味わい |
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香り |
ワイン名 | Dal Forno Romano Valpolicella Superiore Monte Lodoletta |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Corvina (コルヴィーナ), Corvina Grosso (コルヴィーナ・グロッソ), Rondinella (ロンディネッラ), Croatina (クロアティーナ), Oseleta (オセレタ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/13
ダルフォルノのバルポリチェッラ。これでもう十二分に美味しい。
2024/05/01
こちらは革新。ダルフォルノのヴァルボリチェラ、2001。こちらよりエレガントで綺麗な感じ。うまい。
2024/03/02
(2010)
エッジが薄く濃い目の深いガーネット リコリス、シナモン、ドライフラワー、ピーマンの青臭さ、タバコの苦香ばしい香り 酸味穏やかで甘くないジューシーな果実感としっかりタンニン 果実感たっぷりあるのに超ドライな心地良さ 時間の経過でさらに昇華しそう 時間をかけてゆっくり飲みたくなる
2024/02/24
(2007)
⭐︎2.9
2022/12/07
(2015)
会社の試飲にて。 ちょいと知りたい要素がありオーダー。 2015はまだ飲むには早すぎるほどにタンニンは馴染んでいません。あと10年はかかりそう。 ただ、欲しかった要素はしっかりと感じ取れ、共有も出来ましたのでガッツポーズ!
2022/08/08
(2005)
イタリア・ワイン会。 続いて赤2本次のフライト、ブラインドで。 先ずはダル・フォルノ・ロマーノ・ヴァルポリチェッラ・スペリオーレ・モンテ・ロドレッタ2005年を頂きました。 ヴェネトのアマローネ二大巨塔のうちの一つダル・フォルノ。コルヴィーナ・グロッソ70%、ロンディネッラ20%、クロアティーナ5%、オゼレータ5%。アマローネ同様に葡萄を35日間陰干しして、ステンレスタンクで発酵、その後アメリカン・オークの新大樽で24ヶ月熟成。 あまり時を感じさせないヘルシーなダーク・ガーネット。 むせ返る様なダーク・フルーツのコンポートにダーク・チョコレートやスパイス、ミントにオークなどまさにてんこ盛りなアロマ。 スパイシーですばらしい凝縮感のフル・ボディな果実味。フル・スロットルでアルコール感も高めですが、とても長いミルキーな余韻。 誰もが凄い作りのワインだと思いますが、せっかくの土着品種をアメリカン・オーク漬けにする少し時代遅れなスタイルを感じます。 やはりヴェネトはクインタレッリに敵うものは無しという個人的な意見は変わらないでしょう。
2022/03/01
(2004)
☆3.6 昨年5月に同じヴィンテージを飲んでいる。 深く凝縮感ありつつ繊細さも有る圧倒される香りは変わらず。 パワフルさは記憶の味程ではないけど、 タンニンしっかり結構ドライ。 アルコール度数15%だけど、 エアリーで軽やかな飲み心地。 2004だけど、まだまだ寝かせても良い感じだった。
2022/02/13
(2011)
価格:14,360円(ボトル / ショップ)
ダル・フォルノ・ロマーノのヴァルポリチェッラ・スペリオーレ モンテ・ロドレッタ、買って5年間我慢して待った甲斐あり、ほんとアマローネかと思いました、でも甘すぎない、フルーティはベリーやレーズンが力強くコーヒーの良いフレーバーと苦味がうまく調和する、言葉で言い表わせられない、パクチーサラダが絶妙に合った。 伊勢丹新宿店イタリア展で、ダル・フォルノ・ロマーノのアマローネとセットで49,680円の超お買い得セットでした。
2021/05/23
(2004)
☆3.6 ムンムンした香り。 力強く、飲み頃は、まだ先という感じ。 重めなのに、なめらかを通り越してエアリーな飲み心地。 ポテンシャルの高さを感じた。
2019/07/19
ベネトの赤ワインですが、少し若い。
2018/12/22
(1996)
古いバリボッチェラ。おいしい。
2018/08/11
(2011)
飲むのは2回目。 1日目:抜栓直後は、やたら酸っぱくて驚き。 2日目:インク、バナナ、マンゴーの甘い香り。 1日目より変化が出てきて 飲み心地は、なめらか。 だけど、やはり酸味が気になりタンニンも強過ぎだった。 美味しいけれど、前回感じた深みと圧倒的なエレガントさが今回はわからず。
2018/08/06
(2010)
またイタリアワインです。この時は知り合いとBYOB(Bring your own bottle:持ち寄り)をしました。 ラベルが独特だと思いました。典型的なイタリアワインの酸味を味わえましたが酸味が強くなくまろやかな感じでした。 特にこのワイナリーのワインはビンテージー基準に15年以上熟成しないと味があまり強すぎて美味しく感じないようです。長期熟成に特化されたワインですね。 2010ビンテージだったので丁度飲み頃だそうです。 確かに酸味を持っても飲みやすかったです。 このワインも美味しいですね。
2018/07/03
(2007)
しっかりしたタンニンで軽い酸がアクセントになっています。苦味、甘さもあります。 暑い日に赤ワインって飲まない方だったのですが、これは進みます。 美味しかったです!
