味わい |
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香り |
ワイン名 | Dagueneau Blanc Fumé de Pouilly |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/06/11
(2013)
麻布十番の天ぷら屋さんで。
2022/12/03
(2012)
SBの2杯目はこちら✨ 言わずと知れたシレックスの生産者さん! …シレックスは飲んだことないですが(^^;) 鼻に抜けるのは、白いお花とパイナップルの香り♪ 樽のニュアンスはかなり穏やか、、 生き生きとした柑橘と、複雑に絡み合った ピール(柑橘皮)、ディルのハーブが心地良い印象でした✨ アメリカのSBとは確かに違う!! 普段はあまりSBを飲むことが無いのですが、 いやはや、これは美味しい(>_<)♡ お料理ともピタリと合う一杯でした✨ 卵型のココットに入ったお料理、、 チキンコンソメのカスタードに栗のスープ、 銀杏、柑橘風味のエスプーマ♪ しっかりと効いたグレープフルーツの香りが ワインと好相性♡ お星さまがみっつ…(^^)
2022/08/19
(2016)
ダグノー ブラン・フュメ・ド・プイィ 2016 シレックス2011がとても美味しかったので、こちらも試してみました。 スッキリして綺麗な柑橘ですが、予想よりも静かで大人しい・・・。そういうタイプなのか、まだ飲み頃が先なのか。 次はシレックスで検証してみます。
2022/02/27
(2011)
ぼんやりして焦点が定まらない印象。 実は当代のワインを飲むのは初めて。先代と比較するのは気の毒かとも思うが、しかし値段はそれなりに立派。それにしたは、薄いというか、広がりがないというか。取扱店の問題かもしれないが。
2022/01/06
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
これ、実は何度も飲んでるんですが、毎回グラスだったので、しっかり1本飲んでみました。 かなーり薄いペールイエロー。早いのは分かっていたんですが、開けてみました。若すぎですね。あいて言えばsalon的な若さです。いや、salonなんて殆ど飲んだのことないんですが。 どこまでも綺麗で透き通った酸とミネラル。薄いかと言われると全く違う。ただ、まだポテンシャルを発揮していないだけだとはっきり分かる雰囲気です。最後にその片鱗だけチラリと垣間見れました。10年、20年後に綺麗に熟成したらどうなるんでしょ。
2021/07/12
いままで飲ませていただいたSBとは別物。 すごく良い経験でした。
2020/12/17
(2010)
2010縛りの夜
2020/03/31
複雑でいて繊細 芸術!
2020/02/14
(2015)
ロワール プイィ・フュメ ソーヴィニヨン・ブラン 2015年 S$125 (148-23) 久々に来ました、、事故物件。。 最近出会わなくてイイわぁ〜なんて思ってたら、大事な場面で来るヤーツ(。•́︿•̀。) コルクもキレイだしワインの色からもそんな過去は想像できなかったんですが、香りが全然出て来ない。 SBらしい黄色い柑橘とかパッションフルーツとかハーブとか…どこ行ったの〜 先に飲んだブル広域のシャルドネよりもこじんまりしてるし覇気のないショボーン感。。。 いつかコンディションの良いボトルに出会えるのを願って╰(*´︶`*)╯
2019/07/15
(2016)
ソーヴィニヨン・ブラン100% ダグノー唯一の土壌が違う畑のブレンド。牡蠣の化石が混じる粘土シレックス土壌と石灰質土壌の2区画を別々に醸造してアッサンブラージュ。 レモン、グレープフルーツ、酸味の強い柑橘、グラッシーなハーブのアロマに蜜ろうのヒント。アロマのとおり、かなりしっかりとした酸が主体の直線的な味わい。厚みのあるミネラリーな余韻。
2019/07/07
(2009)
お楽しみおうちワイン会の3本目。美味しー、このラベルも良いわ~
2019/04/05
(2006)
綺麗な熟成で、飲み頃の中盤。SBの1つの到達点。 深みが出始めた黄金色で、少しとろみがある液体。良く熟した果実から得られたエキスと旨味が、抜栓直後からほとばしる。20分ほどで、嫌味のないトロピカル印象が広がる。滑らかで角がなく、素晴らしいバランス。シレックスほどの圧倒的なスケールはないが、それでもボルドー白のトップクラスを想起させる。 私主催の食事会で選んだ4本の2番手。仏伊料理のシェフと、料理人の卵2人に飲んでもらったが、良い経験になったかと。このキュヴェはもうないが、亡きダグノーのワインはまだストックしているので、ここぞの場面で楽しみたい。 タケノコとカエル、青アスパラとアワビの前菜などと合わせる。
2018/09/17
(2011)
2011ブラン フュメ ド プイィ ダグノーです。冷やし目から温度を上げて行きましたが、ソーヴィニョンブランといえばのハーブや青草、微かな苦味などをいつも感じるのですが、一切感じない綺麗な白です✨ ヤリイカ、イサキのサラダ メリ・メロ
2018/09/09
詩情 ムール貝 すいか
2018/07/22
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
初ダグノーのプイィフュメ、ソーヴィニヨンブランらしからぬ厚みのある味。余韻に感じる苦味も美味しい。 時間をかけて少しずつ楽しみたい。 最後の一杯を10日目に飲んだらえらい果実の旨味が出て来てた。旨い!
