Dom. Arlaud Bourgogne Passetoutgrain
ドメーヌ・アルロー ブルゴーニュ パストゥーグラン

アルロー　パストゥグラン2012 梅、ピーク過ぎてるか たかむら

ピノ・ノワールとガメイなの？っていうぐらい濃くて力強い。男性的。　

ブルゴーニュパストゥグラン2019 ドメーヌアルロー アルローのパストゥグランってこんなに濃いの⁇ 初めは青さを感じる香りもあり、飲んでるのがパストゥグランとは思えない。ボルドーでも飲んでたっけとなる。 1時間くらい置いておくとだんだん開いてきて、ガメイらしい軽やかな果実の香りもでてくる 酸も渋みも丸みがあってするっと飲める 最初の異様な重さはなんだったのか 時間が経つと香りと味わいともに軽さも出てきて、飲みやすくなってくる ダンジェルヴィーユ同様で重さと軽さがうまく共存して、良いバランス セラーに余裕があれば寝かせても良さそう

なかなか渋セン。難しいもんやね。

2019 アルロー　ブルゴーニュ パストゥグラン ‘19のアルローは初飲み。様子見にパスグラを開けてみた。 かなり濃い紫の色調で粘性が高い。 グラスの雫まで紫。 ブラックベリー、ブルーベリー、カシス、バニラの香り。 甘くて果実味が強く、ややタンニック。 19年の葡萄の出来ならここまで抽出を強くする必要無いと思うのだが。。 アルローは好きだけど、これは進まなかった。 19年の他キュベもこんなんだろうか？？

ドメーヌ・アルローのパストゥールグラン。 抜栓直後からバラやイチゴのような華やかな香りが漂ってきました。 喉越しは滑らかでとても美味しい。

ピノとガメイのバランスが良く、しっかりしたボディ。ブラックベリー系の香りが特徴

飲み頃のピーク。 土の下 × 動物系ニュアンス主体。シャンボールらしい柔らかいミネラルのタッチ、果実味の淡いコントラストは水彩画のような美しさ。 アルコール：13%

軽く飲み口がサラサラとしており、飲みやすい 優しい酸味があり、さっぱりと飲める。

アルロー パストゥグラン 2014 ピノ・ノワール 1、ガメイ 2 ドメーヌ アルロー ブルゴーニュ ガメイは殆ど飲んだことが無かったので試しに一本 ピノ・ノワールの面影はあまり感じない なのでこれはガメイの味わいなんだろな 軽くてジューシーで若々しい 初日は薄っぺらい、 好みじゃない 二日目、少し重心が下がって香りも落ち着きました 二日目だけなら星３つ もう少しピノの存在感が欲しいけどパストゥグランってのはこんなもんですかね(^_^);;;

アルローさん(*^^*) 楽しくいただきました♪

パストゥグラン。青っぽさのあるカシス、ブルーベリーなどの香り。 酸味よりも梗の苦みがやや強く主張してきます。 モレ・サン・ドニとシャンボール・ミュジニーにあるピノ・ノワール50%、ガメイ50%の植樹区画の葡萄。 樹齢30年、除梗はするが、破砕せずに発酵することで、ガメイの果実のポテンシャルを引き出す。 樽熟成14ヶ月。 パストゥグランとして楽しむなら、なかなか良いでと思います。

軽いぜ

樽の香り 酸味残るなあ

アルローの'10パスグラ〜 ピノ&ガメイ、良いよね〜♬ ヴィンテージラベルがかなり右寄り？気になる…(ｰｰ;)

このパスグラも当たりだ！ やや暗めの色調で、淡い色合い。ほどよく熟成しているのか、あまりベリーの香りはせず、シナモンやオールスパイスなどの香り。甘さは控えめで、とてもピュアな味わい。しっかりと酸があり、タンニンもほどよく感じて、まさに今飲み頃！

嬉しくなるほど美味しいパスグラ♪　 ピノ・ノワールとガメイ種をブレンドして造られるパストゥーグランは、ピノ・ノワール100%のブルゴーニュルージュに比べ、より軽快で親しみやすい印象があります。 フレッシュなイチゴやスパイスの香り。口当たりは優しく、かわいらしい果実味が広がります。収量を40ｈｌとグランクリュ並みに制限しているため、味わいは、凝縮した赤いベリー系の果実味と長い余韻が楽しめます！ とのことでした☺︎

酸味が強い赤ワインです。香草と樽の香りがするワインです。

酸味が強い赤ワインです。香草と樽の香りがするワインです。