Dog Point Sauvignon Blanc
ドッグ・ポイント ソーヴィニヨン・ブラン

初夏の夜にしっかりと冷やして飲みたいワイン！ フレッシュなレモンやグレープフルーツ、パッションフルーツのニュアンスと爽やかさをイメージさせる草原や青野菜、ハーブなどを感じる香り。 溌剌とした酸が特徴的で心地よい果実味を感じる1本でした。ALC13%

相変わらずフレッシュ

トロピカルフルーツやグレープフルーツの香り、軽やかな酸味とヨーグルトっぽさが粒マスタードの酸味のあるソースを纏ったフエフキ鯛のソテーに良く合いました。

今夜は Dog Point Sauvignon Blanc です。 NZのSBは本当に美味しい。 パッションフルーツ、グレープフルーツにやや蒼い感じ。 ぶりの塩麹焼きと大根のマリネに良く合いました。

クラウディベイの方が好みかな。でも美味しい。

ソーヴィニオンブランが飲みたくて、 典型的なSB、猫のオシッコ、嗅いだことないけど、想像、 自宅にて。

ドッグ ポイント ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン 2019 ニュージーランド マールボロ 2本目も持ち込みで。 PP92(Joe Czerwinski,1st Apr 2020) グレープフルーツやグーズベリー、ハーブのアロマ。 フレッシュな酸、ほのかにスパイシー。 ライトボディでシンプルな味わい。 悪くはないけどちょっとさっぱりし過ぎかなあ。

フレッシュでジューシーで涼しげでうまい

夏の醍醐味ドックポイント。でも昨年買った2018vnt.の為、熟成が進み酸味が薄れてしまい残念。フレッシュで飲むべき。

先日気晴らしに自由が丘でワイン飲み比べをした際に、お店にオセアニアワインが沢山鎮座していたので、店員さんにヒアリング。 僕「今日はオセアニアワインフェアか何かですか？」 店員「いえ～、たまたま入荷が重なっただけです(^-^;」 僕「折角取り揃えが多いので、この中からお勧めありますか？」 店員「白ワイン好きなら、こちらは自分でも飲みましたけど、スッキリしていてソーヴィニオンらしくない果実味もあってお勧めですよ」 という流れになり、買ってみました。 ドッグ ポイント ヴィンヤード ソーヴィニヨン ブラン[2019]年 自社畑100％ マールボロ (ニュージーランド) DOG POINT Vineyard Sauvignon Blanc [2019] Marlborough (HPより転載) ■生産地ニュージーランド / マールボロ ■生産者　ドッグポイント・ヴィンヤード ■品種　ソーヴィニヨン ブラン ■生産年　2019年 ■商品説明 自社畑のブドウから直接得られたフレーバーや新鮮なアロマを持ったマルボロ地区特有のソーヴィニヨン・ブランを毎年10月にリリースします。味わいはクラシカルで、グレープ・フルーツの苦味と適度な果実味が、すっきりとした甘みと酸のバランスを保ち、満足感を与えます。 ■ドッグポイント・ヴィンヤード ドッグ・ポイント・ヴィンヤードはアイヴァン・サザーランドとジェームス・ハーリーがクラウディー・ベイでブドウ栽培者のチーフワインメーカーとしての経験を１つにしたワイナリーです。彼らはクラウディー・ベイを去った後、サウザーランドが70年代から80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めま した。さらに、賃貸契約を終えたクラウディー・ベイの畑はドッグ・ポイントへ返却され年々、自社畑を広げています。初ヴィンテージは2002年です。 「ドッグ・ポイント」という名前は、初期の移民者がヨーロッパから羊と共に移住した時代から使われていた名前です。羊飼いの犬たちが境界線を見張る役目を していましたが、塀が無い為、時には道に迷って行方不明になる事もあり、そのうち野良犬の集団となって地域の群れに攻撃し略奪を行うようになりました。彼らは草むらや低木に覆われた丘に住み着き、それが“ドッグ・ポイント”の語源になりました。 (転載終了) 透明感のある黄金色、凄くスッキリサッパリした中にほんのりとグレープフルーツの酸味、苦味があり、少しだけソーヴィニオンらしいハーブの香りがします。 久々にSBを頂きましたが、良い意味で、SBらしくない出来映えで驚きました。どちらかというと、甲州のような繊細さのあるワインだった気がします(^-^)旨し

