 高アルコールも感じませんでした 他の辛口も飲んでみたいです 強制連行され2次会 でクラブでオールして朝帰り 長い1日でした╰(*´︶`*)╯ 前はどこかで潰れてたのに耐性ついたなぁと しかし問題は4日!ヴィナイオータ祭り!
2022/04/22
(2019)
香りはまさにグレープフルーツ!味は薄め
2022/03/16
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
AOC ジュランソン グロマンサン60 カマラレ40 ALC14% ってか地震また後で。 文字入力してたら結構揺れました。東京は震度4、福島は6強!?東北の方々が心配です。 グレープフルーツ、やや熟したリンゴやゆず、金柑、オレンジなど 黄色い華、白胡椒、石灰 スワリングするとフローラルなアロマが強調される。 酸味とALCも高い。 沢山のアロマも楽しめるジューシーなワイン(^^)
2022/02/20
この、なんとも言えない柑橘系の皮のような苦味とキレのある酸味が好き。 そして、意外とねっとりと厚みのある果実味。 飲みごたえあり! コスパ良し。 見かけるとつい買ってしまう。
2021/11/10
(2019)
以前飲んだことあるけど、再度飲んでみると結構いいのでポイントアップ。
2021/04/16
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
柑橘系の爽やか、かつハッキリした香り。パッションフルーツ、洋梨。白と黄色の花。 ゴム香。 まったりとした含みから、少しながらしっかり目の渋み、苦味。果実味が穏やかに、酸味もほのかにやってくる。甘さを端的には感じないけど、全体的にモヤのような甘やかさを感じる。 ジュランソン、極甘口白の名地らしい。セックとは辛口の意味だとか。 極甘口の名地らしく、どことなく品の良い甘さを感じる。辛味はほぼ感じない。 渋みと苦味は若干、酸味は豊かかもしれない。 陽の出た陽気な日に皆んなで楽しむワインという感じ。嫌いじゃないし、良い。
2020/12/01
(2018)
南西地方の白は 濃厚でコクがあって美味しい
2020/04/27
爽やかで柑橘系、すっきりのめる。
2020/01/21
(2017)
ドメーヌ・コアペ ジュランソン・セック 2017 フランス南西地方(シュッド・ウエスト) グロ・マンサン70%、カマラレ30%。グレープフルーツなど柑橘の豊かな香りにミネラル。爽やかでした。美味しかったです。
2019/09/22
(2016)
グレープフルーツやオレンジの香り。軽やかな酸と青リンゴのようなフレッシュな果実味。
2019/01/17
(2017)
☆2.9 甘さもあるけど、 フレッシュで爽やかな酸味。
2018/12/28
(2016)
なんつーか今まで飲んだことがないような特徴的な味。といって極端なわけでなくそれなりに美味しい。いわゆる地酒というか主流とは違うけど、そこそこ美味いというか…
2018/11/29
(2017)
普段は苦手なヤギのチーズと恐ろしく合う。 これは驚き!!
2018/04/12
(2016)
ジュランソンの白 一言で纏めるなら濃縮蜜柑果汁? ローストしたアーモンドと共に✌️
2017/12/30
(2016)
これも好きな味♪スッキリ^^
2017/12/29
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
八朔などの柑橘系の香り。抜栓直後は酸味がしっかりの爽やか系。時間経過と温度上昇により、味が変化して甘みが出てくる。とても美味しいのでリピート必至です。
2017/11/14
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
以前、試飲会で飲んだことがあって味しかったワイン。 グレープフルーツの香りがぶわーっと広がり、後味に柑橘系の皮のほのかな苦味が爽やかに残る。
2017/09/10
(2015)
香りはふんわりと、喉ごしも非常に滑らか。
2017/09/03
(2015)
ジュランソンの辛口。 シンプルでイタリアやスペインっぽいがハーブとミネラルの香りが取れる。フルーツはパインアップル、洋ナシ。 アタックは14%のアルコールの割にタイトな印象。辛口の日本酒の様。酸は比較的豊富だがまろやか、苦味はわずかでミネラル感もあり。 気軽に料理に合わせて飲むのをオススメする。
2017/05/07
(2015)
レストランで飲んだ白ワイン。美味しい。
2017/04/23
(2015)
辛口とのことでしたがあまり辛口感はなく、フルーティーでかつしっかりした味で、良くも悪くも中間という感じ。 飲みやすいというほどでもないが飲みにくいほどでもなく……。 私は嫌いじゃありませんでしたが、他と差別化が難しいかな……?
