味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Audiffred Vosne Romanée Aux Champs Perdrix |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨年の未投稿ワインは何本か残っていますが…。 本年最初のワイン。 ドメーヌ・オーディーフレッドのヴォーヌロマネ オーシャンペルドリ。ヴィンテージは2011年。色は落ち着いたルビー。フランボワーズ、薔薇の香り。柔らかい果実感と甘み。少しコクのある香り。程よい熟成がなされたワインかと思います。 美味しいです(・∀・)✨ 最後の写真は、年末のもの。 家族3人でN響の第九を聴きに行ってきました。 たまにはこういうのも良いですね。
2024/01/12
(2021)
ドメーヌ・オーディフレッド ヴォーヌ・ロマネ オー・シャン・ペルドリ 2021 少しビオ感はあるけど、赤い果実と花々のピュアな味わい。 主張は強すぎないけど奥行きはある
2024/01/11
友人宅でフグ会。フグにワイン飲まなくて良いと思うのですが、ワイン飲みたいとの声で。 私は日本酒やひれ酒でいいと思ったのですが、
2023/04/11
久しぶりに美味しいブルゴーニュ
2023/02/04
(2018)
いい! としか言いようがない!
2022/02/07
(2019)
コルクの香り良い。ワインの色は、スミレ葡萄のとても濃いバーガンディ。…濃過ぎる… キャップの色が似ていると思った。足は細め。開けたてでも美しく華やかな香り。口を近づけるだけで果汁感で垂涎。口に含むと、まるで葡萄ジュース。綺麗な酸味とじんわりとした甘さ。余韻も綺麗。30分もすると、重厚なボディに変身。実に葡萄から作ったという印象。余韻を長く楽しむというより、旨さの喜びを噛みしめるのだ。 食べ物 : 蟹とモッツァレラのトマトクリームパスタ(旨味に押し潰されます)、クラフト無垢チェダーの余韻、国産牛ローストビーフ、マック ベルギーショコラパイ、マック ホットアップルパイ、黒トリュフポテトチップス p.s. おいしいんだけど、ヴォーヌロマネを飲んでいる感じにはなれませんでした。頭が痛いし。
2022/01/23
うまい
2021/10/05
(2019)
ドメーヌ オーディフレッド ヴォーヌ ロマネ オー シャン ペルドリ 2019 美味しい。 今後、すごい楽しみ。
2021/09/05
(2017)
過去アップ フレンチレストランにて
2021/02/14
ロマネ。おいしい。伊藤さんから
2020/08/27
(2008)
飲み足りずヴォーヌロマネまで開けちゃう。良いのか、主? 酔った勢いで、あーあ。主は居眠りしてるし。 あまり記憶無いけど、横に居ぃられるぅと思い出す。 ヴォーヌロマネのその聖水のせいだよー♪
2020/08/20
(2017)
「山ウズラの畑」を意味するオー・シャン・ペルドリは、小道を挟んでラ・ターシュの斜面上側に接する畑で、表土が薄く石灰岩の層によってミネラリーでエレガントなワインを産み出すそうです。 淡い色味ですがエキスの旨みがしっかり感じられ、ピュアで繊細な香りに混じって森や動物のニュアンスが見え隠れする複雑さに深い幸福感を覚えます。 元DRCの社員でラ・ターシュの栽培を担っていたアンリ・オーディフレッドがラ・ターシュに隣接する畑で造るワイン・・・という使い古された宣伝文句はもう不要でしょう。
2020/08/16
(2017)
たった一度飲んだだけなのに、自分のアタマの中で途轍もなく神格化されているオーディフレッドのオーシャンペルドリ(゚∈゚ )ピヨピヨ 久し振りに飲む機会を得ることができました❤ やっぱさいこー ぺるどりさいこー 今回も満点にしちゃおうと思いましたが、関屋記念で友人の馬が負けて、吐きそうなくらい大損したので少し減点です。 おわり
2020/03/13
(2016)
ヴォーヌロマネの勉強会①にて (②には参加できないので、半分だけΣ(*゚ェ゚ノ)ノ) 村名の16 赤い花、レッドカラント、ラズベリー、ストロベリー、血液、バニラ 艶やかで清涼感がある 酸は高くやや太め タンニンは若い アロマのボリュームはミディアムプラス 後半から余韻にバチバチとしたミネラル トーンが高く、余韻はミディアムプラス オーシャンペルドリはラターシュに隣接するも、斜面上部なので硬い 生産者のアンリ・オーディフレッドは元DRCの社員で、メインは栽培だが醸造にも参加していたそう
2019/01/16
(2015)
葡萄を噛んだような果実味と旨味。バランスのとれた酸。
2018/12/11
11杯目。 こちらも追加で。
2018/10/07
(2015)
少し褐色の入った若干薄い色。グラスに着く泡は、アートの様。フレッシュで華やかな香り。反対に、出汁のような旨味と、長く舌に残る苦味と渋み。褒めすぎかな。ロマネコンティへの第一歩でしょうか。
