味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Ruchottes Chambertin Grand Cru Clos des Ruchottes Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/04
ルソーのリュショットシャンベルタン。低い温度から始まりゆっくり飲みました。なるほど、これはバランスよく本当に飲みやすくもありオーソドックスに素晴らしく美味しいグランクリュです。優等生というイメージ。
2022/10/02
(2011)
ブルゴーニュメジャー村巡り 〜グランクリュに隣接する銘醸プルミエクリュ〜 アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン GC クロ・デ・リュショット 2011 赤ワインの最後はピノピノさん持ち込みのアルマン・ルソー!テーマはグランクリュ隣接のプルミエと言いつつ、本丸グランクリュで締めます。 ルソーの誇るグランクリュの一角、しかも区画モノポール。 落ち着いた果実、複雑に入り混じるハーブや紅茶のニュアンスで華やかかつ複雑さのある香り。 凝縮感があり旨味のグリップがありながら抜けるような透明感、しなやかな力強さ。 どえらい旨いんですがっっ!? 直前に飲んだオーレニョがあまりにも素晴らしかったため、流石のルソーも分が悪かったかなあと思ってましたがとんでもない!あまりの素晴らしさにしばらく言葉が出ませんでした。 ルソーはやっぱり凄かった。昔訪問したクロ・デ・リュショットの畑を思い出しながらの感動のワインとなりました。ピノピノさんどうもありがとうございました!
2022/10/02
(2011)
GC隣接1erの会。 なのですが、ピノピノさんより反則ワイン! アルマンルソー リュショットシャンベルタン クロ デ リュショット 2011年(°_°) 2011年で揃えていただくために?凄いワインが登場しました!ルソーのグランクリュ! ムンムン香る赤黒果実に、紅茶や鉄の香りが混じり、オーレニョとはベクトルが違うのが良く分かります。力強い味わいですが、しなやかさがあり、これまた唸る味わい。オーレニョとリュショットを行ったり来たりの贅沢な飲み比べ〜(о´∀`о) ピノピノさん、目ん玉飛び出るワインをありがとうございました! ここではあの熱量をお伝え出来ないのが残念ですが、畑に関する熱い熱いトークも、とても楽しかったです(^○^) また次回も宜しくお願いします☆
2022/09/30
(2011)
アルマン・ルソーのリュショット・シャンベルタン GC クロ・デ・リュショット モノポール 2011 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜はマニアなおっさんズによる「ブルゴーニュメジャー畑巡り・GC隣接1er会(後半サプライズあり)」でした(^^) ブルゴーニュのGCの畑に隣接する1er cruの畑のワインを持ち込もうという、何ともマニアックな会です(笑) 何とこの企画、開催の3日前に急遽決まり、しかもこのラインナップ!! 皆様どれだけマニアなんでしょうか(笑) 4本目はピノピノさん持ち込みの赤でアルマン・ルソーのクロ・デ・リュショットを♫ GC隣接1er会のはずなのに本物のグラン・クリュの登場(*゚▽゚*) しかもリュショット・シャンベルタンの中でもアルマン・ルソーが単独所有する特別な区画、クロ・デ・リュショットです!! こちらはとても素晴らしいサプライズでした(*^^*) 赤黒系果実の甘い香り、鉄、紅茶やドライフルーツのニュアンス。しっかりした男性的で力強い味わいでありながら滑らかなタンニン、綺麗な酸味。 リュショット・シャンベルタンは飲んだ事がなく、初めてのリュショットがアルマン・ルソー のモノポールとは、感動モノでした♫ 先程のオー・レニョとは全然味わいのベクトルが違うのですが、とても美味しかったです!! 肉料理の天然かものローストと共に(^^) 料理との相性は抜群でした(*^^*) 今回も皆様、素晴らしいワインをありがとうございました♫ 4本とも2011で揃うという、何とも言えない美しさでした(*^^*)
2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン クロ・デ・リュショット 2017年 マジ・シャンベルタンと同じ斜面の上部に位置する畑で、グラン・クリュの中でも県道に接していない畑はここだけ。小さな畑ではあるが、上部と下部に分けられ、上部の一部の畑はクロ・デ・リュショットという名で、アルマン・ルソーが単独所有。深いミネラル感と、硬質なタンニンが特徴。 ゴツいのかと思いきや、キャンディみたいな甘やかな香りでびっくり。香水のような優美な香り。果実とタンニンしっかり。骨太だけど、明るくてエレガント。ミネラルしっかり。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017
2021/04/24
(2002)
ムカついてきた。開けた3本まとめて熱劣化なんてあるか? こちらのルソーもアウト
2020/01/27
(2001)
アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン 2001 しっとり熟した果実の甘みの美味しさ。同時に心地よい酸味が染み渡る。時間と共に柔らかさが増しつつバランスがどんどん良くなり、旨味と酸味が高次元で調和していく。 時間経過と共にどんどん良くなっていく様は圧巻。まさにグランクリュの名に恥じない素晴らしさ。
2020/01/04
(2011)
まだ若いが、265ユーロは試す価値のある価格。 早飲みヴィンテージだが、今しばらく待つべきか。柔和で繊細な味わい。ルショットに凝縮を求めない向きには、値頃なヴィンテージ。 パリ最後のランチで。ルーミエのレクラ2011も162ユーロだったので惹かれたが、こちらにした。
2019/05/04
Clear medium ruby. Medium (+) intensity. Rose, rapsberry, strawberry, red cherry, bramble, blueberry. cloves and nusmeg. tea, wet leaves, hint of game. Medium (+) acidity, Medium (+) intensity and long finish. nice balance.