2018/07/13
ロワールワインの会! ディディエ・タヴノーは、芯がしっかりしてて美味しいですね (o^^o)
2018/05/19
青っぽい ピーマン香
2018/05/10
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ロワールの奇才 ディディエ タグノー Blanc Fume De Pouily 14' 以前から開けてみたかったこちら❗ ソーヴィニヨンブラン100%との事ですが SB特有の華やかかつ青い香りはほぼなく レモンや八朔、柑橘果実の酸味を全てスクイズしたような、シャープで非常にクールビューティでタイトなブランでした。 念願叶っての抜栓でしたが、良い意味で裏切られた感のあるロワールのブラン❗ ソーヴィニヨンブランにはアスパラガスや青草みたいな香りなんてないんだ‼️…と言わんばかりのDidier Dagueneau✨ 良いお勉強をさせていただいた…いや、まさに奇才と言う名にふさわしいソーヴィニヨンブランをみせていただきました。 2日目にはまろやかさが現れ、甘い葡萄の果実が全開している状態もサプライズ for me❗ 82'から自然農法を取り入れ、泥灰土 シレックス土壌の4つの区画からのアサンブラージュ。 ロワールのドメーヌ D.D しっかり印象に残りました❗ うーん❗ごちそうさま―✨✨✨
2018/04/24
(2012)
凄いミネラルと、凄い香り高いワイン。 しっかりとした酸で、こんなに美味しいソーヴィニヨンブランを飲んでしまったら、危険だ。 雲丹&スクランブルエッグ&トリュフはものすごく美味しかったのだけど、ミネラリーなこのワインとのマリアージュにはならないかな。濃いシャルドネの方が合うように思う。
2018/01/02
想像とかけ離れてたプイィフュメ。 ソーヴィニオンブランでこんな味わいができるんだああ
2017/09/17
(2011)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
2011 ラベルの楽譜は、造り手ディディエ・ダグノーさんの友人である作曲家の手によるもので、シャンソン歌手のジョルジュ・ブラサンスさんのために作った『Mauvaise reputation=悪い噂』と名の曲。 ダグノーさんは2008年に自家用機の事故で亡くなってしまいましたが、その魂は受け継がれているそうです。 以前2008をワッシーズで購入して大阪のふる川に持ち込んだ以来。 以前はもっとソーヴィニヨンブランっぽくない香りと味だったのですが、今はそのままの香りと味です。 レモングラスの香り。 リッチ。 酸は程々。 オイリーなソーヴィニヨンブラン。
2017/09/10
第4回ワイン会〜シャンパン+α
2017/06/29
(2008)
ダグノー ブランフュメ 2008 ディディエダグノー最後のヴィンテージ まだ力強いが複雑味があり飲み頃だったかもしれません。さすがダグノー恐るべし。とても美味しかったです。
2017/06/04
(2014)
薄めの麦わら色、粘性は中程度。 開けてすぐは固く閉じており、細く深いイメージと石灰のようなミネラル感のみ感じられた。 暫く置いてからやっと香りが立ち始め、グレープフルーツ、青リンゴ、青芝、かすみ草。 酸は高め、ハーブの苦味とアフター。 どのタイミングを切り取ってもミネラルが香りの下支えをしている。
2017/05/16
(2012)
赤い夕日、赤い彗…赤いロブスター 格安で譲って戴いたダグノー ロブスターのクリームトマトパスタに合わしました。 ウマー!(*´ω`*) 料理にも夕日にも合うね! しかし単品ではかたーいだけであんまり。
2016/11/05
(2009)
2本目がもうこれ。。ダグノー、今回はポテンシャル掴んだぞ!
2016/11/05
(2008)
ディディエ・ダグノー氏のリピートです♡
2016/10/22
(2008)
本日はロワールの鬼才ディディエ・ダグノー氏です♡ 2008年ヴィンテージです♡
2016/09/23
ロワール縛りのワイン会⑧
2016/08/01
(2004)
ロワールの奇才ディディエ・ダグノーのブランフュメドピュイイの2004年です。 こちら、ソーヴィニオンブランの筈ですが、まるでシャルドネのような香り、味がします。レモン、洋ナシで酸味が強め。自分としては余り好きなタイプの白ではありませんでした。 ダグノーは昔一度だけ何の銘柄かは忘れてしまいましたがものすごく個性的で白なのにスパイシーだった覚えがあり、そんな期待はあったのですがちと違う感じで少し残念でした(笑) やはりシャルドネ似という方面では本家シャルドネの方が上手のようで。