味わい |
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香り |
ワイン名 | David Léclapart l'Apôtre |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Trépail |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/06/04
濃い目のゴールド。酸のキレと果実味を維持しつつ熟成感からくるニュアンスも。
2022/05/01
自然派っぽい香りで、キレキレの味わい。 眠気が覚める辛口。「緒方」の朝食と共に。この宿だけの贅沢。当たり前だが、汁と飯が旨い。揚げさんと新牛蒡の味噌汁。淡路のアオリイカ造り、桜鱒西京漬、玉子とじご飯、香の物に至るまで、隙のない料理。満足。
2021/03/31
ピュアな石清水の趣き。まだややシリアス。 酸が綺麗に伸びてきて、誠に和食向き。タイトな味わいながら、温度上げ目だと背景の果実味がしっかり感じ取れる。5年くらい待つとぐっと良くなりそう。上のキュヴェの飲み頃を試してみたいものだ。
2020/10/04
(2006)
TGIFのシャンパーニュは、ダヴィット・レクラパール・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・ラ・ポートル・プルミエ・クリュL.V06(2006年)を頂きました。 モンターニュ・ド・ランス南東のトレパーユという村のRM。栽培はビオディナミで、このキュヴェのシャルドネはデヴィットの祖父が1946年に植えた区画からの葡萄。ルフレーヴの古樽で1次発酵され、瓶熟成は約4年。全てのキュヴェが単一年の葡萄から作られます。 濃い目の綺麗な黄金色。 シトラスに蜂蜜やリンゴ、クインスの花、スパイスにドライ・ジンジャー等の複雑なアロマ。 ベルベットの様になめらかでクリーミーなテクスチャーに黄色い果実やビオ系の風味が漂います。ボーン・ドライでクリスピーな酸味。 熟成による少しナッツのブランデー感や、エンドのミネラル感も良く、とても飲み頃感を感じます。 翌日は甘い蜜の様な風味の果実にスパイス、少しキャラメルのニュアンスも漂い、素晴らしく個性的な仕上がりでした。
2019/11/23
(2010)
神戸での大人のシャンパーニュ会の翌日は、白猫ホッサー様とホッサー様のダンディなお兄様と鮨飲みをさせて頂きました。 お邪魔したのは老舗の粋なお鮨屋さん。今は息子さんに代を譲られておりますが、大旦那さまの素早い熟練の手さばきで、旬の素晴らしいネタを堪能させて頂きました。 先ずはデヴィット・レクラパール・プルミエ・クリュ・キュヴェ・ラ・ポートルNV。NVですが、中身は2010年、小さな単一区画の樹齢70年のシャルドネ古樹からのブラン・ド・ブランで、ノン・ドゼになります。 綺麗な黄金色。 フレッシュなりんごやクインス、シトラスなどクリーンで直線的なアロマ。 ボーン・ドライで、ふくよかな果実。一本筋の通った様な酸味とミネラルのバランスが良く、とても切れのある後味。少し温度を上げて、大きめのグラスでも飲んでみたいラ・ポートルでした。
2019/07/13
(2009)
お誕生日会1本目. 程よい熟成感〜
2019/07/04
(2010)
鮨処でナチュールワイン の会 マグロ ワンタン
2018/09/07
(2008)
白猫ホッサーさまを迎えるお江戸ブラインドワイン会。Katsuyuki Tanakaさま、くれぺんさまとともに。 コロンビアからメヒコ経由で成田到着朝7時過ぎ。 無事に帰宅後、進撃の巨人、その他録画したドラマをみて、お昼寝からの夜は元気にワイン会(^^) さて、神田に近い大手町のYさん、Tanaka大天使さまにご予約いただいた自然派ワインのレストラン。パリで修行をされたシェフとソムリエールのマダムのご夫妻のシックなお店です。オープンキッチンが素敵。 シャンパーニュは、割と濃いめの麦わら色、これまであまり馴染みがない若干刺激が感じられるビオっぽい香り、お味はシャルドネが強いと思いましたが、後味のふくらみがあると感じられ、実は黒ぶどうも結構入っているのではと予想。ドサージュがほとんどないのでは。お味はなかなか複雑。 正解はブラン・ド・ブランで、ホッサー白猫教祖さまは、めでたく正解(ここは脚色なし)。 造り手さんは、ダヴィッド・レクラパール、使徒という意味のラポートル L.V.08。ルフレーヴ の小樽で一次発酵されていて、門出のリキュールはないようです。そこだけ正解。 温度があがってきたのと、落ちついてきたというのもあるかもですが、正解を聞いたあとは、まさにブラン・ド・ブラン、シャルドネのお味。人間の嗅覚、味覚の不思議。
2018/09/05
(2008)
この日かの三宮の白猫様が上京とのことでKatsuyuki Tanakaさん、mamiyumiさんと迎撃致しました(笑) Tanaka先生のブラインド道場のはじまりはじまり~。 最初の泡のセパージュですが独特の強めの酸味からして飲んだことない泡であることは確認。 後味のどっしり感がないのでシャルドネ入っててもブランドブランじゃないかな、と思いきや、ブランドブラン(爆) …先が心配です(笑)
2018/09/04
(2008)
David Leclapart L'Apotre 2008 mamiyumiさん、くれぺんさん、ホッサー白猫大魔王様と楽しく?ブラインドで食事、ワイン会を開催しました。 先ずはシャンパーニュ。 色合いも濃く、リッチで芳醇な香りと味わい。 香りで直ぐにブラン・ド・ブランと答えましたが、飲みながら考えているうちに余りに厚みがあるので黒ブドウが入っている?かもと、、、 やはり、ブラインドはファーストインプレッションが大事!見事に外れました。 こちらのレストランはビオ中心で、比較的新しいフレッシュなワインが多いと思っていたので、こんなに熟成感のあるリッチなワインは予想外でした。 次の白ワインもその先入観が、仇に、、、
2017/12/08
2008
2017/08/26
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今までのシャンパンで一番!! リンゴの爽やかな甘み。 後味がビンテージ感のある白ワインのような深みと香り。
2023/01/11
2022/10/08
(2011)
2022/02/12
2018/07/02
2017/03/30
2017/01/15
2016/05/11
2016/05/11
2015/06/04
2015/05/17
2014/12/01
2014/10/27