味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bouchard Père & Fils Beaune du Château 1er Cru Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/05
お鮨とワインのマリアージュについてのセミナー3ペア目はブルゴーニュの赤とマグロの醤油漬けとかんぴょう巻き。 ピノとかんぴょう巻きの相性の良さに驚いて写真を撮り逃がす。
2024/09/01
(2018)
ブシャール・ペール・エ・フィスのプルミエクリュが伊勢丹で5500円。最初に纏めて仕入れたから安かったとのこと。 華やかな香りに鉄・鉄・鉄 熟成感あり美味しいです。
2023/11/25
(2020)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
THE CELLAR Tranomon&ファインズ社『現地で飲んだおすすめワインをご紹介!フランス&イタリア渡航報告 試飲販売会』④ 今日イチの白。上品な樽使いはさすがプルミエクリュ。香も複雑。
2023/08/19
(2015)
久しぶりにブシャールのボーヌ・デュ・シャトー1er。 和食に、セラーにしばらく置いてたものを持ち込み。 縁がほのかにオレンジがかり、鮮やかな濃い目のラズベリーレッドの色調。 ブルーベリーを中心にラズベリーの要素、紅茶やレザー、生肉、ベーコンなどの鉄っぽい印象。 口当たりはなめらかで、ややドライな味わいながら、円さを感じる果実味。酸はなめらかで、タンニンはあるものの溶け込んでいてつっかかりは感じません。 マグロと合わせるため、白とともに開けまして、やっぱりマグロとベストマッチ♪ とてもバランスがよいワインで、強すぎない味わいです。 和食にも合わせやすかったです。
2023/06/06
(2018)
この日は、大阪でOMGDの会。岡さんの解説でブルゴーニュ白赤のミニ水平。 赤2本目。
2023/02/18
(2018)
鹿の臭みを丸くする感じ
2023/01/11
お家ワイン 穏やか
2022/12/24
寝かせた甲斐がありました やはり、ブルゴーニュは難しい
2022/10/22
シャルドネ祭り
2022/09/06
(2018)
木苺や赤い果実の印象。ミネラル感も感じられる。 繊細なワイン。酸は強すぎないがしっかりとした味わい。複雑味はそごまでないかなと思いましたが、ブルゴーニュの高騰を考えると、コスパ良く楽しめるワインだと思いました。
2022/05/22
(2018)
銘醸ブルゴーニュ3本セットの1本。コート・ド・ボーヌの10数か所の1er畑から取れた葡萄をブレンドしたオムニバス形式らしい。ボーヌの1erクラスの平均値のテロワールになるということか。ボーヌの良いのは飲んだことないので、後学のためスタンダードとしてこれを記憶しておこう。ブルピノにしては濃いめの色、2018Vtだけどまだ紫感が残る。まだ熟成できるのかも。開けたてはほとんど香りが立たず、ひたすら錆びた釘の香りが強めだったが、開栓2時間ほどして果実味が開いてきた印象。開栓翌日は果実味より強まる。濃縮感のある赤ベリー、サンザシ、バラ、鉄、クローブ、鉄、樽。ブルピノのキノコや土のような感じは(自分には)感じられない。酸味はしっかりしてエレガントだがミネラル感もしっかりしてキリリと。余韻はまあまあ長いほうなのかなあ。定価考えてもまあ美味しい良いブルピノですね。
2022/03/05
(2016)
こりゃーうまい!あたりや!5000円万歳!凄い!たまらない晩酌でしょうね。ワイルドインザストリートキングオブボーヌ!むしー!
2022/02/27
(2018)
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ デュ・シャトー プルミエ クリュ ルージュ 2018 フレンチ・ディナー⑦ 薔薇 チェリー ラズベリー スパイス バニラ 樽が香ります❣ 酸味 タンニン柔らかです♡ 真鴨のロッティと勿論合います☆
2021/12/21
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエクリュ・ルージュ2018 "ボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・クリュは、ブシャールが誇る看板ワインのひとつ。ボーヌの17の一級畑のワインをブレンド。果実味と樽由来のふくよかさ、エレガントさのバランスが絶妙です。赤い果実のブーケ、果実味とエレガントさの絶妙なハーモニー、ほどよい骨格を持ちあわせ、このクラスの中で高品質なワインの一つとして知られています。" とのこと。 先ずはラタトゥイユやカマンベール (ロイヤルファルコン)から。
2021/12/11
(2015)
抜栓した時に薔薇、アセロラ、チェリー、小梅、ラズベリーの順に香った。 グラスに注いでから直ぐに閉じてしまった・・・が、時間が経ったら顔を覗かせてきたか、上記の香りに樹皮、ブラックベリー、ローズマリーの清涼感等他にも掴みきってないが複雑に香った。 液体の密度が低い。まだエネルギッシュで活き活きとしている酸、タンニンは細かく収斂性がある。 余韻は中庸。 あと5年寝かせたら熟成香出てくれるかな?もっと先か?? 何れにせよ熟成香が出てくる頃に飲みたかったかな。。。 なんつーか、多分まだ開いてくれてないからか、液体の密度が低いと感じてると思っている。 あと、これ一番感じたのが、一杯に対する満足感、言い方換えれば飲んだ時に得られる感動が無い。 もうあと3杯程しかないけどとりあえず時間置いて飲んでみるとするか。 現段階で2.5にしとく。 さて、変わってくれるかな? 変化があれば追記します
2021/10/23
