味わい |
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香り |
ワイン名 | Dehesa la Granja Dehesa 14 |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/01
(1998)
2021年 皆さん 新年明けましておめでとうございます。 晦日から久々に日本酒を飲みまくり 明けて初めてのワイン ペスケラ”のアレハンドロ・フェルナンデスが スペインで古くからワインの生産地として知られていたサモラ州に購入した農地で 18世紀に手作業で造られた3600平方メートルの地下セラーで造られるラ・グランハの初ヴィンテージ1998年 ボデガのセラーで出荷直前まで熟成させた逸品 カミさんから赤のリクエストがあり セラー開けて最初に目についた物を開けてみました。 22年経っているとは全く思えないチェリーの様な果実感 メチャメチャ良いコンディション むむむむむ これは… ウマー(・∀・)イイ♥
2017/03/20
(1998)
タカムラ試飲③ 大好きなアレハンドロ フェルナンデス氏の赤。 …(-""-;) おかしい。いつもより水っぽい。香りはいつもの雰囲気なのに。残念でした(;´д`)
2017/03/19
(1998)
熟成独特のなめし皮のような香り。少しメルローを思わせるような温かみのある香り。でも飲んで見るとメルローよりも断然酸味を感じ、骨格がある。香りはかなり丸みを帯びているが、味は長期熟成しているわりにはまだまだ角があるような気がする。
2016/10/11
(1998)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
アレハンドロ・フェルナンデスが1998年に初めてデヘーサ・ラ・グランハを造った時に「このワインは18年熟成させたときに素晴しいワインになる」と直感し、ボデガのセラーで熟成させることとなりました。 濃厚なルビー色で、構造のしっかりした力強いワインです。 香りはバランスが良く、エレガントです。低温の18世紀のセラーで長期熟成されたこのワインは、ゆっくりと発展が進み、瓶内還元を全く感じない、生命溢れる味わいとなっています。 濃いルビー色。 ラベルは華やかで安そうですが、高価なワイン。 ベリー、ハーブ、焦げた香り。 余韻に甘い香りとスパイス感。
2018/06/03
(1998)
2017/12/11
(1998)
2017/06/04
(1998)
2016/06/04
(1998)