味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/23
(2020)
悩みに悩んで、アルマンルソーのカズティエ 2020年をいただきました! ハナから開いていて、ラズベリーやアセロラ、スモモなどの赤果実に、ブラックベリー、すみれの妖艶な香り。レザーやアイアンも混じるエレガントなジュヴレシャンベルタン。 穏やかな赤果実の味わいに、優しい酸味。ミネラリーで立体感を感じる果実味から、途轍もなく長い余韻へ。 明日から仕事頑張ります〜!
2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー 1er cru カズテイエ 2017年 クロ・サンジャックの北側。石の多い表土、きめ細かくエレガントなワインといわれる。 香りが妖艶。ラズベリー、ブラックベリーなどの黒い果実。骨格がしっかり。タンニンが強めで、ガシガシ。 ラヴォー・サンジャックとの違いがはっきりしている対比でした。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017
2020/07/12
(1981)
3本目はルソー!1981!! とても綺麗に熟成していて いろんな要素が詰まっていて旨すぎる!カズティエでこれだったら上のヤツは??
2020/03/09
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
アルマン ルソー カズティエ 2014 レザー❗なめし皮‼️ その向こうにカシスやベリー、アーシーな味わい。 テクスチャ―はなめらかで 落ち着きのある酸がありがたい✨ 某所のソムリエさんから、2014年は良年だが全体的には水っぼいので早めに開けてもよいと聞いていたが まるでそれを実践したかのようにコントラストが儚くて 若干、期待していた濃密さに欠けスケール感もコンパクト。 数日後にはアセロラやスグリの赤い実の酸味が目立ち、あまり数年後のイメージが湧かない… が、これはこれで何かひとつのスタイルであったり 単に今の自分の好みではないのかな?… と、悩ましいところ(*^^*) aranjuesさまからの連鎖で 鴨によいカモ❗ ごちそうさま―‼️
2020/02/14
鴨料理の店で。 主催者はルソーお持ちで.。 やはり鴨はピノノワール ですねぇ。久々ルソー堪能。 写真は先日行った奥飛騨温泉郷での一コマ。 冬の露天風呂でたらいに乗せたビールと日本酒、サイコーです。 穂高口からの槍ヶ岳の主峰、かっこいいですねぇ。
2019/07/26
(2014)
若さっていいもんだ。何かを成し遂げる無限の可能性を秘めている。 大きな夢に向かって、前だけ向いて行こう。 俺もあと20年若ければ… そんな思いに浸れるワインでした、早飲みの理由にはならない!?
2019/06/19
(2004)
レカンバー
2019/05/04
Clear medium ruby. Nose is medium intensity. lively rose, cranberry, rapsberry and strawberry. hint of black fruit like black berry. cloves, cinnamon and dargiling tea. Medium (-) intensity and Medium finish.
2019/01/27
(2010)
ブルゴーニュ村名比較ワイン会 ブラインド5本目 熟成ある大地香。土やほのかなトリュフ、深い紅茶など優雅でかつぶどうの強さを感じさせる凝縮度。 ぶどうが強いと樽や醸しのテクニックを駆使しても負けないぐらいの強さが感じられるエレガンス、フィネスの広がり。 うっとりとさせる旨みの余韻はどこまでも長く長く続きます。 個人的にこのワインも一本あけて、料理と寄り添いながら向き合いたい赤ワイン。 まさかのアルマンルソーとは、、! ぶどうの強さに確信があるというのか、醸造の面ではかなり樽もしっかり、また醸しもしっかりの印象なのでもっと味わいだけをみれば、熟成をしているのかと思う印象。 ただ、酸がそこに充分なまでに支えているので、さらなる熟成へと期待出来る様にも思えました。 2010.カズティエ 久々ながら見事な味わいでした。
2018/09/17
(2014)
Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers 2014 最初は揮発性の香りがあり、乾いたミネラルや果実の香りがある。 口にすると、ヴィラージュのGevrey Chambertinより、濃く、重さがあるが、時間が経つと甘く変化して赤いベリーの味わいがある。 このワインが最もタニックで、硬さがあるが、時間の変化が大きいワインだった。 同じ1er CruのLavaux Saint Jacquesよりタニックだが、時間と共に甘く良い香りが湧き上がってくる。 スケールは1er Cruらしい大きさ。
2017/02/04
(2009)
ルソー カズティエ09 ワイン新年会 私の持ち込み 予想以上に枯れて、エッジは煉瓦色 香り高く、バランス良い味わい。
2017/02/04
(2009)
変態新年会① 変態2号君の持ち込みワインをブラインドで… シャンベルタンとアルマン・ルソーまでは正解!(^_^)v(実はプルミエとお値段から友人の持っていそうなドメーヌを予測!(笑)) 畑はわからずヴィンテージは'06と答えたが'09でした!(*≧∀≦*) 抜栓直後はおとなしい香り味わいが、20分程でブワッと開いて美味しさ満開でした♪ エレガントさと力強さを併せ持つワインでした❗(^_^ゞ
2016/12/23
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
持ち寄りワイン会で、プリューレ・ロックを持って行ったら、ルーミエへの繋ぎとしてルソーを出してくれました! ロックはブルゴーニュでビオな香りが珍しいと思っていましたが、ルソーもかなりロックに近いビオの香りと味でした!味わいは強いすもも感。だけど柔らかく、極上です… これは手に入るのであればマストバイですねね!まぁ、手に入らないから仕方ないですが…
2016/02/18
(2002)
黒系果実の香り。しっかりと、それでいて溶け込んだタンニンとまろやかな酸味。 骨格がしっかりとした味わいで力強い。
2014/11/11
(2011)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン レ・カズティエ 2011 ブラッスリー・ランコンにて。
2014/08/30
(2008)
アルマン•ルソー様08♪ グラスに注がれた瞬間から広がる華やかな香りにやられました(≧∇≦) 終始、攻めてくる果実の塊がすごいです。 これでグランクリュじゃないのが不思議なくらい。美味し過ぎて涙が出ちゃいました。
2014/07/11
ヴィンテージ2006
2014/02/09
2010ジュヴレイ・シャンベルタン・レ・カズティエ /ドメーヌ・アルマン・ルソー 2014年2月
2014/02/09
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
BVCワイン会 関西 後半からグイグイ美味しくなりました!
2013/11/04
ホテルオークラ二本目
2024/08/11
(2011)
2023/07/05
(2004)
2021/10/17
(2013)
2020/12/12
2020/11/22
2020/01/03
(2009)
2019/02/21
(2006)
2018/06/10
2017/11/13
2017/06/18
(2005)