(2015)
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ ルージュ
2021/09/24
(2013)
ブルゴーニュらしい上品な味と香り。たまにはこういうのもいいな。
2021/08/14
(2017)
カシス、ミント、樹皮等の香り。開けた時から固さはなく、果実味豊かで程よいタンニン。バランス良い。スペアリブと。
2021/08/06
45ボーヌ2014 ブシャールペール 薄い、個性ない グロッサリー
2021/04/03
(2015)
価格:9,000円(ボトル / レストラン)
フレンチレストランにて。 赤黒果・赤い花・ミネラルの香り。 まだ若々しさ残るが、程よく落ち着いたチャーミングなワイン。複雑さはあまりないが、赤黒の果実両方の香りや味わいを併せ持った、素直なピノ・ノワールらしさが感じられるワインで料理とも相性が良かった。
2021/01/17
ピノノワール100% ガーネット色 ラズベリー、ブラックベリー、樽、ほのかに土っぽい香り 柔らかい穏やかなタンニン 果実味と程よい酸味が美味しい♡ とても飲みやすかったです 写真は地域応援チケット「縁結びカード」で購入したケーキと焼き菓子♡ それから娘が買ってきたドーナツ♡
2020/11/10
(2016)
華やかな香りが心地よい爽やかなピノ。すっきりとした飲み口で料理の幅も広い。こんなあっさりしたワインも良いなぁ。
2020/10/23
(2016)
スパイシーな香りが特徴な気がする。ピノらしい果実感も感じられる。樽もしっかり目(だと思う)。 飲み口はフルーティで、程よいタンニンとスパイスのニュアンスで、美味しくいただきました!
2020/03/24
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
リシュブールを飲んだ後だと霞んでしまい搾りかすのように感じてしまったがブルゴーニュのピノが高い今この値段でこのクオリティの1er cruが飲めるのは素晴らしいことではあると思う 先入観なしにニュートラルな状態で再度飲むとなかなかどうして美味しくブルゴーニュだが女性的な雰囲気がある。ボーヌはこういう物なのだろうか きれい系美女というよりは唇がぷるっとした万人受けしそうなタイプのグラマラスなモデルって感じ 香りはブルーベリーやブラックベリーが最初。その次に山楂(さんざし)とカシスが出てきて最後にイチゴ 軽やかな酸がメインでタンニンは主張が弱くひたすらに飲みやすいため先ほど言ったように万人受けする印象 直感的な色の比率で言うと、青と黒と赤が4:5:1 そこまでの構成力がある感じはしないが明日以降どう変化するのか楽しみでもある。もし化けずに酸化エンドであればそれまで だいぶネガティブに書いてしまって申し訳ないけれど評価は☆3.25ぐらいには美味しかった。 ------------------------------------------------- 2日目は完全にバナナやバニラ香が半端なくグラスに注いだ瞬間クレープ屋の前を通ったかのような気分になった。香ばしさが焼いた小麦粉やダークチョコレートのようなニュアンスもありクレープという表現は正しいかもしれない かなり美味しくなってテンションが上がったので評価は☆3.5 そこまで上品じゃないけどエロいワインになった。
2020/01/13
(2014)
フランスはブルゴーニュ地方のコート・デュ・ボーヌ地区、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィスのボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ ルージュ2014をハーフボトルで。ピノ・ノワール100%。 色味はやや濃い目のルビー、エッジが微かに退色を始めている。香りはスミレ、ドライフラワー、腐葉土、マッシュルームなどやや枯れつつも色気ある香り。 飲み口は一言で言うと、酸に支配されたエレガントなワイン。終始やや強めの綺麗な酸味に包まれ、果実香/タンニンは脇役に徹する。 明るいワインではないけど、陰の中に旨み/深みを秘める、個性は薄いが美味いワイン。
2019/11/27
(2015)
コスパ良し。香りの第一印象、青から黒いベリーに、鉄と肉、ちょっとローヌみたい⁈でも、口に含むと、明らかにブルゴーニュで、バランスいいテイストでブルゴーニュピノ・ノワールのコア、エッセンスがしっかりある。お店の人が最初に勧める銘柄外れなし、の法則に合致。実店舗セールで3千円台前半、持ち帰りで、急遽その日の抜栓、もう、先発が早々にノックアウトで2回から急遽ロングリリーフした若手ピッチャーが好投したみたいな感じなのに、高い満足度。作り手は大手のブシャール、コルクは合成コルク、抜くとこは抜いて、しかし締めるとこは締めて、スケールメリットも享受して、結果的にこの価格でこのワインが提供されるならそれは素晴らしいこと。ブルピノ高騰のこのご時世、こんなワインはホント貴重な存在です。
2019/11/18
(2014)
価格:3,460円(ボトル / ショップ)
ボーヌだけど優しいだけでなくきれいな酸もあってちょっとキリッとしてる。美味しくて高級感もあり。ウェイトローズの25%オフセールで32.99ポンドが24.7ポンド(3460円くらい)くらい。89〜90点
2019/10/27
せっかくのピノなのに ぜんぜん覚えてない。 店出しで 1万は超えるのに。 なんて もったいない しかもワインに失礼な飲みかたをしてしまったのか。 もう このお店には 行きたくない…。
2019/10/12
(2015)
凝縮された果実の香りにスパイシーさも感じる
2019/09/29
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