2018/08/04
(2016)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
今年は畑で選ぶ男になる、そんな目標を年始に立てたかどうだか分かりませんが、いつか飲んでみたいと思っていた畑「シャンペルドリ」。 ロマネコンティやラターシュに挟まれた奇跡的な立地で村名格。NHKで仲田さんの特集をしていた時から気になってました(笑)しかも作り手はDRC出身となれば、もうそれはロマネコンティと変わらないのでは?!と期待に胸を膨らませて抜栓。若いものは2時間前抜栓と書いてありましたが、ソッコーで飲みます! 開けたてからよく香ります! 1級畑にも劣らない香りと凝縮感ではないでしょうか。最初は苦味に近い渋みがありましたが、時間と共に柔らかくなり1時間もせずにとろけたチョコレートのような甘くまとわりつく酒質に。かたや梅のような酸もしっかりしていて、若いうちからしっかり美味しいです☆ 完全除梗なので、ルロワやロックとは全く違うニュアンスで、本場DRCとも違うんのでしょうが、素晴らしい立地の味わいはしかと舌に刻みました^ ^
2018/07/28
(2014)
ヴォーヌ・ロマネの村名格クリマの中で、1級昇格が最も近い存在と評されるのが、このオー・シャン・ペルドリです。 ラ・ターシュ、ラ・グラン・リュの上面に位置し、北側はオー・レイニョと接している絶好のロケーション。クオリティーはプルミエ・クリュにも匹敵すると言われているとかいないとか。 芳醇なフルーツ、一瞬マスカットを思わせるような香りが印象的で、全体を包み込む薔薇の幽香を感じながらグラスを傾けたことを、昨日のことのように今ハッキリと思い出します。
2018/06/25
(2015)
定例ワイン会
2018/06/18
(2015)
毎月楽しみにしておりますワイン会、ブルゴーニュ赤の巻、ヴォーヌロマネとジュヴレ ・シャンヴェルダン。 赤の2本めはオーディフレッド。この造り手さんは、2回めですが、DRCの正社員だったお方。 オー・シャン・ペルドリは、小道を挟んでラ・ターシュの斜面上側に接する畑とのこと。 にゃるほど。どちらかといえば、ジャック・カシューよりこちらが好みかも。
2018/06/16
(2015)
ヴォーヌ・ロマネ。先のJ.カシューのものより、複雑さが増してる感じ。また買ってゆっくり飲みたい。頂き物のセンス抜群チョコレート。
2018/05/26
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・オーディフレッド・ヴォーヌ・ロマネ・オー・シャン・ペルドリ アルコール度数13.5% 外観 ルビー、フチはわずかにレンガ色、脚は長くつく 香り スミレ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、紅茶、トースト、チョコレート 味 ボリューム3、甘み3、果実味4、渋み3、酸味4 香り高くて美味しいです。でももっとブルゴーニュ、知りたいです。
2017/09/29
(2012)
オーディフレッド ヴォーヌ ロマネ オー シャン ペルドリ この生産者、好きなんですが、以前より平凡な感じとなってきたような気もします。
2017/09/24
(2013)
ACヴォーヌロマネ2013ピノ・ノワール。橘亭のビンテージワイン会、一杯目。もう、これで十分満足ですが、ここから年代を遡っていく。
2017/07/07
(2014)
リーデルのグラスを頂いたので、冷蔵庫(^^;で寛いでたこちらを... 内向的 サクランボのコンポート 豊かで優しい酸と、力強い凝縮感 今飲んでも、寝かしても美味しく飲める懐の広さ
2017/04/22
(2011)
華やかでかろやかな甘さ。すっとはいってくる!
2017/04/09
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ロマネコンティとラターシュの栽培を担当していたオーディフレッドが、ラターシュの斜面上側にあるオーシャンペルドリで作ったワイン! 大地の滋養、パワフルかつ繊細な果実味、酸味、甘く長い余韻、素晴らしいです!まだまだ熟成するのでしょうね〜 ただちょっと、粉っぽい針葉樹の様な香りが気になりました。これは何なんでしょう?初めて感じました。 花見に行く時間と天候に恵まれず…菜の花で春を感じております。
2017/03/19
(2014)
¥1万円くらい? オーシャンペルドリ飲み比べ会 保存状態のせい?臭かった...?他のも飲んで判断しよう!ドメーヌのせいじゃない..はず。
2017/02/08
(2006)
お客さんからの御相場です! オーディ・フレッドのヴォーヌ・ロマネ、オーシャン・ペルドリ'06 抽出が強く閉じぎみでしたが、デキャンタしたら美味しくなりました! 力強いですが、抑揚が有って美味しく戴けました!常連さん有り難う御座いました‼