味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bruno Clair Marsannay Les Longeroies |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/27
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近話題のブリュノクレール。 このワインも中々の争奪戦になって参りました。 最近、運良く良い思い出のある19年を再捕獲できましたので、早速いただきます! ブルーベリーやブラックベリーに、ダークチェリーのリキュール、少し樽のニュアンス。 リリース当時よりは落ち着いた雰囲気ですが、まだフレッシュでボリューミーな果実味。柔らかな酸と、細やかなタンニンで、まとまりの良いワインですが、もう少し寝かせたものも飲んでみたいです。 マルサネ ロンジュロワ、やはり1erクラスなのではないでしょうか! 写真は過日の横浜マリンタワー!初めて上りましたが、素晴らしい景色でした!
2024/09/23
(2019)
初のロンジュロワ。1erで本当に良いと思う。苺チャーミングではなく、ハーブ、丁度よい肉厚。この日は10種飲んだけど、1か2だった。
2024/05/15
(2021)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
最近毎年いただいている、ブリューノクレール マルサネ レ ロンジュロワ 2021年。 ブルーベリーやプルーン、ダークチェリーの香りにすみれ。 クリアでつるんとした黒果実の味わい。21年らしく、抑制の効いた果実の甘味と、酸味、ミネラルのバランスが良く、立体感あるワイン。 こんなワインが気軽に飲めたら良いのですが、これもあっという間に一万円。それでも争奪戦のようでした…
2023/08/19
(2020)
噂のブリュノ・クレール、ロンジュロワ。 2020のブリュノ・クレールはドミノードが信じられないくらい美味かったのでちょっと期待していましたが、そこまでぶっとびではないかな。でもでも美味しいマルサネでっす!
2023/02/22
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019年が素晴らしかったブリューノクレール マルサネ レ ロンジュロワ!2020年は如何でしょうか! パワフルな黒果実の香りに、樽がやや強めに感じました。 まだタンニンがザラつき、果実味や酸も乱れ気味。これはワインに申し訳ない事をしました。 ポテンシャルは高そうですが、19年とは全く別物に感じました。残りのワインは那須に送っておきましょう。 と、ずっと買おうか迷っていたクロドベーズは、19年を買ってみました。
2023/02/22
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近話題のブリューノクレール、久々にいただくマルサネ レ ロンジュロワ。探しに探して漸く札幌で一本だけ2019年を捕獲できました! ブルーベリーやチェリーのボリューミーな香りに、樽のニュアンス。 果実味もやはりボリューミーなのですが、丸い酸味のおかげか、ツルンとしたキレのある味わい。しかし、余韻は長いです。 これはとても好みのワイン!有名生産者の広域も良いですが、このワインはあるだけ買い占めたいと思いました。が、もう叶いそうにありません。
2023/02/21
(2019)
ブリュノ・クレール・マルサネ・レ・ロンジュロワ2019年を頂きました。 青紫掛かったガーネット色。 アロマはブルーベリーやチェリー、バイオレットに、少しバター・オークなどを感じます。 ラウンドで、ボリューミーな果実味。酸味やタンニンはとても上品で、エントリーの印象に比べてとても引きの良いエンディング。ただその後の余韻の湧き上がり感が素晴らしく、若いだけにとてもエネルギッシュな全体感です。 翌日もとても甘美な果実味で、スパイス感も品がありますが、凝縮感、ボデイ感とも素晴らしく、ある程度の熟成が必要だと思いました。
2022/07/31
(2015)
最初は新聞紙を舐めているような紙っぽい感じ。その後まろやかになりました。
2022/02/11