2017/12/10
(2011)
気になってたダル·フォルノ·ロマーノ。 アマローネの神様のみならず、イタリアの至宝と言われてるなら飲まなきゃ、という事で、とりあえずヴァルポリチェッラ スペリオーレ モンテ ロドレッタ 2011。 確かに別格かも。 バナナ、マンゴー、インクの心地よい甘い香り。 飲むとくどくなく、上品でエレガント。 タンニンがしっかりしてるものの、飲み心地と後味は軽やかでいて余韻有り。 飲み頃は、まだ先だと思うけど今でも十分美味しい♪ 2~3日目に味が落ちるのが早い気がするのが残念。 これは是非アマローネも飲まなくては。
2017/11/08
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
ヴェネト州だけでなく、イタリアを代表する偉大な生産者である「ダル・フォルノ ロマーノ」。 果実風味の塊、恐ろしいほどの深みに完璧なハーモニー、そして終わりなき複雑さと余韻。 そのワインの真価が100%発揮されるには、一体どれだけの時が必要となるのか考えさせられる程のワインを造り出しています。 その味わいには誰もが、「この人は天才だ!」と感じるに違いないでしょう。 しかし、彼の人生を見る限り、その一言では片付けられない大変な試行錯誤がありました。 ゼロどころかマイナスの状況から出発し、現在の名声を得るに至ったのは飽くなき理想への努力があったからこそでした。 ロマーノ氏曰く、「ブドウは人間同様、長きに渡って続けた習慣は直ぐに取り去ることは出来ない。時間とともに少ずつ、新しい環境に順応していくものである。故に継続し、待ち続けるという我慢・忍耐が必要なのだ。そして、そこから果実味・新鮮さ・エレガンス・ストラクチャー・余韻...という全く異質の要素を統合し、最高品質のワインを造り出すためには、どんな困難も障害ではない。」そう話し、現在も留まることはありません。(モトックス) 濃いルビー色。 干しブドウ、プルーンの香り。 リッチ。 今回頼んだ料理には濃過ぎた。
2017/03/28
(2008)
わぁ~?濃い!! 3人で4本目(σ≧▽≦)σ チーズ無いとムリ~!!
2016/12/30
(2008)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
まだ早いかも知れないのに、ガマンできず抜栓。 グラスはリーデルのアマローネ用(シラー飲み用) 2008年なので甘ったるいかもと思ってた自分がバカでした。ゴメンなさい。 程よい苦味。シアワセがじんわりと。 さすがのダル・フォルノ・ロマーノ。 スバラシイ! 本日も! 悪態つかず、大人しく黙って飲みます。
2016/03/06
(2008)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
今日は休日出勤。とゆーわけでご褒美ワイン♪ イタリアの至宝 ダル・フォルノ・ロマーノ!アマローネじゃないですけど…(^^; でも、全て陰干しした葡萄から作るアマローネみたいなヴァルポリチェッラ!08でまだ飲み頃とは到底言えませんが、一口飲んだだけで品のある素晴らしいワインと思える完成度。あと1本あるのでしばらく存在を忘れよう。
2015/03/23
(1999)
ヴァルポリチェッラ、アマローネの第一人者
2015/03/01
(2007)
ただ贅沢
2015/02/21
(2008)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ヴェネト州だけでなく、イタリアを代表する偉大な生産者である「ダル・フォルノ ロマーノ」。 果実風味の塊、恐ろしいほどの深みに完璧なハーモニー、そして終わりなき複雑さと余韻。 そのワインの真価が100%発揮されるには、一体どれだけの時が必要となるのか考えさせられる程のワインを造り出しています。 その味わいには誰もが、「この人は天才だ!」と感じるに違いないでしょう。 しかし、彼の人生を見る限り、その一言では片付けられない大変な試行錯誤がありました。 ゼロどころかマイナスの状況から出発し、現在の名声を得るに至ったのは飽くなき理想への努力があったからこそでした。 ロマーノ氏曰く、「ブドウは人間同様、長きに渡って続けた習慣は直ぐに取り去ることは出来ない。時間とともに少ずつ、新しい環境に順応していくものである。故に継続し、待ち続けるという我慢・忍耐が必要なのだ。そして、そこから果実味・新鮮さ・エレガンス・ストラクチャー・余韻...という全く異質の要素を統合し、最高品質のワインを造り出すためには、どんな困難も障害ではない。」そう話し、現在も留まることはありません。(モトックス) まさにアマローネ。 甘みも余韻も十分そのレベル。 しかし値段も高みへ... 他の作り手のアマローネを買うかこちらを買うか悩みますね。
2015/02/13
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リーガロイヤルホテル京都 10杯目となりました。もうそろそろ締めにしたいと有料試飲。イタリアの ヴァルポリッチェラ・スペリオーレ・モンテ・ロドレッタにしました。ヴァルポリチェッラはイタリアのヴェネト州を代表するワインのひとつですが何故こんなに高いか調べてみると①30~40日間 全ての葡萄を陰干しする② 葡萄木の細かい剪定し収穫はすべて手摘み ③ 最低4年経たないと、世に現われない長期の熟成とのこと。非常に濃いのですが味に深みがありジビエとかクセのある料理に合いそうです。いいワインでした。テイスティングクイズも答え合わせが始まりました。ホテルのソムリエが回答してます。
2015/02/06
(2007)
モトックス試飲会にて
2015/02/05
(2000)
2000 酸味はどこかへ 重いがうまい、久しぶり。途中で疲れる。
2013/05/11
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
1."濃醇香"戰鬥酒 2. 可以打爆一堆GC-Bordeaux 3. 產量少不好買
2023/12/24
2022/06/05
2022/04/22
2021/12/29