すっきりとした中にも重厚感あがって、クオリティの高さが感じられます。

香りはNZらしく南国系で華やか。酸と渋味の収まり具合が良くバランスがしっかりしている。嫌な要素が感じられず間違いなく美味しい。ザ・NZのSV！

フレッシュで爽やか、かつしっかりした飲みごたえ。とてもうまい。

NZ マールボロ ソーヴィニョン・ブラン 2019年 S$40 パッションフルーツにハーブが香る、、SBらしい香り。 口に含むと、ハーブ感が小気味よく絡んだフレッシュかつ瑞々しいフルーツが主体のアタック。 フルーツの甘さと酸味は調和してて、そこに加わるハーブ感も過ぎることなく涼し気なアクセントに。 ミドルにはゼストのほろ苦さも。 余韻の頃にはフルーツの甘酸っぱさよりもビターさやスモーク感が前に出てきて抑制された雰囲気に。 フレッシュな果実感にハーブ感たっぷりでクリーンで爽やか..若いSBに求めたい要素がちゃんとあって満足度高し！ やっぱいいわ〜ドック・ポイント♪

やっぱり夏の飲み物

漬け物の香りきちゃった。ミネラリーなのに残念だな。次の日飲んだらそれが消えて、香りもまつやにみたいになってて全て良くなってた。そういえば冷やしが足りなかったかもね

淡いイエロー、ほのかな香りに対し、酸を感じるしっかりめの味わい。カナッペと合わせて。

安定したフレッシュなおいしさ

夏のお楽しみ。

マルボロのドッグポイント。マルボロの中ではしっかりした味わい。いくらでも飲める。

酸味はまろやかで後味に甘味が残る。華やかでフルーティー。南国フルーツの味。

ネギ！！！正に。 ハッキリした香りは嫌いじゃないですね。 ソーヴィニョンブランの１つのお手本かなと。

最近ソーヴィニオン・ブランが好き。NZのグラッシーな感じは休日の朝にぴったり。今日は夜だけど。

淡いレモングリーンにベジタルな香りとパッションフルーツのニュアンス。典型的なNZのSB。

お気に入りのソーヴィニオン・ブラン。

「草っぽさ控えめ」とのコメントが多かったのですが、SBのそこが好きな私にはしっかりと若く青い草原を感じました。 でも確かにグレープフルーツの豊かな果実味と硬質なミネラル感は凡庸なSBとは一線を画すNZワインです( ＾∀＾)

DOG POINT Vineyard Sauvignon Blanc 2017 備忘録(成田ラウンジにて) ラウンジの飲み物が入れ替わり頂いた一本でこれも初見でした。ニュージーのSauvignon Blanc。あれれ...薔薇の香りに洋梨にグレープフルーツも。酸味は仄かでフルーティさが際立ちしっとりとしてますね。いい意味で裏切られた一本です。最初 単独で呑んでましたが、何か合わせたくなってつい柚子ごしょうラーメンを食べてしまいました(笑笑)。それにつけても人が多い... ※写真は現地マレーシアの断食開けのイベントFasting breakでのこの時期恒例のコスプレ(!?)。受付嬢と共に。

フルーティー、のみやすい。

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ドッグ・ポイント ソーヴィニヨン・ブラン2016 ニュージーランド・マールボロ クラウディ・ベイに居た 栽培家と醸造家が設立したワイナリーなのだそう。 グリーンノートやハーブ感を抑えて ミネラルを前に出すスタイルですかね。 開けたては 強い酸味を感じましたが 舌が慣れたのか 途中から スルスルと飲めちゃいました(^^) 個人的には 同価格帯のグレイワッキの方が好みかな... 昨日（16日）は 釧路の最高気温 18℃でした。 4月中旬としては 116年ぶりの暖かさだったそう。 今日も 15℃くらいあるので パピコ食べながら 投稿書いてます(笑)