味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alexandre Bain Pierre Précieuse |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/18
味が覚えてないけどこのお魚がおいしすぎる
2024/08/09
初のナチュリズム参戦 道産はもちろんいただいたのですが、飲んでみたい海外のワインがたくさんでした。 来年は道産は少なめにしようかな? 相馬さんが尊敬する作り手のこちら マグナムでした 美味しかったです。
2024/05/25
京都のワインバーで飲んだやつ。 好みすぎて最高。華やか。良い匂い!!!! 好き!
2023/12/30
(2018)
飲み会の2本目は アレクサンドル バンのピエール プレシューズ ’18 こちらはシュレールとは対照的なタイプなんだけど、やっぱりシュレールの後に飲んだらいけないんだろうなぁ、 単独で飲んだら違うのかもしれないけれど、シュレールの後に飲むと樽を感じるクラシカルなワインの特徴が目立つのかな? でも、これが一番好きという人もいるから、ワインって自分の物差しでは計れないものなんでしょうね♪
2023/09/24
恵比寿
2023/08/17
(2018)
ブドウはプイィ・フュメ地区のソーヴィニヨン・ブラン100%(法的にはプイィ・フュメ表記は不可)。土壌は中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌 (石灰質) で大きい石が多く、水はけが良い。造りは一般的なソーヴィニヨン・ブランやプイィ・フュメとは異なり、ブドウを完熟してから収穫し、ステンレスタンクで熟成。味わいはナチュラル系の造りで凝縮した果実味と穏やかな酸とミネラルがあり、おいしいです。夕食が鶏肉のグリーン・カレー風煮込みということで、このワインにしましたが、ココナッツミルクのコクとカレー粉のスパイシーさに良く合ってました。
2023/06/19
(2016)
ソービニョンブランは青くハーブや草の香りが云々。。 って全くないワインでした。 家飲みしましたが、ちゃんと向き合って合わせるモノもちゃんとした方が良かったと後悔 一口で普段あまり飲まない相方も美味しいとコメント。 そりゃ旨いっすよコレは なんてことない日に開けたけど、開けたい時が飲み頃なんだろうな と 思うこの頃
2023/05/26
自然派を飲み出した時の気持ち
2023/03/19
国領のイマドキイタリアンで
2023/02/12
ヤウメイ ソービニヨンブラン
2023/02/07
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
綺麗なイエロー。 フローラル系のアロマとフレッシュ果実を感じる酸。 コクも残る。
2023/02/02
(2018)
ロワール試飲会#4 少し桃、酸味、ミネラルがキャロリーヌより感じられて多構造的な味わい 旨いんだが、どうしても葡萄を完熟させることにより生産量の低さで高くなる。今後はもっとか…どうにかならんのか…
2023/02/01
コレ何だ?
2023/02/01
小泉さんとこ
2022/12/10
ハチミツでアフターがドライ これはおいしいです 経験値が少し上がったかも
2022/06/06
神戸カセントに居られたシェフとカセントのマネージャー大山さんが新たに京都に開店されたと聞いてやっと行けました。 錦市場を歩き回ったあとだったのでビールで喉を潤したあと、ロワールのSB。私がシャルドネダメなことを覚えてていただけました。広いオープンキッチンと無駄を削ぎ落としたシェフのスパニッシュ、その場で家族の予定を合わせて次回は家族会です。
2022/05/28
ALEXANDRE BAIN / Pierre Precieuses 2018 ロワール ソーヴィニヨン・ブラン
2022/05/22
(2018)
複雑な香りにしっかりとした骨格。濃密でミネラリーで粘性のある液体。時間が経過すると、香り味わいともに更に複雑に変化。めちゃくちゃ美味しい。温度は高めが好み。
2022/05/19
(2015)
美味しいわ フローラルな香りを感じつつ、パイナップルや白桃、蜜の香りもしっかり! しっかりとした酸、だけどその後にくる上質な蜜と分厚いミネラルがそれをコーティング。 が、自分的には苦味が強すぎ…
2022/05/04
(2017)
