味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Chambertin Clos de Bèze Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/14
(1991)
和食のお店で うーん 調和のとれたスケール感のあるワイン。余韻も長い…
2023/12/23
(1998)
Dom. Armand Rousseau Chambertin Clos de Bèze Grand Cru 1998 ドメーヌ・アルマン・ルソー シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ すごいワインです。 まだまだ先もありそうですが今こんな人たちと呑める幸運に感謝。 買ったときはバカ高いワインだとドキドキしながら買ったけど今の値段は‥‥‥ 。゚(゚´ω`゚)゚。
2022/03/27
(1998)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会⑨ さて、この辺りでクロい奴3本目を。。 ツキノワグマのハンバーグと合わせて。 クロ・ド・ベーズ'98 圧巻の美味しさ、スケール感です✨ 熟した黒い果実の厚みとほのかな甘み…♡ 滋味溢れるハンバーグと、 どちらも深い旨みが堪りません(>_<)✨
2022/03/23
(1998)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 in 長岡 9 アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 1998 クロい奴らのラスボス、クロドベーズ!です。 引き込まれそうな深いベリーの香り。 水平方向に広がる大きなスケール感、静謐かつ静的でありながら大きなエネルギーを内包するワイン。 いやあやっぱりすごいです、偉大なワインとはこう言うワインの事を言うのでしょうか。 飲みながら無言になりそうです。 シャンベルタンはこう、押し出しの強いイメージがありますがクロドベーズは吸い込まれそうになるワインのように感じます。 もう二度と飲めないかもしれないので最後の一滴までしっかり味わってきました笑
2022/03/21
(1998)
アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 ⑨ クロい奴らのラスボス登場! ドメーヌ・アルマン・ルソーシャンベルタン クロ・ド・ベーズグラン・クリュ 1998 そのしなやかな御手に絡め取られて 暗く湿った森の下草にこの身を横たえ 逆らえずその深いふところに心を沈める 時が止まった様な... お肉のふた皿目 ツキノワグマのハンバーグ ブルーチーズとポテトのピュレ 大地の力がみなぎる力強いお肉の旨味をも 従える強く雄々しいマリアージュ お口直し的な雉のサラダ お口の中がサッパリしました♪
2022/03/20
(1998)
【アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】その10 最後はクロい奴ら界の大物。 当初、ポンソの1999アソートメントをお持ちのaiaisarusaru様にクロ・ド・ラ・ロッシュをお願いしたところ、「こんなのもありますよ」と色々候補をあげていただいた中にアレがあるじゃありませんか! 良いんですか?今や手が届かなくなったこんな大物を。 これを見たらもうこれしか考えられません(笑) アルマン・ルソー 1998シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ アルマン・ルソーのしかも熟成したクロ・サン・ジャックとベーズの飲み比べ(^q^) 一応「本当によろしいのですか?」とお伺いしましたが、心の中では「もうこれじゃなかったら許さない!」という感じです(笑) 快くご提供いただきましてありがとうございます✨ aiaisarusaru様が「朝、抜栓して来ようと思う」との事でご足労いただき事前抜栓。 クロ・サン・ジャックと同じくオレンジも窺えますが、こちらの方が濃い色合い。 香りも言葉にするとクロ・サン・ジャックと大差ないような感じですが、スケールの大きさ、ベーズらしい何処となくクールな佇まいが印象的。 味わいも熟成していますが、まだ先も楽しみな印象です。 やはり、ベーズはベーズ。 偉大なワインです(^q^) クロ・サン・ジャックも飲み比べしなかったらその差は私にはわからない小さな差ではないかと思いますが、その小さな差が実はとてつもなく大きいのかも知れません。 さて、当初の予定したワインはこれにて終了! なのですが、ここは月例会のレストラン。 