2017/03/04
(2015)
チーズフォンデュにぴったり。酸味もこくもあって美味しかった!
2016/10/18
(2015)
柏屋総選挙にて。 これ、不思議なワイン! 美味しいというより、クセになる旨さ。 味わいはグレープフルーツをギュッとしぼったような爽やかな酸味とほろ苦さ。 この、ほろ苦い部分が余韻として面白く、夏みかんやはっさくの、ちょっとレトロな雰囲気を漂わせる。 鴨せいろとか、寄せ鍋とかの和食に合わせたり、今流行りのパクチー料理なんかにもばっちり合うはず。
2016/09/03
(2015)
ぶどう、と、いうより、グレープフルーツとオレンジのお酒みたい。とても爽やか。
2016/07/21
(2014)
グロマンサンという品種。南西地方、スペインに近いフランス
2015/11/01
(2013)
価格:2,106円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・コアペは、ピレネー山脈の麓にある「世界最高峰の甘口ワイン」と認識されるプレステージ・ワイナリーです。 フランス国内だけでも無数の高級レストランで愛される極上の甘口を世に送り出すコアペですが、その歴史は意外に浅く、正式なワイナリー設立は1980年。 現在のオーナー、アンリ・ラモントゥ氏がわずか一代で築き上げました。 ラモントゥ氏曰く、「ファーストヴィンテージから5年後、1985年頃には何とか上手にワインが造れるようになった」と言いますが、そのわずか3年後の1988年には従来の甘口を超える極甘口の生産に成功し、これがボルドーのヴィネクスポで行われた「世界の厳選甘口ワイン」でいきなり5位に入賞することになりました。 この鮮烈なデビューが業界を驚かせるきっかけとなったのです。 農業と酪農を営む家庭に生まれたラモントゥ氏は、1975年、27歳のときに敷地内にあったブドウ畑に興味を抱き、それから5年の歳月をかけてブドウと向き合うなかで、ブドウが栽培や醸造によってパーソナリティを表すことを知ります。 そしてワイン造りに専念することを決意します。醸造学はおろかワインに関して一切知識がなかったラモントゥ氏ですが、独学でワインを学び続け、わずか10年でその評価は世界的なものとなります。 この短期間で、ジュランソンというマイナー産地から彗星のごとく現れた甘口の巨星。 「甘口」と一括りにするにはあまりに類まれなその味わいに、美食家たちはすぐに虜になってしまいました。 そんな名声を得たラモントゥ氏ですが、彼は自身の事をワイン醸造家とは言わず、あくまで「ワイン職人」と名乗ります。 あらゆるワイン産地の醸造家と意見交換をしながら、改良を重ね、独自のワイン醸造、ワインスタイルを築き上げる。 こうしてジュランソン地区においての先駆者となったラモントゥ氏ですが、その謙虚な姿勢とワインへの情熱は今も変わらず彼を支えています。 甘口での評価を確立した後、ここ数年は、「ジュランソン、またコアペは“辛口ワインでも素晴らしいものが作れる”ということを世に示したい」という思いから、辛口ワイン造りにも本格的に力をいれ、甘口にひけをとらない素晴らしいワインをリリースしています。 試飲会。 柑橘系の香り。 爽やかな辛口。 酸味も程々。
2015/10/28
(2013)
グラス1800円
2015/06/02
(2013)
香りが好み