40年来の友人達との定例の飲み会② 場所は友人の見つけてきた下町のイタリアン??食堂?? 雰囲気が昭和レトロっぽいので、おじさん5人の飲み会でも違和感ないです(笑) 2本目はピエールプレシューズ ’17 前回持ち込んだ別キュヴェが好評だったアレクサンドル バン 温度の問題か?グラスの問題か? 今回は実力出せずに残念な結果に、、
2022/04/29
(2018)
少し濃い黄色で、若干緑色がかって透き通っている。 酸の効いた香りで、レモンやグレープフルーツなどの果実感と皮のニュアンスとシェリーのような少し酸化したニュアンス、樽感、鉱物感があり、ガツンとした香り。 ハーブや香木や酵母感もあり複雑な印象。 シュンとした酸味が強く、苦味や甘味もあり、パワフルな味わい。 レモンやグレープフルーツのような果実味と皮のニュアンス、紅茶やハーブなどの香り、ミネラル感もあり、複雑かつポテンシャルの高い味わい。シェリーのような濃い印象もあり、樽の効いた印象。
2022/04/03
(2018)
★3.8 無濾過とは思えない透明感のある綺麗な黄金色。 開栓当初は爽やかな柑橘系の香り、時間と共にマンゴー、洋梨、さらにはハチミツのニュアンスも。繊細な酸、ミネラル感が心地よく調和。 鰆のあぶり、コハダの酢締めと素晴らしい相性示す。 また朝堀タケノコの天ぷらはタケノコの旨味、香り、衣の油、いずれもワインの旨味と素晴らしいマリアージュ示す。
2022/02/09
新しくオープンしたwine storeBRETONにて
2021/10/22
(2021)
完熟ぶどうの風味。酸味はマイルド、
2021/01/22
(2017)
アレクサンドル・バンの17ピエール・プレシューズ フランス、ロワール ソーヴィニヨン・ブラン100 柑橘、ハーブ、セメダイン、洋梨、蜂蜜の香り。優しい蜂蜜ハーブティーの味わい。烏龍茶の余韻。するするといくらでも飲める感じ。 飲んで見たかったアレクサンドル・バンのSBを高島屋のショップで見つけたので、しばらく前に購入(^^) 飲み慣れているSBと比較したくて先ほどアップしたガヤと同時抜栓しました♫ テイスティンググラスに注いでみると全然違う色合い…(^^; この時点で飲み比べなくても良いかなぁと思いました(笑)←良い意味でです!! アレクサンドル・バンはとても個性的で唯一無二のSBだと思いました(*^^*)
2021/01/11
(2017)
投稿ためちゃったシリーズその14、アーンドもったいなかったシリーズ最終章は、アレクサンドル・バンのピエールプレシューズ2017でした。 このハニーの香りに、これこれ!と心が弾みましたが、口に含んだところ、あのエキス感がない。 あれ?こんなはずはない、絶対にこんなワインじゃない、ということで、自分の異常に気が付きましたが、ある意味、テイスティングって自分の感覚を推し測れる面もあるということでしょうか。 3日目には、辛うじて楽しめましたが、初日から楽しみたかったです^^;
2020/12/12
(2017)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ピエール プレシューズ ‘17 Alc13% 香りはまるで万華鏡!! 「ワインは大地と人をつなぐ、最も素晴らしいもの」 Alexandre Bain
2020/08/30
(2014)
アレクサンドルバン特集5/8 8本の中ではいわゆるSBらしさを感じられた一本。ステンレスタンク熟成によるキレイな味わい。もちろんグラス内で15分おくと芳醇な香りに… 以下野村ユニゾンさんより Pierre Precieuse / ピエール プレシューズ 産地:フランス ロワール地方 品種:ソーヴィニヨン ブラン 100% キュヴェ名であるピエール プレシューズは、このワインを生み出す畑が、土が少なく石(仏語でpierre)の多い土壌である事と、2010年に生まれた息子の名前がピエールである事にちなみ、「大切なピエール」という意味を込め名付けられました。 中生代ジュラ紀後期の地層であるポルトランディアン土壌(石灰質)のこの畑は、白く大きい石が多く見られるのが特徴で、その土壌特性によって、水はけがよくブドウが水を蓄え過ぎるのを防いでくれる上、過度な暑さからもブドウを守ってくれます。その為、ブドウの熟度が穏やかに上昇していくので、凝縮した蜜のようなフレーバーと果実味のいきいきとした雰囲気を併せもったバランスの良いワインを生み出します。自然酵母による発酵、ステンレスタンクでの熟成を経て、厳密な濾過(ろか)や清澄は行わず瓶詰めされます。
2020/07/05
最近の中で一番うまい。においからして好きなやつ。
2020/03/13
(2016)
香りはグラッパ、酸がしっかりしているが、味に奥行きがあるので、嫌味なし。非常にまとまっていると思います。