2018/12/07
(2006)
アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン 2006 クロ・デ・リュショット。 そろそろ熟成感が出てきて複雑味を増してる感じ。 見た感じクリアでやや明るめのトーンなんだけど、 ボディはしっかり、骨格というよりしなやかさを感じます。しっかりしてるのにちょっとエレガント寄り。 アルマン・ルソーいいですねえ。 シャンベルタン飲みたい。。ボソッ
2018/11/02
イチゴやフランボワーズの甘い香り 酸味はかなり強い 閉じている時だったのか、期待していたほど香りが開いてなかった
2018/09/18
(2014)
Armand Rousseau Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes 2014 このワインも明るく淡い色合いだ。 刺激のない丸い果実味とミネラル、全体にオークの香りがある。普通、Armand Rousseauは新樽率が50%くらいのはずだが、このRuchottes Chambertinだけは新樽率が年により変わるらしい。 スケールが大きく、まだミネラルに硬さもある。 余韻に僅かに苦味が感じられる。
2018/09/03
(1997)
Armand Rousseau Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes 1997 美味しいです。この前呑んだ同じヴィンテージのクロドラロッシュは枯れを感じたのに、こちらは十分に熟成しているのに若々しい果実香と味が感じられます。決して巨大なものではなくシャンベルタン 的というよりロマネ的な香が‥‥(・_・; ミネラルがしっかりして香りと出汁が効いて大好きなワインでした。 鹿肉のソースがラタトゥイユ風でこのワインとぴったり (´ω`) 大地の芸術祭「ライトケーブ」を添えて。
2018/09/02
(1997)
Sさんの持込み。 大好きなアルマン・ルソーの中でも特にお気に入りの リュショット! (と言っても今まで購入出来たのは1991のみですが。) 熟成も進んで良い感じで幸せす。♥️ Sさん、ありがとうございました。
2018/07/07
(1997)
周年記念ブルゴーニュ2杯目はルソー1997。 料理は直前ウニ会のもの。三杯飲み比べて好みを聴いたのですが三者三様。
2018/02/04
(2010)
持ち寄りワイン会?
2017/11/29
(2002)
BVC総会にて。アルマン・ルソーのリュショットシャンベルタン、クロデリュショット2002年です。 こちらは並々ならぬ気品とスケールながらも瓶が閉じちゃっていたタイミングだったかガチガチに固かったです。
2017/03/01
(2005)
まだ早い。熟成ポテンシャルは文句なし。 開けたてからスミレ系が良く香る。とても清冽で、曇りのない口当たり。硬度の高い清水のようで、後半は旨い岩塩のニュアンスが膨らむ。甘みにはまだ至らず、赤紫蘇のような風味が余韻に残る。派手さはないが、クラシックな味わいだと思う。 しばらくルソーは遠ざけていたが、これで里心がついてしまいそう。95とか97は、もう飲もうかな。
2016/12/12
(2013)
価格:36,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 ベリー、タバコの香り。 やや焦げ臭が強い。 時間をかけるべき。 タンニンはマイルド。 非常にリッチな味わい。
2016/11/23
(2004)
薄うま系
2016/09/15
(2010)
ヒロトのワイン会、5本目
2016/04/01
(2006)
素晴らしく魅力的ですが、高くなってしまいましたね(^_^;)
2015/11/02
(2011)
シャンベルタン 6000円 少し若い?かたい? 華やかな香り。繊細でエレガント 酸味のあときれいなあと味。シアワセ♡
2015/09/30
(2004)
誰ですかね2004年がバッドヴィンテージとか言ったのは笑
2015/06/25
アルマン・ルソー リュショット•シャンベルタン グランクリュ ピノの重厚感がすごかった。
2015/05/12
美味しかったーーー
2023/12/17
2023/03/05
2022/07/02
2021/10/10