Dom. Berthaut Gerbet Bourgogne Les Prielles
ドメーヌ・ベルトー・ジェルベ ブルゴーニュ レ・プリエール

美味しいけどお値段なりですかね。薄めで、あんまり印象に残ってません。もうちょっと待ったほうがいいのかな。待っても変わらんかな。

家飲み、

家飲み、無茶濃い。ブルゴーニュらしさがない

ドメーヌ ベルトー ジェルベ ブルゴーニュ レ プリエール　2020

フィサンの広域区画の樹齢30年のピノ・ノワール100%。低温果皮浸漬を行い、アルコール醗酵、マロラクティック醗酵はコンクリートタンクで熟成はフードルで12ヶ月。味わいは薄旨系でフレッシュな果実味でおいしいです。薄旨系の軽やかなワインが好きなので2021年のこのクラスのワインには好きです。ただ、やはり開けるのが少し早かったような気がします。なので2021年の他のワインはもう少し待ってからにします。2日目になるとワインは落ち着いてさらにおいしくなっていました。

2020 ベルトー ジェルべ　ブルゴーニュ　レ プリエール 濃い紫の色調。 プラム、カシス、ハーブなどの香り。 濃い抽出で、たっぷりの果実味、滑らかだが存在感のあるタンニン、ハッカとハーブの香りが抜ける。 何だかニューワールドを飲んでるような印象。 ブルゴーニュに求める綺麗な酸や上品な果実味を感じられず残念。 アルコール度数も14%だし。。

ベルトー・ジェルべ　ブルゴーニュ・レ・プリエール・ルージュ2018 色調は透明感のある濃いめのルビー 香りは果実や花の様なものは余りなく血(？)のような鉄のよう 味わいは、綺麗目な酸味 苦味が余韻は中程度で、カドのある苦味が残る。 保管状態が良くなかったのでしょうか。 時間の経過により、香りはワサビのようなツーンとした香りに。。。 味わいもツーンとしていたので、香りと味わいのバランスが望まないバランスで整いました(TT)ﾅｾﾞ? 【2日目】 初日の要素は少し残りますが、果実味の様な味わいがでてきました。 ブルピノらしかぬ濃い感じですが(18vtだから？)、初日より良くなりました。

＠とどろき酒店薬院スタンド

過去アップ 和食のお店で

相変わらず分かりやすく美味しい。個人的にはもうちょい発酵温度高めが好み。去年の方が美味しかったかも、ちょい構成が弱い。特に酸。

ベルトー・ジェルべ　ブルゴーニュ・レ・プリエール・ルージュ2017 色調はガーネットががったやや曇りのあるルビー 香りは冷涼感の感じるすみれ 味わいはやや酸味の目立つ印象 アフターにかけては酸味に混ざり苦味のようなものも感じられる。 酸味に苦味が綺麗に合さって（溶け込んで？）いる様子 時間の経過により、抜栓当初に感じられた、鋭さのある酸味も程よい感じに。 久しぶりに頂いたベルトー・ジェルべ 美味しく頂けました♪ 最後の写真は、昨夜、行った居酒屋さんでの一枚。 最近、体重が減ってきていたので、油断して行ってしまいました(-_-;) 朝、体重計に乗って後悔しましたが、枝豆は美味しかったです。。。

スミレのような香り。 果実味豊かですが、酸味やタンニンとのバランスが良いと感じました。 これは良いですね〜！ コスパも良いのではないでしょうか？ チェダーチーズとの相性◎です♪

期待したほどでは無かったけど、なかなかコスパの高いブルピノ。もう飲むべき時だった。

ベルトージェルべ　ブルゴーニュ・レ・プリエール・ルージュ2017 色調はルージュがかかったやや濁りのあるルビー 香りはかすかにスミレの要素を感じる。 味わいはアタックに黒い果実系のような酸味と、余韻にかけて甘みもある。 甘みが馴染んでいないためか、少しジュースのような印象もある。 １日空けて３日目 気になっていた甘みは落ち着いて 心地よい酸味のアクセントとなっている。 １日目は”？”と思ったものの ３日目は美味しく頂けました。

ワイン会 もっとエレガントになるワイン

ドメーヌ ベルトー ジェルベ ブルゴーニュ レ プリエール　2018 できがいいです

ベルトー・ジェルべ　ブルゴーニュ・ルージュ・レ・プリエール2018 輝きのあるやや黒味がかかったルビー 綺麗だなぁ〜(ｰ｡ｰ) ただ、これ系の色のときは、酸味が強い傾向にある気がする。イヤな予感と共に、一口飲んでみる。。。 フレッシュな酸味と余韻には僅かに収斂性がある。酸味はやはり目立つ印象。 予想が当たってしまったぁぁぁ。 そして個人的に好きなベルトージェルべ（広域のみ？）の特徴として 飲んだ際に、ピリピリっとした感じがするのがあるけれど、それが感じられない。 ベルトー・ジェルべ(広域)のこの特徴が好きだったのに残念かな。 良いワインには必要ない要素なのかもしれないけれども。。。 2日目 初日とは変わって酸味は控えめとなり、程よい雰囲気 酸味に加えて甘みも少しでてきて、美味しく頂ける感じに。 Vt違いを含めて何回か頂いているものの、 2日目の方が美味しく頂けたのは初めてかもしれない。 ワインはよく分からない。。。

　フィサンらしく優しい口当たり。ジューシーでフルーティ。ボーヌっぽい味わい。飲みやすくて素直に美味しい。楽天市場のワインセラーエスカルゴで税込2590円。CP高いと思う。90点。