飲みたくなれば預けてあるワインもあります(笑) という事で、会場はそのままに二次会に突入します(笑) 【その他】 当初、ベーズのヴィンテージは2000と伺っていたのですが、確認したら、1998だったという事でした。 以前VINICAでコメントしたように、グロフィエのクロベーをと思ってレストランに持ち込みしたら何故かアムルーズだったので、やむを得ず飲んだ、という豪傑aiaisarusaru様。 自分のコレクションをチマチマと覚えているようでは真のコレクターとは言えないとか申しますが、aiaisarusaru様は正にコレクターですね(^_^) 【その他2】 ルソーを購入する時、いつもエチケットでシャンベルタンの方を選んでしまいます。 89だけはご三家まとめて購入しましたが、いつもそんなに贅沢は出来ない身ですので、1本だけ、となるとあのエチケットを選んでしまうんですよね。 クロ・ド・ベーズは歴史的な経緯を考えるとむしろこちらの畑が本家本元ですし、色んな評価を見るとベーズの方が高い評価を受けている事が多いのにシャンベルタンを選んでしまうのはやはりあのエチケットですね。(笑) 89のベーズは2005年に開けましたが、まだ早かったという感じでいささか残念でした。 ルソーはいつもエレガントに感じますのでガチガチではなく、美味しいものの、もっともっと美味しくなるはずでピークは先、といったところ。 残るシャンベルタン89もそろそろ飲まないと、とは思っています。 いつものレストランでという事になるかと思いますが、私には引退試合みたいなものになりますので、 ・1人で個室に籠って ・お世話になった方と少人数で 等と迷います。 が、今回のような会を終わると「このベーズと同じようにして終わるのも悪くないかも知れない」と思ったりもします。 今のところ、少しだけ、ですけど(笑)
2022/02/01
(2017)
アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2017年 シャンベルタンの北側、標高はシャンベルタンより高く、上部は斜面がきつい。石灰岩質、砂利や粘土。力強さと優雅さを兼ね備えるとのこと。 香りはかなりアルコール感が強い。お味は果実濃いめ。柔らかく感じ、とっても美味しいが、やはりアルコールが強い。余韻が長く、スケールの大きさを感じます。飲み頃にまた出会いたい。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017
2020/09/09
(1990)
ブルゴーニュで歴史と最高の評価を受けている、Armand Rousseau Chambertin Clos De Beze 1990, 垂涎の1990年は日本でも数十万円くらいすると思います。❣️
2020/01/27
(2001)
アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2001 クロ・サン・ジャックが更にスケールアップしてしまった(?)印象。 より強烈なエキス感、強くもあるけれどとてもしなやかな液体。ベリー、樽、ハーブなど様々な要素が絡まり合い、更に時間と共に比類ないバランスで調和していく。飲んでいながら吸い込まれていきそう。 なんと言うスケールと完成度。 飲みながら無口になりました(笑
2019/12/14
赤7:Chambertin Clos-de-Beze Grand Cru 2002 Armand Rousseau ミルキーなトップ、イチゴミルク、ミキプルーン、素晴らしい香りと、しっかり酸味、美味しい!!
2019/02/03
(2004)
人生折り返しを祝う飲み会4本目
2018/12/22
(2015)
価格:129,600円(ボトル / ショップ)
WA 97
2018/11/10
(2014)
白猫ホッサー様との指し飲み、3軒目はワインバー。 こちらでは白猫ホッサーの指定でグラスで赤ワインが、、、 もう既に2人で白ワイン3本空けてますが、形振り構わず白猫ホッサー様の挑戦状! 濃く、深い色合いの赤ワインです! ブドウはピノ・ノアール。 酔っていてもわかる強い味わい。 硬さと強さからジュベシャンと思いますが、、、 誰?何処の畑? 答えは濃いジュベシャン?ってソムリエさんに、、、 で、正解は? ありぁ!なんとArmand Rousseau Chambertin Clos de Bèze 2014 こんなワイン!グラスで出すんですか! ニヤニヤ笑っている、ソムリエさん、、、 酔いが一瞬で覚めた様でした! 神戸、恐るべし。。。 でも、いい線で、外してないですよね?白猫ホッサーさん。
2018/09/18
(2014)
