味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dog Point Section 94 |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/09/01
(2014)
買ったの忘れてて寝かせすぎました
2022/03/21
(2017)
瑞々しくピュアな果実味。
2021/12/21
(2014)
NZ マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2014年 ライムやグレフルに青っぽいハーブ、そしてフリンティな香りが印象的。 アタックはかなりビター。 強めの酸と相まって表情が硬く厳格な雰囲気。 そこに香りにも出てるスモーキーさも乗っかりどっしり重たいミドル。 塩っぽい旨味もじんわりと。 余韻までビタースモーキーな雰囲気は変わらず近寄り難い。 もっと近づきやすいキャラだと思ってたからビックリ! これが初日の印象。 グングン香って出力もあり、閉じてるって感じでもないので、こう言うデザインなのかなって。 でも3日目にはフルーツの旨味が出て来て、ビターさやハーブ感とも調和。 余韻もスゴく長くて全体的に良くまとまったオトナ味のSBって感じです(^ ^) スクリューキャップでずっと寝てたから還元的になってたのかなぁ? 初日はとにかく煙っぽくて不機嫌でした。 3日目はとても美味しくって、ボトル¥6,000って言われても納得しちゃいます。 さすがドッグ・ポイント!!
2021/09/26
(2015)
セクション 94 2015 ドッグ ポイント ヴィンヤード PP93 久しぶりのワイン会(^^) スターターは、ニュージーランドの樽熟ソーヴィニヨン・ブラン。 草の香り、樽熟によるボリューム感。 マロラクティック発酵は行われていないものの比較的酸は穏やか。 美味しいです✨
2021/09/25
(2015)
爽やかで飲みやすく発泡感がありました。
2020/06/30
(2015)
スッキリ美味しかった!
2018/10/19
(2014)
ソーヴィニヨンブランぽくないが美味しかった♪ 花のような甘い香り。
2018/09/08
(2014)
これは何にでも合う。 雨の中で飲むと少し懐かしい。
2018/08/30
(2011)
8月長いですね!まだ8月って感じです。ここは9月にお盆休みがあって早く9月になって欲しいです。 この時は知り合いと飲み会をしました。 若干緑色をしてます。新鮮なミネラルの味とレモン、オーク、トスト、さっぱりした酸味から甘さを感じられます。 やっぱり夏はNew zealandのSauvignon Blancですね!この甘酸っぱさが好きですw Dog point ワイナリーはこの時初めて知ったんですが美味しいワインでした。
2017/12/17
(2014)
ドッグ・ポイント・ヴィンヤード セクション94 2014 ニュージーランド、マールボロー ソーヴィニヨン・ブラン100% 程よい樽のニュアンスと、果実味がうまく溶け込み、まろやかで厚みのある味わい♪ ワンランク上のソーヴィニヨン・ブラン♪ 今日は嫁とお買い物。。。 ちょー寒いけど、市内は渋滞なので、思い切って二人で自転車で!まぁダイエットも兼ねて(^^; 帰りに前から行きたいと思ってた、カフェ兼雑貨のお店へ♪ チャイフロート カマチョコ 洋梨のどんぶり 黒猫がいましたにゃ~
2017/11/18
(2010)
芳醇♡ 美味しい(*´艸`*) 初♡NZ ソーヴィニヨンブラン♡ 私、大好きなのでした♡
2017/10/08
(2014)
二本目はNZのソーヴニヨンブラン
2017/05/26
(2014)
オイリーというかミネラリーというか、あまり良さを感じれなかった
2017/05/11
(2014)
こいつは個性的なワイン。青い草やパッションフルーツ、胡麻など独特の強烈な香りにクラクラ。どこか涼やかな印象なんだけど、旨味がギュと詰まったトロミすら感じる液体は、間違いなくハイクオリティ。バンバンジーやムール貝のワイン蒸しなんかと合わせたいかな。
2017/04/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マールボロのソービニヨンブラン。スクリューキャップでは無い。 5年経っているがまだグリーンがかったイエローで粘性は高め。 香りはソービニヨンブランそのもの。マスカット、パッションフルーツ、洋梨、黄色い花、天気の良い日の乾いた芝生、麝香? 樽、ごく微かにスコッチの様に。 甘さを感じさせるジューシーなアタック。アルコール度数は13.5度だが豊富で分厚い酸がそれを感じさせない。それに隠れて分かりにくいが余韻には上品なミネラル。南国にありがちな苦味がほとんど無く、雑味のないピュアな果実が堪能できる。 久々に良質なソービニヨンブランを楽しめました。ソービニヨンブランはニュージーランドの方が面白いかもしれない。 2日目。果実に香りはやや弱まり代わりに新世界のシャルドネによく見られる樽のニュアンスが強くなる。味わうは酸がこなれてフルーティに。
2017/04/01
(2012)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
ドッグ・ポイント セクション94 2014 ソーヴィニヨン・ブラン ドッグ・ポイント ヴィンヤード マールボロー、NZ クラウディ ベイ出身のアイヴァン サザーランドとジェームス ハーリーが作る特別なSB とてつもなく綺麗な酸が忘れがたい レモンや青リンゴのシャープな果実と蜂蜜の甘美なアロマが見事な調和を見せる クラウディベイのテココはSBっぽくないトロミや樽の美味しさだけどこっちはSBの美点をストレートに味わい尽くす感じです マグロとアボカドサラダ、タコのアヒージョと(’-’*)♪
2015/10/08
(2012)
価格:3,880円(ボトル / ショップ)
クラウディー・ベイでブドウ栽培者のチーフとして、またワインメーカーとして活躍した、イヴァン・サザーランドとジェームス・ハーリー。 二人がだした答えのひとつがドッグ・ポイント・ヴィンヤードの設立でした。 彼らはクラウディー・ベイを去った後、サウザーランドが70年代から80年代に植樹したブドウをもとにワイン造りを始めました。 さらに、賃貸契約を終えた クラウディー・ベイの畑はドッグ・ポイントへ返却され、年々自社畑を広げています。 そして、2002年が初ヴィンテージとなりました。 「ドッグ・ポイント」という名前は、初期の移民者がヨーロッパから羊と共に移住した時代から使われていた名前です。 羊飼いの犬たちが境界線を見張る役目をしていましたが、塀が無い為、時には道に迷って行方不明になる事もあり、そのうち野良犬の集団となって地域の群れに攻撃し略奪を行うようになりました。 彼らは草むらや低木に覆われた丘に住み着き、それが“ドッグ・ポイント”の語源になりました。 試飲会。 柑橘系、花の香り。 草っぽさがなくて飲みやすい。 酸味がちょうど良い。
2015/02/18
(2010)
ジューシーで後味も残ります。タイヤの焦げた匂い。口に含むとパイナップルやブドウの香りが溢れるーー。ソーヴィニョンブランは色々な味の幅があるなぁ
2014/02/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
火薬の香り
2023/03/07
2022/11/27
2022/06/22
2021/12/31
(2017)
2020/04/12
2019/08/26
2018/05/13
(2014)
2018/04/19
(2014)
2018/04/02
(2014)
2017/07/03
(2014)
2017/06/21
(2014)