Croix Saint Adel Merlot
クロワ・サン・タデール メルロ

抜栓直後の口元から甘い華の香り。もう一度？と思って鼻を近づけてももう感じない幻の香り。ボトルの中のわずかな空間に詰まっていた香気かもしれない。 グラスに移すと開栓直後にもかかわらず、まろやかでスルっと飲めてしまう、「飲みやすい」第一印象。 ここでグラスを写真の大径グラスに変更したら、深みのある香りとともにふたたび華の香りを感じ、タンニンの旨味を二感（嗅覚と味覚）で味わうことができた。 六本木のワイン専門店「ソムリエ」で安旨人気No1だったもの。

普通に美味しい

PIZZA-LAとメルロー

クロワ・サン・タデール メルロ

解説より。ブラックベリー、ブルーベリー、すぐりなどの果実の香り、朝の森の中で感じるようなコケの甘い香り。柔らかい酒質で滑らかさがあり、渋みも丸く滑らかなので飲みやすい。 とても滑らか、飲みやすい。酸もあり、とても幅広く料理に合わせやすい^_^

甘めで滑らかな口当たりだが、苦味が強い。

ワインショップ　ソムリエの単品1,450円のところ、GWのSALEで777円で購入。カビっぽいというか、苦味を感じる。イマイチ。

軽めだけどやや甘め＆フルーティー感＆タンニンのバランスが良い セールで1,500円。デイリーワインとしてこのレベルが飲みたい

飲みやすい、、

ステーキ、サバのトマト煮等と。

葡萄品種を知る赤ワイン5本セット第9弾

飲みやすいメルロー。

楽天某社で金賞ワインセットとかで購入。舌にまとわりつくようなタンニン。ローストと鉄の苦味。開栓直後は旨いとは言いがたかったが、次第に苦味は抜け、深みを感じるように。

フランス　メルロー

フランス　メルロー

金賞受賞ﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。この銘柄のﾒﾙﾛｰは初めてかな。滑らかな渋みで、しっかりした味わい。

誰にでも好かれるであろうお味。軽くすいすい飲めちゃう。ワインショップソムリエで購入

サバの味噌煮と。 メルローと、けっこう合う。

メルローらしい味わい、と知った風な事を言ってみました。

単独で飲むと苦み。 インドカレーは合わないけど、生ハムメロンで食べると、苦みが消えます。

黒果実が甘く感じる。まだ、開けたては、開いてない。

ﾒﾙﾛｰですが、やや渋めで良いバランスで、飲みやすく、美味しい！

自宅

【48点】開けたても、んー普通以下。3日たっても、んー普通以下。 不味くはないし、メルローらしいけど、これといった特徴がみられません。

アルマ・セルシウスは数年前から一貫してブドウ品種ごとの特徴を生かしたワイン造りに取り組んでいます。 ブドウ畑には全部で24の品種が植えられています。 その中でも特に高く評価され、私たちが力を入れているブドウが何種類かあります。 白ワイン　シャルドネとソーヴィニョンブランは最も重要なぶどう品種です。 ヴィオニエは丸い石が転がる土壌い植えられ、その場所でポテンシャルを発揮しています。 一方で、赤ワイン用品種ではカベルネソーヴィニョンとメルロ、シラー種に最も力を入れています。(インポーター) 今回は2012 ベリーの香り。 あまり特徴のないメルロー。 ゴクゴク平均的なイメージ。

南フランスのラングドックで作られるワインは安ウマなのだとか。 メルロの独特な香りが苦手なんだよな〜とか思いつつのんだら、これはそんなことなかったです(^^) 抜栓したてはなんだか味が暴れていて飲みにくかったけど、2日目には機嫌を取り戻してくれたみたいで少し親しみが持てました（笑）

黒いエチケットがステキですよ。