Armand Rousseau Chambertin Clos de Bèze 2014 これは凄い! スケールの大きさがハンパない! 果実味もそうだが全ての要素が今はギュッと詰まっている。 少し焦がしたオークの香り。 全ての要素が強いのに丸く、余韻は複雑でとても長い。 まるでラターシュの様だ。 ChambertinよりもClos de Bèzeを評価する人、好む人が多いのが分かる。 今飲んでも素晴らしいが、やはり最低でも10〜20年は置いておきたい。
2018/07/14
(2003)
その日はいつもの仲間とワイン会。 そろそろルソーでも飲もうかと思い立ち、暑くなる前に(いえ、もう暑いですが、、、)ワイン会を開催。 さて、今回のメインとなるルソー。 引退が近いのでしょうか?それとも引退したのでしょうか? アルマン・ルソー3代目のエリックのワインはあと何回飲めるのでしょう。 徐々に畑の拡充を行ってきたアルマン・ルソー。 2009年にもシャンベルタンの区画を買っています。ブルゴーニュの地価が爆裂高騰する寸前でございます。 今回は暑かった2003年のクロ・ド・ベーズを頂きました。 まだシリエルがアルマン・ルソーに参加する以前のクロ・ド・ベーズ 濃いガーネット。ブルゴーニュと思えない濃さ。 黒胡椒やハーブ、そして大地を思わせる土の香り、やや濡れた大地で、スミレの花やマッシュルームなどののキノコ、そしてブルーベリージャムやクランベリージャムのねっとりとした香りがする。 ダージリンや微かな鉄観音のニュアンスも。 酸味はやや弱く、粘性は中庸。 とても甘露なニュアンスで、抽出は強めながら、優しく果実味が強い。 とても滑らかでダークチェリーリキュールの果実と仄かなブラッドオレンジ、八角やリコリスのようなニュアンスもあるが、全ての要素の凝縮感が半端ない。思ったよりもフレンドリーで近づきやすく雄弁なクロ・ド・ベーズ。 またレーズンを入れたブリオッシュ、グーゲルホップフの甘露な風味がカラメルのニュアンスを伴い、長い余韻とともに消えていく。 とても素晴らしい。 流石ルソーと言った貫禄でございます。 驚いたのは甘露さで、これは2003年の特徴でしょうか。果実の層や深みはもはや素人の小職では味わいの底を追いかけられませんでした。 気になったところは、やや液体にザラつきがあったこと。 もともとピノは滑らかというよりは、ザラつきがある品種なのでしょうがないといえばしょうがないのですが、DRCやルロワのような水のようなワインというわけには行きませんでした。 でも、彼らよりも明快で分かりやすい美味しさが今回のルソーには感じられます。 ジュヴレといえば、フーリエのクロ・サン・ジャック 2002も少し前にいただいてますが、 ワインとしてはフーリエのクロ・サン・ジャック 2002の方が素晴らしいと感じました。 こんなことを言うとお前はワインをわかっているのか?となると思いますが、液体の質感や、タンニンの表現が優っていると思えたからです。 しかし、香りでは今回のルソーに軍配です。 いい経験を得ました。 さて、、、次はどんなワインを頂こうか、ワインの探求は終わりがございません。
2018/05/05
(2015)
赤果実。黒果実がやや強めに出ている。色も一番濃い。花の香り、ローズ。一番タニック、引き締まっている。
2017/12/16
(2013)
アルマン ルソー シャンベルタン クロ ド ベーズ 2013
2017/11/24
(2009)
有料試飲で。 個人的にはコレが一番好きだった。 獣のような香りが少々。 思った以上にタンニンや酸味は控えめでエレガント。
2017/10/19
(1989)
89のルソーです。 素晴らしかったです! 驚きなのが、お食事にもバッチリ合いました(^^)
2017/09/15
(1994)
1997年に4本買った内のこれが最後のボトル。ボトル差有りで、これが一番美味しいです。94と言うとても残念なヴィンテージで、ほぼ最良のワインと言えるのでは。
2017/05/20
(2014)
やや濃いめのルビー色。足はゆっくりと落ちていく、粘性もある。赤い果実味とダークチェリー、少しこがしたカラメルのような印象も。コーヒーやチョコレートのニュアンス。口に含むと、素直にイチゴ、ラズベリー、チェリー、イチゴのコンポートが広がり、爽やかな酸味と一緒に長く続く。
2016/10/04
(1992)
1992
2016/09/24
(2009)
垣間見る素顔はいつ。
2016/09/19
クロドベースらしい逸品。
2016/09/15
(2010)
ヒロトのワイン会6本目、凄い
2016/06/05
(2013)
これくらい若いと、シャンベルタンと同時に飲んでも違いがあまり感じられず。。やはり熟成して真価を発揮するワインだと思う。
2015/11/30
(1987)
ジュブレシャンベルダン クロドベース1987。これも久々。
2015/11/08
(1997)
1997
2015/10/31
(2001)
2001
2015/09/30
もう飲める機会があるかどうか…