ベルトージェルべ　ブルゴーニュ・ルージュ　レ・プリエール2019 色調は少し濃いめのルージュ 口あたりの良い酸味 若干の渋みと、僅かな苦味も感じられつつ、 時間の経過ともに気にならなくなっていく(？) 2、3年後に飲めば、更にいい具合の味わいになりそうな気がする。 数本買ってセラーに置いておこうか。

この値段で、ここまで美味しいブルゴーニュが飲めるなんて嬉しい！！

凄くいい。最初は凝縮感の強いスミレの香り、次第に鉄や梅。若々しい果実味、旨味、それなりに甘み、安定したタンニンと酸味。温度が上がるとややダレますが、コスパ素晴らしい。

今宵は珍しくブルゴーニュの赤を。もう何年もワインを飲んでるのに、ブルゴーニュ分からないも無いですよね笑　著名な畑と代表的なワイナリー位はおさえておけと。 やや明るさを帯びたガーネット。ベリー、プラム、花等慎ましくもフレッシュさを感じる香り。 果実感、味わいのまろやかさ、酸味全てが前面に出過ぎず、調和したような味わい。フィニッシュは長くはありませんが、甘い、アロマティックな香りが短く残り、心地よい印象です。こちらのワインを進めてくれた社長さん曰く、翌日からより美味しくなるとの事なので、ゆっくり堪能したいですね。 美味しかったから、シャンベルタンも買っちゃおうかな笑

ベルトー・シェルべ2017 何日か前に飲んだのは2016 2016と比べてサラッとしている。 これはこれで好きだけど。 2016の方が好みかなと思う。 写真にあるようにエチケットが汚れているのは、 セラーに無理に詰め込んだ事によるもの。 これを見るとワインに対して申し訳ない気持ちになる。 もう少し大きいセラーがあれば、のびのびして頂けるのに。 ①ベルトー・シェブレは他のブルゴーニュワイン以上にウォッシュチーズとよく合う、と個人的には思う。 チーズと合わせることでピリッと感が出る。 ②月曜日から深夜にワインを飲むに至った経緯 夕方に残業確定 帰ってワインを飲むのを励みに頑張って、 帰宅したのは12時半 ワインを飲みはじめ、 気がつけば1時半 忙しいこんな時こそ、 ワイン時間は必要と思って2時 明日への影響が心配になりつつ、 この時間が大切だとしみじみ思う2時半前 早く寝なくては。。。-_-;

ベルトー・シェルべ 飲むと少しだけピリッとする感じが好きで、一時、ハマって何度もリピート 沢山のブルゴーニュルージュを飲んだ中で、1番リピートしたワイン 久しぶりに飲んだけど、やっぱり美味しく感じる。 好みは変わらないものなんだなと、自分の中に不変的なものを実感して少し嬉しい。 ワインは1〜2年位前に買ってセラーで保管してたけれど、美味しく飲める。 我が家のさくら製作所のセラーもしっかりと機能してくれていることが実感できて安心 セラーの性能も確認できたし、同じメーカーで100本位保存できるセラを購入したいな。 床の補強って必要なんだろうか。。。

ベルトー ジェルべ ブルゴーニュ ルージュ レ プリエール 前回はかなり前になりますがフィサンを飲んでみました。そして今回は私の大好きな2017年のブルピノを開けてみました。 やはり17年のものは開けた瞬間から漂うこの少々梅っぽいベリーの香りと、赤紫入り交じるフローラルなお花のアロマ。これですよ、これこれ。これが好きなんです、 18年のブルゴーニュは全体的に硬い印象があるんですけど17年はより近づきやすくて暖かみのあるお味ですね、やはり。硬すぎず、濃すぎず、適度な距離感。 赤系ベリーメインの甘酸っぱさ、口全体に充満する赤、特に紫の花々のニュアンス。たまらないです。笑 18年の方が評価は高いのかも知れませんが、自分はダントツで17です。

抜栓直後は少し硬さを感じつつ 酸味と土っぽさを感じる 少し時間が経つと赤系果実の香り 香りの控えめさとは裏腹に 赤系果実の濃いフルーティさと甘やかさがある しっかりとした酸味とタンニン、アルコール感 チャーミングでわかりやすい味わい A.C.ブルゴーニュとしてはコスパが非常に良いと思う 知人にも自信を持っておすすめできるブルゴーニュの赤 美味しい 2018だからなのかな？

一力、久々、店の人が私を覚えていて感動。 9. 味覚が分厚い美味しいワイン。

家飲み、やっぱり普通

家飲み、普通

あの最高級！DRCを彷彿！ DRCで長く従事した、かのニコラ・フォールの生涯の伴侶！アメリー・ベルトーが仕掛ける夫婦二人三脚なブルゴーニュ‼️ ・・そんな空想した陳腐なキャッチコピーはスルーしつつ(笑) 「ニコラからの結婚指輪は、非売品のD.R.C.の2007年バタール＝モンラッシェのボトルに隠していた。 そして何も知らないアメリーはお宝モンラッシェを無断で抜栓した彼に激オコ‼️」 ・・という某ワインショップの情報は趣深いですー(^^) 旦那さんが醸造長を務めているとは到底思えない パワフル完熟、隆々としたスタイル。何年か前にいただいたバンジャマン ・ルルーのレジョナルを思い出す。 肥沃な2018とはいえ、レジョナルで14.0 のアルコール表記は、突き抜けた彼女の意思・方向性が伝わります 互いを尊重、阿吽の関係なのかな。 なんかうらやましい( ´△｀)