Cumania Pinot Noir Oak
クマニア ピノ・ノワール オーク

とても濃くてあまり香り。頂いてみると、ピノ・ノワールの印象というよりも、ネグロアマーロやプリミティーヴォのような甘い香りがします。 チョコレートや苺ジャム感、そして樽由来のヴァニラ感とか、香りは甘いですが、味わいはそこまででもなく、かと言ってドライでもなく、飲みやすい果実味を感じます。 後から赤い花の香りも〜✾ そんな感じのワイン。

☆2.3

ピノ・ノワールっぽくないのであえてボルドーグラスで飲んでみる。 こっちの方が合うような気がする(⌒-⌒; ) ストロベリーといあよりはブラックチェリーの香り、黒いフルーツ。 今日はお肉だからちょうどいいかな。

フランス。ピノ・ノワール。 コルク栓。12.5%。2016年 ラベルが可愛いので。 日本語のクマに因んでクマ？ ピノ・ノワールなのだが、色も味も濃い。 ピノといえば、軽やかで飲み易いのが多いと思ってたが、これはかなり違う！ でも度数は控えめ。 美味しいけど、ピノと思って買わない方がいいかもね。

ラングドックのピノ。フランスの南でも冷涼を好むピノが栽培されるんですね。 樽香もありまた色も濃いめでブルピノとは違う味わい。これはこれで美味。

クマニア ピノ・ノワール クマニアはシャルドネの方がやっぱり好きだなぁ ピノ・ノワールはニューワールドの方が好みだし、グラスもニューワールドだからかもだけど。 手作りフィナンシェとクッキーをアテにチビチビと飲む。 家飲みのんびり♡

クマニア ピノを見つけたので捕獲！ これも安うまワイン♡ 結構しっかりめで2000円以下とは思えない。 家飲みでこれなら確かにちょっとリッチな気分になれるかも。 お手軽〜♬ 首に巻いてるリボンも可愛い?

パッケージにだまされない精神。笑 薄いルビー色。柑橘系と蜂蜜の香り。 口に含むと酸味と柑橘系の香りが鼻を抜ける。 タンニンも程よく感じる。 ミディアムな感じにいただける。 酸味強め。

南仏、ラングドックルーションの赤。クマニア ピノ・ノワール オーク。南仏のピノらしい果実感のある味わい。香りはラズベリーが中心でしょうか。少しバニラを含む樽の香り。タンニンが少しざらついて舌に残る感じがありますが、気になるレベルではありません。何と例えれば良いのかわかりませんが、少しだけ花のような香りも感じました。 これはこれで悪くないのですが、同じクマニアなら個人的には前日に飲んだシャルドネの方が好みな感じでした。 「目が合いましたね。ズキュンとワイン。」ということで、目が合っちゃったら仕方ないかと、シャルドネ、ピノ・ノワールの二頭のクマを捕獲していました。ホームページを見る限り、南仏以外で他にイタリア、日本でもクマニアを生産する予定のようですので、今後が楽しみです。 最後の写真は、中野駅近くの線路沿いの怪しいお店。ここに載せちゃいけないくらい怪しいお店だったらどうしようかと思いましたが、「マルカイ」というソフビ（ソフトビニール）のおもちゃの怪獣の通販のお店でした。

赤ワインだけどバターやバニラの味わい。 不思議な味の変わり種

ジャケ買い。味は悪くない。

ジャケ買いワイン。かわいい♡ ラングドックのピノ。ジューシーでこれはこれでアリ(*^^*) よーく見ると微妙な前掛けしてる…と思ったら、花の蜜の香りを感じるワインでした。