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ウーン
2019/12/13
(2014)
ブルゴーニュ マルサネ ピノ・ノワール 2014年 S$57 初日 酢酸系の酸っぱい香り、茎っぽいグリーンノート、燻し香、ミネラル香、かつお節 酸っぱい、スモーキーかつ青っぽい 甘さが欲しい 2日目 香りからはだいぶグリーンノートがおさまる 味わいはまだタイト、イガイガ引っ掛かるタンニン ドライなアルコール感 (冷蔵庫に放置して)6日目 香り、味わい共に青っぽさがだいぶ和らぎ、相対的にナチュラルな果実味が出て来る。 気になってた収斂味も落ち着く。 梅っぽさやかつお節が良い方向に効いてる。 いちごミルクっぽさ?も少し。 味付きよくエキスが充実して、ミネラル感が深みを出してる。 全体的にはハーバルさが特徴の涼しげなキャラ。 なんか…果実味がゴッソリ抜けちゃってる感じ。 ってのが最初の印象でした。 初日で飲みきってたらきっと、もう二度とこの造り手さんのワインは買わなかったと思います(^_^;) 最終的には本来のキャラ(?)を少しは理解できた…と思いたい(^_^;)(^_^;) 別のボトルでもう一度飲んでみたいです〜
2019/10/22
確か2015。 以前いただいたロゼは良かった。
2019/02/12
(2013)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
三連休最終日のワイン ブリュノ・クレール マルサネ・レ・ロンジュロワ 2013 600post候補だったんですが 飲んじゃいました〜 ま、いいか (^_^;) ブリュノ・クレールの 本拠地マルサネでのフラッグシップ 赤&黒のベリー、黒スグリ、スミレ 少しスモーキー ストラクチャーはカッチリとしていて 全体的には強めのキャラクター なんですが 果実味の柔らかさとのバランスは さすがです (^^) シンプルに生ハムやチーズと。
2018/01/28
(2014)
マルサネ・ブランの後はマルサネ・ルージュ。ドメーヌ・ブリュノ・クレール・マルサネ・レ・ロンジェロワ2014年を頂きました。22ものアペラシオンを所有しながらも、全て大変素晴らしい品質を保っているブリュノ・クレール。 美しくも濃い目のルビー色。カシスやチェリー・リキュールのアロマから感じる粘性の高い酒質。グリーンなタンニンが少々香り、ミネラルに綺麗に溶けた果汁やスパイス。硬めの、でも良い果実味を感じ、醤油の様なアミノ酸の旨味も感じます。 とても硬派で時間が必要な面持ち。 翌日も硬いタンニンの風味は健在で、少々落ち着き始め、バイオレットも静かに香ります。ブリュノ・クレールらしいしっかりとした感じに、ゆっくりと時間を掛けて癒されました。
2017/10/27
(2001)
ブリュノ クレール マルサネ レ ロンジュ ロワ 2001 最近飲んだ自然派のピノ ノワールに通じる香り。なかなか、面白い繋がり。
2017/06/25
(2014)
スミレの砂糖漬けのような香り。エレガントで華やか。やっぱりブリュノクレールは好きです^ ^
2016/12/17
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブリュノクレールさん、一級格上げの噂のあるロンジュロワ、しかも12年です〜♪ 品のある花と甘い葡萄、綺麗なお姉様の香りかします〜!しかも、マルサネとは思えない凝縮感! マルサネと言えば、ロゼ!次回はロゼを買ってみましょう★
2016/11/23
(2014)
ボーヌの「栄光の三日間」にて②。
2014/12/03
(2010)
頂き物 鰻にはピノってアドバイスを頂いてマルサネ ロンジュロワ@ブリューノクレール 将来的には1級間違いなしとと言われている畑だそうです んールビー優しいー出汁 奥の方でちょっとスパイシーバランスの良い優等生ちゃん 鰻にあいます
2013/07/03
(2009)
2009
2024/12/30
2024/11/11
(2020)
2023/12/27
2023/04/08
(2018)
2023/04/04
(2016)
2022/12/13
2022/06/14
(2018)
2022/02/20
(2017)
2021/11/02
(2013)
2020/09/29
(2013)
2020/09/29
(2013)